bajji(バッジ)、新型コロナウイルス対策中でも「未来を変える人との出会いを増やす」べく、オンラインイベント/ミーティングで使える「リモートエンカウント機能」を期間限定で解放!
株式会社bajjiは、「未来を変える人との出会いを増やす」をビジョンに、SNS『bajji』とコワーキングスペース『BUTAI(ぶたい)』を運営しています。このたび、新型コロナウイルス感染対策により多くのイベントや対面ミーティングがキャンセル、またはオンライン実施へ移行している状況を受け、「リモートエンカウント機能」を3月中の期間限定で解放いたします。
- 「リモートエンカウント機能」について
3月もどんどん「未来を変える出会い」を増やしてまいります。
※実施期間は変更される可能性があります。
- SNS『bajji(バッジ)』とは
『bajji(バッジ)』は、ブロックチェーンを活用し信頼関係を可視化し、「未来を変える人との出会いを増やす」ことを目的としたSNSです。
様々なSNSやCtoCサービスの台頭により、世界中の人々が個人単位で簡単につながることができるようになりました。これからの個人の時代では、「どこにいるか」「何をするか」よりも、「誰と」するかが最も重要となります。
一方、世の中は匿名での発信やフェイク情報が増え、年々、不確かで本質的でないものであふれるようになってきました。
こんな時代に、自分にとってふさわしい「誰か」と出会い、イノベーションを創出するにはどうすれば良いでしょうか。
私たちはこの状況を解決すべく、人との信頼関係を可視化するSNS『bajji』を開発しました。
【概要】
WEBアプリ『bajji』:https://bajji.life/
使い方:https://note.com/bajji/n/n8f68638ec962
『bajji』は、ユーザー同士の信頼関係を、リファラル情報として見える化します。
具体的には、まず、エンカウントという機能で、実際に人と出会ったときにアプリ上で繋がることができます(位置情報とカラーマッチングを活用、特願2019-204074)。
次に、会ったことがある人(エンカウント済み)に対して、「この人はこんな点が素晴らしい」や「この人とはこんな時間を過ごした」などの気持ちを表したアイコン(=bajji バッジ)を贈り合います。それらの記録はブロックチェーンに刻まれます。そして、その誰も改ざんすることができない記録を用いて、独自アルゴリズムに基づき、人生の貯まった軌跡をスコア化する「bajjiキセキ」を算出します。ユーザーは、bajjiキセキの値によって、リワードポイントを受け取ることができます(特願2019-204096)。
こうして、エンカウント数や、贈りあったバッジ(bajji)の量や種類によって、その人の社会関係資本を可視化することを目指しています。
また、全ユーザーの動きやマイページは全て公開されています。
実際に会ったことがない相手でも、マイページを見ると「Aさんと実際に会ったことがある」「Bさんからこんなbajjiをもらっている」など人とのつながりを確認・判断でき、名刺交換だけでは実現できなかった「自分にとってふさわしい人との出会い」を加速させます。
▼こんなbajjiを贈り合います!
▼位置情報とカラーマッチングを活用して、近くにいる相手とエンカウントをしている様子
- お問い合わせ先
所在地:東京都台東区浅草橋1丁目25-12 FAMビル2階
設立:2019年4月
資本金:1億250万円(資本準備金含む)
事業内容:
・ブロックチェーンを活用したSNS『bajji』の企画、開発、運用及び提供
・コワーキングスペース『BUTAI』の運営
代表者:小林 慎和
コーポレートサイト https://corp.bajji.life/
お問い合わせ info@bajji.life
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