「より多くの方々にもっとスポーツを」。フランス発 総合スポーツブランドDECATHLON(デカトロン) が自社サッカー用品約150点をダイバーシティサッカー協会へ寄贈
クリスマスの時期に合わせ、協会運営スタッフによりサッカー用品が手渡されました。
「We make sports accessible for the many(より多くの方々にもっとスポーツを)」の理念を掲げるデカトロンジャパン株式会社(本社:兵庫県西宮市)は、この度、ダイバーシティサッカー協会が実践する「スポーツを通じて誰もが自分らしく生きられる社会」の理念に賛同し、自社サッカー用品約150点を寄贈しました。
この寄贈が、様々な社会的不利・困難を抱えた方々にとって、スポーツを通じた人との繋がりや、自分らしくいられる未来を築く第一歩になることを願い、サッカー用品をお届けいたしました。
■デカトロンとは
1976年にフランスで設立され、現在、日本を含む世界60ヵ国、約1700店舗を展開する総合スポーツブランドです。企業理念である「We make sports accessible for the many(より多くの方々にもっとスポーツを)」に基づき、革新的で実用的な機能、品質、サステナビリティを兼ね備えたオリジナル製品を、手ごろな価格でお届けしています。日本では、2015年に自社オンラインストア、2019年に兵庫県西宮市に日本1号店を、2020年に千葉県千葉市に2号店をオープンしました。
公式サイト:https://www.decathlon.co.jp
■ダイバーシティサッカー協会とは
「多様な背景を持つ人がスポーツを通じて自分らしく生きられる社会」を目指して活動するNPO法人です。ホームレス、うつ病などの精神障害、LGBT、難民、フリースクール、児童養護施設出身、不登校、ひきこもり、依存症など、様々な社会的困難を抱えた当事者と支援者が集うフットサル大会「ダイバーシティカップ」を開催するほか、スポーツを通じた居場所づくりの応援や調査・研究などを行っています。
公式サイト:https://diversity-soccer.org/
この寄贈が、様々な社会的不利・困難を抱えた方々にとって、スポーツを通じた人との繋がりや、自分らしくいられる未来を築く第一歩になることを願い、サッカー用品をお届けいたしました。
メンバーの皆さん(写真撮影時のみマスクを外しています)
ダイバーシティサッカー協会の川上さん(写真左)
サッカー用品が手渡される様子(写真撮影時のみマスクを外しています)
■デカトロンとは
1976年にフランスで設立され、現在、日本を含む世界60ヵ国、約1700店舗を展開する総合スポーツブランドです。企業理念である「We make sports accessible for the many(より多くの方々にもっとスポーツを)」に基づき、革新的で実用的な機能、品質、サステナビリティを兼ね備えたオリジナル製品を、手ごろな価格でお届けしています。日本では、2015年に自社オンラインストア、2019年に兵庫県西宮市に日本1号店を、2020年に千葉県千葉市に2号店をオープンしました。
公式サイト:https://www.decathlon.co.jp
■ダイバーシティサッカー協会とは
「多様な背景を持つ人がスポーツを通じて自分らしく生きられる社会」を目指して活動するNPO法人です。ホームレス、うつ病などの精神障害、LGBT、難民、フリースクール、児童養護施設出身、不登校、ひきこもり、依存症など、様々な社会的困難を抱えた当事者と支援者が集うフットサル大会「ダイバーシティカップ」を開催するほか、スポーツを通じた居場所づくりの応援や調査・研究などを行っています。
公式サイト:https://diversity-soccer.org/
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