6割以上が相手の歯並びや黄ばみが気になったことが「ある」/マスク着用の生活は64.1%が「メリットのほうが大きい」
~4/18は良い歯の日!1208名に聞いた歯に対する意識調査~
歯科矯正D2Cブランド「Oh my teeth」を提供する株式会社Oh my teeth(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 西野 誠、以下:Oh my teeth)は、歯に関する意識調査を実施し、1208名から回答を得ました。
【調査背景】
4月18日は「よ(4)い(1)歯(8)」の語呂合せを元に、日本歯科医師会が制定した「良い歯の日」です。ビジネスパーソンの抱える歯の悩みや、ビジネスシーンにおける相手の歯に対する印象など、あらためて『歯』に対する意識を考えるべく、Oh my teethは調査を実施いたしました。
【調査結果サマリー】
【調査結果 詳細】
歯について悩みやコンプレックス(歯並び、歯の色、歯の汚れなど)があるかどうかを尋ねたところ、70%が「はい」という結果になっております。「いいえ」と回答をしたのは30.0%でした。
商談中やビジネスシーンにおいて、相手の歯並びや黄ばみが気になったことがあるかどうかを尋ねたところ、「どちらかと言えばある」(32.8%が)が最多となり、「ある」(24.5%)の回答を合算すると57.3%にのぼりました。口元は案外他人から見られているのかもしれません。
【総評】
本調査では、調査対象者の7割が歯にコンプレックスがあると答えました。
ビジネスシーンにおいては、相手の歯並びが気になったことがある人が57.3%、さらに歯並びや歯の黄ばみについて「上司」(8.8%)、「同僚」(11.4%)、「部下」(10.0),「取引先」(4.8%)など仕事関係の方からの指摘も35%にのぼり、仕事関係者からの視線や指摘により、歯のコンプレックスを意識せざるを得ない場面があるのかもしれません。
また、今後の歯医者に求めるものについて尋ねたところ、「通院回数を減らしてほしい」(44.6%)、「ネット予約に対応してほしい」(33.7%)の回答が上位にきており、ユーザーは通院や予約の手間を減らしてほしいと思っていることが分かります。
現在、各業界にてDX化の推進が求められています。今後歯科業界に求められるのは、治療品質向上はもちろん、テクノロジーを活用した体験価値の向上かもしれません。
【アップデートし続ける歯医者「Oh my teeth」】
Oh my teethは従来の歯科矯正が抱える「通院回数の多さ」「金額の高さ」「継続の難しさ」を解決するために生まれた、日本初の歯科矯正D2Cブランド。テクノロジーに精通したメンバーと、歯科矯正専門家がタッグを組み、『アップデートし続ける歯医者』として、従来の歯科矯正の課題を解決し、未来の歯科体験を生み出しています。
【調査概要】
調査名:歯に関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年3月31日~4月1日
【調査結果の引用時のお願い】
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、出典元の表記をお願いします。
例:「Oh my teeth調べ」「Oh my teethが行った調査によると」など
【株式会社Oh my teethについて】
社名:株式会社Oh my teeth
代表者:代表取締役CEO 西野 誠
本社所在地:東京都渋谷区神宮前5丁目34番3号
設立日:2019年10月
資本金:5,902,100円(2020年11月30日現在)
事業内容:マウスピース矯正サービス「Oh my teeth」の企画・開発・運営
電話番号:03-6821-1180
メール:hello@oh-my-teeth.com
URL:https://www.oh-my-teeth.com/company
□提供サービス
マウスピース矯正D2C『Oh my teeth』
https://www.oh-my-teeth.com/
矯正歯科医に新しい集客を『Oh my teeth Network』
https://www.oh-my-teeth.com/network
無料オンライン説明会:https://ohmyteeth.youcanbook.me/
日本初の歯科矯正一括見積もりサービス『SmileGO』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000048884.html
4月18日は「よ(4)い(1)歯(8)」の語呂合せを元に、日本歯科医師会が制定した「良い歯の日」です。ビジネスパーソンの抱える歯の悩みや、ビジネスシーンにおける相手の歯に対する印象など、あらためて『歯』に対する意識を考えるべく、Oh my teethは調査を実施いたしました。
【調査結果サマリー】
- 7割が歯にコンプレックスがある
- マスク着用の生活は64.1%が「メリットのほうが大きい」と回答
- 歯医者に求めるものは「通院回数を減らしてほしい」(44.6%)、「値段が不透明のため開示してほしい」(36.8%)、「ネット予約に対応してほしい」(33.7%)
【調査結果 詳細】
- 7割が歯にコンプレックスがあると回答
歯について悩みやコンプレックス(歯並び、歯の色、歯の汚れなど)があるかどうかを尋ねたところ、70%が「はい」という結果になっております。「いいえ」と回答をしたのは30.0%でした。
- 歯の悩みやコンプレックスは「歯の色(黄ばみ、色むら)」(60.2%)「歯並び」(54.0%)、「歯の汚れ(ヤニ、歯石)」(32.0%)
歯について悩みやコンプレックスがあるかどうかを尋ね、「はい」と回答をした方を対象にどのようなコンプレックスがあるかを尋ねたところ、「歯の色(黄ばみ、色むら)」(60.2%)が最多でした。次いで「歯並び」(54.0%)、「歯の汚れ(ヤニ、歯石)」(32.0%)となっています。虫歯や歯周病など歯の機能面よりも、見た目に関するコンプレックスがあると言えそうです。
- マスク着用の生活は64.1%が「メリットの方が大きい」と回答
歯について悩みやコンプレックスがあるかという質問に対して、「はい」と回答をした方を対象にマスク着用の生活はメリットとデメリットはどちらが大きいかを尋ねたところ、64.1%が「メリットの方が大きい」という結果になりました。「肌荒れ」や「息苦しい」など、一見デメリットが大きそうなマスク生活ですが、口元を隠せるため、歯にコンプレックスがある方にとっては、メリットが大きいと言えそうです。
- 6割近くが相手の歯並びや黄ばみが気になったことは「ある」と回答
商談中やビジネスシーンにおいて、相手の歯並びや黄ばみが気になったことがあるかどうかを尋ねたところ、「どちらかと言えばある」(32.8%が)が最多となり、「ある」(24.5%)の回答を合算すると57.3%にのぼりました。口元は案外他人から見られているのかもしれません。
- 18.6%が相手の歯並びや黄ばみを指摘(アドバイス)したことがある
商談中やビジネスシーンにおいて、相手の歯並びや黄ばみが気になったことはあるかどうかを尋ね、「ある」、「どちらかといえばある」と回答した方を対象に、相手の歯並びや黄ばみを指摘(アドバイス)をしたことはあるかを尋ねたところ18.2%が「ある」と回答する結果になりました。
- 3割近くが歯並びや黄ばみについて他者に指摘されたことがある
歯並びや黄ばみについて、他者に指摘された(アドバイスを受けた)ことがあるかどうかを尋ねたところ、29.1%が「はい」と回答、70.9%が「いいえ」と回答する結果になりました。
- 35.0%が仕事関係の方から指摘
歯並びや黄ばみについて他者に指摘されたことがあるかを尋ね、「ある」と回答した方を対象に、指摘されたのはどのような関係性かを尋ねたところ、「両親」(34.8%)が最多でした。次いで「パートナー」(27.9%)、「友達」(25.1%)となっております。一方で、「上司」(8.8%)、「同僚」(11.4%)、「部下」(10.0)、「取引先」(4.8%)など仕事関係の方からの指摘が35.0%にのぼることが分かりました。
- 81.0%が「歯並びや黄ばみで、相手の印象は大きく変わる」と回答
歯並びや黄ばみで、相手の印象は大きく変わると思うかを尋ねたところ、81.0%が「はい」、19.0%が「いいえ」という結果になりました。
- 歯医者に求めるものは「通院回数を減らしてほしい」(44.6%)、「値段が不透明のため開示してほしい」(36.8%)、「ネット予約に対応してほしい」(33.7%)
歯医者に求めるものについて尋ねたところ、「通院回数を減らしてほしい」(44.6%)が最多となりました。次いで「値段が不透明のため開示してほしい」(36.8%)、「ネット予約に対応してほしい」(33.7%)という結果になりました。
【総評】
本調査では、調査対象者の7割が歯にコンプレックスがあると答えました。
ビジネスシーンにおいては、相手の歯並びが気になったことがある人が57.3%、さらに歯並びや歯の黄ばみについて「上司」(8.8%)、「同僚」(11.4%)、「部下」(10.0),「取引先」(4.8%)など仕事関係の方からの指摘も35%にのぼり、仕事関係者からの視線や指摘により、歯のコンプレックスを意識せざるを得ない場面があるのかもしれません。
また、今後の歯医者に求めるものについて尋ねたところ、「通院回数を減らしてほしい」(44.6%)、「ネット予約に対応してほしい」(33.7%)の回答が上位にきており、ユーザーは通院や予約の手間を減らしてほしいと思っていることが分かります。
現在、各業界にてDX化の推進が求められています。今後歯科業界に求められるのは、治療品質向上はもちろん、テクノロジーを活用した体験価値の向上かもしれません。
【アップデートし続ける歯医者「Oh my teeth」】
Oh my teethは従来の歯科矯正が抱える「通院回数の多さ」「金額の高さ」「継続の難しさ」を解決するために生まれた、日本初の歯科矯正D2Cブランド。テクノロジーに精通したメンバーと、歯科矯正専門家がタッグを組み、『アップデートし続ける歯医者』として、従来の歯科矯正の課題を解決し、未来の歯科体験を生み出しています。
【調査概要】
調査名:歯に関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年3月31日~4月1日
調査対象:20代~50代の会社員
有効回答数:1208名【調査結果の引用時のお願い】
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、出典元の表記をお願いします。
例:「Oh my teeth調べ」「Oh my teethが行った調査によると」など
【株式会社Oh my teethについて】
社名:株式会社Oh my teeth
代表者:代表取締役CEO 西野 誠
本社所在地:東京都渋谷区神宮前5丁目34番3号
設立日:2019年10月
資本金:5,902,100円(2020年11月30日現在)
事業内容:マウスピース矯正サービス「Oh my teeth」の企画・開発・運営
電話番号:03-6821-1180
メール:hello@oh-my-teeth.com
URL:https://www.oh-my-teeth.com/company
□提供サービス
マウスピース矯正D2C『Oh my teeth』
https://www.oh-my-teeth.com/
矯正歯科医に新しい集客を『Oh my teeth Network』
https://www.oh-my-teeth.com/network
無料オンライン説明会:https://ohmyteeth.youcanbook.me/
日本初の歯科矯正一括見積もりサービス『SmileGO』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000048884.html
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