2019年度 TOEIC(R) Program総受験者数は約241万人

日本でTOEIC(R) Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(東京都千代田区永田町、理事長:室伏貴之)は、2019年度の受験者数について発表いたします。TOEIC(R) Programの総受験者数は約241万人となりました。

● 英語初中級者向けのTOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests(旧TOEIC Bridge(R) Test),  TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsは、2019年6月の公開テストより開始しました。

● 企業・団体・学校などの採用団体数はTOEIC(R) Program全体で約3,200となりました。

※2020年3月の公開テストは、新型コロナウイルスの影響で中止になりました。3月の受験申込者(TOEIC L&R公開テスト186,520人、TOEIC S&W公開テスト904人、TOEIC Bridge L&R公開テスト 1,285人、TOEIC Bridge S&W公開テスト138人)は、2019年度の受験者数に含まれていません。
 

TOEIC Listening & Reading Testについて

英語で聞く・読む能力を測定するテストです。Listening Test(約45分間・100問)、Reading Test(75分間・100問)、合計約2時間で200問に答えるマークシート方式の一斉客観テストです。2016年5月より、テストの出題形式をアップデートしました。

 

TOEIC Speaking & Writing Testsについて
英語で話す・書く能力を測定するテストです。TOEIC Speaking Test(約20分間・11問)、TOEIC Writing Test(約60分間・8問)で構成されています。受験者はヘッドセットを装着し、パソコン画面の指示に従って音声を吹き込んだり、文章をいれて解答します。


公開テスト・・・当協会の管理下で実施し、個人が直接申し込みをする受験制度
団体特別受験制度(IPテスト)・・・企業・大学などの団体が、所属社員・学生を対象に随時実施する受験制度


TOEIC(R) Program
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、14,000団体で実施されている。

TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件として、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2019年度の日本における受験者数は約220万人。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。

TOEIC(R) Speaking & Writing Tests(TOEIC(R) S&W)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で話す・書く能力”を測定するテスト。テスト開発機関であるETSの認定を受けた複数の採点者が公平に採点し、合否ではなく、0点から200点までのスコアで評価する。また、発音・イントネーション/アクセントについても3段階で評価を知ることができる。TOEIC Listening & Reading Testと同様、日常生活やビジネスの場面が採用されているが、特殊なビジネス英語や特定の業界・分野の知識を必要としたり、特定の国の歴史や文化に関連する固有の事象がわからなければ解答できない問題などは含まれていない。2019年度の日本における受験者数は約3万8千人。

TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests
英語学習初級者から中級者を対象として、日常生活における活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。TOEIC Listening & Reading Testへの架け橋という意味を込めて、基礎的なコミュニケーション英語能力を評価する世界共通のテストとして開発され、2001年よりTOEIC Bridge Testとして開始。2019年6月より、TOEIC Bridge Listening & Reading Testとしてアップデート。スコア表示による評価方法や、評価の基準が常に一定に保たれる点など、TOEIC Listening & Reading Testの特長を備えつつ、初・中級レベルの英語能力測定に照準を合わせて設計されたテスト。2019年度の日本における受験者数は約16万3千人。

TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Tests
英語学習初級者から中級者を対象として、日常生活における活きたコミュニケーションに必要な“英語で話す・書く能力”を測定するテスト。ETSが新たに開発をし、日本では2019年6月より開始。テスト会場にてパソコンを使用して実施する。TOEIC Bridge Listening & Reading Testsと同じく、30点~100点のスコアで評価する。スコアは1点刻み。
2019年度の日本における受験者数(公開テスト)は約500人。2020年4月よりTOEIC Bridge Speaking & Writing 団体特別受験制度(IPテスト)開始。

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。
「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。
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