音楽業界の第一線を40年以上支えてきた老舗レコーディングスタジオがAI温度検知システムを導入

数多くの音楽録音を手掛けてきたサウンドインスタジオがJCVの「SenseThunder」を採用

ソフトバンク株式会社の子会社、日本コンピュータビジョン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:アンドリュー・シュワベッカー、以下JCV)は、株式会社 サウンドインスタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:太田 敏彦、以下サウンドインスタジオ)が、新型コロナウイルス対策としてAI温度検知システムの「SenseThunder」を導入したことを発表しました。

左:受付に設置された「SenseThunder」  右:究極のハイクオリティ・レコーディングを実現するスタジオ環境左:受付に設置された「SenseThunder」  右:究極のハイクオリティ・レコーディングを実現するスタジオ環境

 

1979年に市ヶ谷で開設されたサウンドインスタジオは、生楽器によるフルオーケストラにも対応する部屋を完備するなど、国内でも有数の広さを持つ歴史あるレコーディングスタジオです。もともとは日本テレビ系列会社のスタジオ部門としてスタートしており、これまで数多くのレコード・CDの録音やドラマ・映画作品の音楽制作に貢献してきました。

新型コロナウイルスの感染症拡大を受け、清掃・除菌・換気といった予防対策を講じてきました。スタジオ内も実際は細かく部屋が分かれていますが、3密になり得る場所としてのイメージを払拭しきることが出来ませんでした。こうした状況のなか、アーティストの健康リスクを危惧するプロダクションから収録延期の依頼が相次ぎ、3月にはスタジオの稼働率が大幅に低下してしまいます。新しい音楽が生まれない状況の長期化を危惧したサウンドインスタジオでは、制作が再開されるまでにお客様がより安心して利用できる環境を整備することが急務となっていました。

そこで同社が注目したのが、体温測定器の導入です。さまざまな製品を比較検証した結果、JCVの「SenseThunder」の採用を決め、5月22日より受付に設置した機器で訪問者および従業員の自己検温を実施しています。当初検討したガンタイプの非接触型体温計はあまりに誤検知が多く、検温を担当する従業員の配置が必要になることも課題でした。また、競合製品と比べコスト、使いやすさ、導入スピードといった総合的な優位性が採用の決め手となっています。マスクを着用したままでも、温度測定を高精度かつ即時に行う「SenseThunder」は導入後も期待通りの効果を上げていると高い評価を得ており、スタジオの稼働率回復を担う営業ツールとしての付加価値にも期待が寄せられています。

※本製品は医療機器でありません。体温測定や診断目的での温度検知には、医療機器を使用してください。
※今回の納入において、お客さまの個人情報や画像データは一切取得しません。

<参考>
■JCV「AI温度検知ソリューション SenseThunder」(https://www.japancv.co.jp/solutions/thermography/
■「SenseThunder-E」の特長
・対象と1.5メートル離れた距離でも、所要時間0.5秒でスクリーニングを行い、±0.3度の精度で検知可能
・独自のアルゴリズムにより、マスクを着用したままでも高精度かつ高速な検知が可能
・スクリーニングと顔認証による入退出管理など、用途に合わせた拡張利用が可能
・既存のセキュリティゲートへの装着やスタンドへの設置が可能

 

■ 日本コンピュータビジョン (JCV)について https://www.japancv.co.jp
日本コンピュータビジョン株式会社(JCV:Japan Computer Vision Corp.)は、ソフトバンク株式会社の子会社で、AI技術を活用し、スマートビルディング分野やスマートリテール分野に対し最先端の顔認証ソリューションを提供するビジョナリーカンパニーです。
JCVは、最先端の技術に、日本国内で求められる個人情報保護や高水準のセキュリティを加え、人々が幸せにくらす、より効率的で便利な新しい世界の出発点となるようなプロダクトを生み出していきます。
 
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