創発PF 官民交流の在り方シリーズ1 官僚のキャリアパスを考える(全3回)11月11日より配信スタート
創発プラットフォームの新シリーズ「官民交流の在り方」のスタートです。退職した元官僚を中心としたインタビュー企画の第1弾は、青山社中 朝比奈一郎氏。今回は3回に分けて今週水、木、金と公開していきます!
一般財団法人創発プラットフォーム(東京都港区赤坂3-1-2 Bizcore赤坂見附3F 代表 安延申)では、政治、経済の舞台で活躍する方々にスポットを当て、YouTube創発チャンネルに対談動画を公開しています。
https://www.youtube.com/channel/UCm-Xlj61y5bC-4kVS4L0cgg
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創発PF官民交流の在り方シリーズでは、まずは、退職した官僚を中心にインタビューを実施。官民交流の在り方、リボルビングドアについて聞いていくことにより、今後のパブリックセクターの在り方について議論を行います。
官僚を辞めつつも、パブリックセクターに貢献したいという想いのある人が多い現状を踏まえ、彼らをどのように活用するのか? また、若手の退職傾向をどうするのか?という問題意識について議論を続けていきます。
第一回目は、経済産業省退社後も、パブリックセクターで活躍されている青山社中 朝比奈一郎氏のインタビューです。
シリーズは3日連続で本チャンネルで更新します。
https://youtu.be/aGd1sxtHMV4
<インタビューの概要>
Vol.1 自身が役所を辞めた動機は?
・ プロジェクトKを立ち上げた経緯は?その想いとは?
・ 役所を辞めた転機は?
・ 辞めた時の周囲の反応、辞めた当初の苦労 (給与面、生活面、友人関係)
Vol.2 地方自治体の人材の活用方法は?
· 自治体と官庁との違い
· 自治体の中途人材、民間人材の活用方法?
· 国を思う若者、「地方を活性化したい」若者の傾向は?
Vol.3 役所組織のあるべき姿は?
· 2000年、2010年頃と2020年とでの官僚組織、人材の違い
· あるべき官僚の人材像は?
· 役所のプロパーと中途人材の理想の人数比は?
· 朝比奈さんは役所に戻るつもりがあるか?
· あるべきリーダーの在り方は?
ゲスト
朝比奈一郎氏
青山社中株式会社 筆頭代表CEO
1973年東京都生まれ
東京大学法学部卒業 ハーバード大学行政大学院修了(修士)
1997年経済産業省入省、2003年に、経済産業省在籍中に「新しい霞ヶ関を創る若手の会(NPO法人プロジェクトK)」を立ち上げる。2010年より現職
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授、NPO法人 地域から国を変える会 理事長、総務省 地域力創造アドバイザー、那須塩原市/三条市/川崎市/沼田市/生駒市 経済活性系アドバイザー、一般社団法人 日本と世界をつなぐ会 代表理事、内閣府 クールジャパン 地域プロデューサー
青山社中
https://aoyamashachu.com/
インタビュアー
酒井秀夫
創発プラットフォーム理事
1973年東京都生まれ
東京大学法学部卒業
1995年経済産業省入省、2002年に退職後、ベインアンドカンパニー、ウッドランド株式会社(現フューチャー株式会社)にてコンサルティング業務に従事。2006年に株式会社アセンディア代表取締役社長就任。2011年に独立し、株式会社HSパートナーズを設立。
現在は、関係会社5社にて会長、社長に就任し、地方活性化や公共向けのコンサルティング等を実施。
【今後の予定など】
官民交流プラットフォームシリーズ「官民交流、官僚のキャリアパスについて考える」では、退職した官僚を中心にインタビューを実施。官民交流の在り方、リボルビングドアについて聞いていきます。
官僚を辞めつつも、パブリックセクターに貢献したいという想いのある人が周囲に大勢いるのを踏まえ、彼らをどのように活用するのか? また、若手の退職傾向をどうするのか?という問題意識を定義していきます。
一般財団法人創発プラットフォーム
http://www.sohatsu.or.jp/
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