世界1億DL 着信識別アプリ「Whoscall」 シニア世代の詐欺被害防止をテーマにした啓発動画「Whoscall講座」を楽天シニアのスマホ教室で公開

~着信番号を素早く識別する迷惑電話・SMS対策アプリ「Whoscall」の使い方を詳しく紹介~

Whoscall株式会社

 知らない電話番号からの着信識別アプリを展開する「Whoscall(フーズコール)株式会社」(本社:福岡県福岡市、CEO:ジェフ・クオ)は、楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)が運営する健康寿命の延伸サポートサービス「楽天シニア」のスマホ教室内で、詐欺防止の啓発動画「Whoscall講座」を11月16日(水)に公開しました。    
■視聴ページ:https://senior.rakuten.co.jp/movie/whoscall_app/

 「Whoscall」は、電話帳に登録されていない電話番号を16億件のデータベースをもとに識別・迷惑電話をブロックする、全世界でダウンロード数1億を突破した迷惑電話対策アプリです。詐欺業者からの着信にも「Whoscall」を通して、詐欺被害の防止対策ができます。

 現在、コロナ対策や給付金を悪用した詐欺行為から株式、FX、仮想通貨と詐欺行為がシフトし、横行しています。とりわけ高齢者は、年金や貯蓄などの財産を持っていることや、詐欺手口に活用できる”お金・健康・孤独”の3つの大きな不安を持っていると言われていることから、悪質事業者のターゲットになりやすい状況にあります。

 このような状況下で、これまで防犯の専門家をはじめ、格闘家や芸人等とコラボレーションをし、様々な方法で特殊詐欺防止の啓蒙活動を行ってきたWhoscallは、シニア世代に向け啓発を促すことを目的に「楽天シニア」のユーザーを対象に啓発講座を実施する運びとなりました。

 本講座では、詐欺対策に有効な「Whoscall」のアプリの使い方を詳しくご説明いたします。この機会に、詐欺被害防止対策のためぜひご視聴ください。
 
  • 「Whoscall」講座 概要   
講座名 :「迷惑電話・SMS対策アプリ『Whoscall』講座」
公開日 :2022月11日16日(水)
開催形式:楽天シニアのスマホ教室内 オンデマンド動画配信
視聴ページ:https://senior.rakuten.co.jp/movie/whoscall_app/  
参加方法:Whoscallアプリをダウンロードをお願いします。
ダウンロードリンク:https://whoscall.com/ja
 
  •  「楽天シニア」について
楽天モバイルが提供する健康寿命の延伸をサポートするサービスです。専用の健康生活応援アプリ「楽天シニア」では、日々の歩数測定や健康管理、各種イベントの予約や参加、対象施設へのチェックインで「楽天ポイント」を貯めることができる機能を搭載するほか、健康コラム、健康体操動画、スマホ教室動画など、様々なコンテンツを発信しています。
また、イベントプラットフォームを提供しており、ITリテラシーの向上を目的としたスマホ教室をオンライン上や楽天モバイルショップ等で定期的に開催し、プラットフォーム加盟店が主催する様々なイベントもご案内しています。
URL:https://senior.rakuten.co.jp/
 
  • 台湾発の着信番号識別・迷惑電話対策アプリ「Whoscall」とは
 台湾のGogolookが開発・提供するスマートフォンアプリ「Whoscall」は、現在、全世界で1億ダウンロードを超えており、台湾では2人に1人がダウンロードする実績を持ちます。CEOのジェフ・クオは、台湾の総統・蔡英文(ツァイ・インウェン)氏から2020年9月に台湾総統イノベーション賞を受賞しました。台湾ではCIB(犯罪捜査局)、韓国ではFSS(韓国金融監督院)、タイではPCT(タイ警察サイバータスクフォース)、マレーシアでは、マレーシア・セランゴール州政府と協力して[1] 詐欺被害対策に取り組んでいます。日本では、福岡市のAIやIoT等の先端技術を活用した社会課題の解決等に繋がる実証実験プロジェクトに採用されています。Whoscallは2015年にはAPP Storeのベストアプリとして表彰され、2013年及び2016年にはGoogle Playのベストアプリを受賞しており、Googleの元CEOであるエリック・シュミット氏のスピーチでも取り上げられ、称賛を受けました。
 Whoscallは、東アジア最大の16億件もの各国電話番号データベースを有しており、AI技術を用いて詐欺の電話番号を検出します。SMSを利用した詐欺の場合、Whoscallはハイパーリンクスキャンテクノロジーを用いて、わずか0.5秒で不審なSMSや悪意のあるリンクを検出しアンドロイド端末に通知します。昨今のコロナ詐欺の急増などを考慮し、Gogolookはスタートアップ企業への支援が豊富な福岡市に日本法人(Whoscall株式会社)を設立しました。
 今後も日本市場でのサービス拡大と消費者の皆様の安心・安全への貢献を目指します。
 Whoscall (iOS/Android版):https://general.onelink.me/3641113820/3bcyk2ks
 公式サイト:https://whoscall.com/ja

【会社概要】
会社名    : Whoscall 株式会社
代表者  : ジェフ・クオ(郭建甫)
所在地  : 福岡市
設立   : 2020年 11月
事業内容 : 電話番号識別サービス「Whoscall(フーズコール)」の運営・開発
URL   : https://whoscall.com/ja/

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会社概要

Whoscall株式会社

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URL
https://whoscall.com/ja-JP/
業種
情報通信
本社所在地
台湾台北市中正區羅斯福路2段102號23樓之1
電話番号
-
代表者名
郭建甫
上場
未上場
資本金
10億円
設立
2020年12月