環境省協賛「さかなクンとエコチャレンジ! ギョうてんマイバッグをつくろう」をライブ配信!
8月22日(土)14:20~ オンラインイベント「学研キッズフェス2020」にて開催(https://www.gakken.co.jp/homestudy-support/kidsfes/)
学研プラスと日本創発グループの合弁会社、株式会社ワン・パブリッシング(東京都品川区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2020年8月22日(土)14:20よりオンラインイベント「学研キッズフェス」にて、YouTube ライブ「さかなクンとエコチャレンジ! ギョうてんマイバッグをつくろう」(協賛:環境省)を配信いたします。
◎URL:https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/art/eco-challenge/
◎URL:https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/art/eco-challenge/
株式会社ワン・パブリッシングの小・中学生向けのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」は、子どもたちにプラスチックごみ問題について考えてもらい、日々の買い物に持参できる“マイバッグ”を楽しみながら作ってもらうべく、YouTubeライブ「さかなクンとエコチャレンジ! ギョうてんマイバッグをつくろう」(協賛:環境省)を配信いたします。
これは8月22日(土)に開催するオンラインイベント「学研キッズフェス」(https://www.gakken.co.jp/homestudy-support/kidsfes/)のプログラムのひとつです。
このイベントでは、環境省のキャンペーン「みんなで減らそうレジ袋チャレンジ」(http://plastics-smart.env.go.jp/rejibukuro-challenge/)で「環境省プラごみゼロアンバサダー」を務める“さかなクン”に、プラスチックごみが魚や海の環境に与える影響などについてお話いただきます。
さらに、学研キッズネット編集部員と一緒にカレンダーやクリアファイルといった身近なものを使ったマイバッグの作り方を紹介。マイバッグに魚たちの絵を描くライブペインティングも披露していただく予定です。配信後は「学研キッズネット」ホームページからも配信動画の視聴が可能です。
- YouTubeライブ「さかなクンとエコチャレンジ! ギョうてんマイバッグをつくろう」とは?
魚に関する豊富な知識を持ち、環境省プラごみゼロアンバサダーを務める“さかなクン”が出演。海に捨てられたレジ袋などプラスチックごみが魚たちにどのような影響を与えているか、解説していただきます。
また、告知サイト(https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/art/eco-challenge/)にて、子どもたちから「魚や海の環境に関する質問」や、「マイバッグに描いてもらいたい魚」、「レジ袋をもらわないために、心がけていること」を事前募集し、配信中に紹介します。
- さかなクン プロフィール
国立大学法人 東京海洋大学名誉博士・客員准教授 お魚の豊富な知識と経験に裏付けされたトークでテレビ、新聞など各メディアで活躍。全国各地で講演を行っている。2010年には絶滅したと思われていたクニマスの生息確認に貢献。さらに海洋に関する普及・啓発活動の功績が認められ、「海洋立国推進功労者」として内閣総理大臣賞を受賞。2020年より環境省プラごみゼロアンバサダーを務める。 |
- おうちにある身近なものでマイバッグ作りにチャレンジ!
- 学研キッズネットとは
【媒体概要】
◎アクセス数:650万PV/月平均(7、8月は1000~2000万PV) ◎子どもユーザー層(会員データより) ・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%) ・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%) ・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%) ◎保護者ユーザー層(アナリティクスデータより) ・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%) ・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%) ・業種別閲覧データ:教育機関(48.7%)、公共機関(37.4%)、情報通信(9.5%)ほか ◎URL:https://kids.gakken.co.jp/ |
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