山﨑賢人さん主演映画「夏への扉ーキミのいる未来にー」にバルコが医用ディスプレイを協賛 近未来の処置室シーンにて、外科用および診断用医用ディスプレイを使用
バルコ株式会社(本社:東京 代表取締役社長:加藤 浩典、以下「バルコ」)は、2021年6月25日より公開開始された映画「夏への扉ーキミのいる未来にー」に、自社製品である医用ディスプレイを協賛及び、装飾協力いたしました。
1959年にアメリカで発表されたSF小説「夏への扉」(著:ロバート・A・ハインライン)を世界で初めて映画化したこの作品の中で登場する、2025年の近未来の処置室のシーンに、白い筐体のバルコの外科用および診断用医用ディスプレイが使用されています。
『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』公開情報
公開日:全国公開中
出演 :山崎賢人、清原果耶、夏菜、眞島秀和、浜野謙太、田口トモロヲ、高梨臨、原田泰造、藤木直人
監督 :三木孝浩
脚本 :菅野友恵
主題歌:LiSA「サプライズ」(SACRA MUSIC)
音楽 :林ゆうき
原作 :ロバート・A・ハインライン/福島正実訳『夏への扉』(ハヤカワ文庫)
配給 :東宝=アニプレックス
(c)2021「夏への扉」製作委員会
バルコについて
バルコは1934年にベルギーで創業(日本法人であるバルコ株式会社は1995年設立)しました。その歴史はラジオの製造から始まり、現在ではディスプレイ技術、プロジェクション技術、コラボレーション技術を核に、主にエンターテイメント、ヘルスケア、エンタープライズ向けに可視化ソリューションを開発、設計しているグローバルなテクノロジー企業です。現在では90か国以上に販売拠点を持ち、2020年の連結総売上げは770Mユーロを超え、従業員約3,300名、430を超える特許を取得しています。
同シーンの洗練された近未来的なイメージに最も合っているということで依頼を受け、無償で機材提供させていただきました。
バルコの多様な事業の一つには、デジタルシネマ用のプロジェクターの開発・製造があり、世界の映画館で95,000台以上ものバルコプロジェクターが設置されています(世界シェア50%以上)。世界で200を超える映画興行会社のお手伝いをさせていただいており、日本でもさまざまな形で映画産業を盛り立てて行きたいと考えております。
『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』公開情報
公開日:全国公開中
出演 :山崎賢人、清原果耶、夏菜、眞島秀和、浜野謙太、田口トモロヲ、高梨臨、原田泰造、藤木直人
監督 :三木孝浩
脚本 :菅野友恵
主題歌:LiSA「サプライズ」(SACRA MUSIC)
音楽 :林ゆうき
原作 :ロバート・A・ハインライン/福島正実訳『夏への扉』(ハヤカワ文庫)
配給 :東宝=アニプレックス
(c)2021「夏への扉」製作委員会
バルコについて
バルコは1934年にベルギーで創業(日本法人であるバルコ株式会社は1995年設立)しました。その歴史はラジオの製造から始まり、現在ではディスプレイ技術、プロジェクション技術、コラボレーション技術を核に、主にエンターテイメント、ヘルスケア、エンタープライズ向けに可視化ソリューションを開発、設計しているグローバルなテクノロジー企業です。現在では90か国以上に販売拠点を持ち、2020年の連結総売上げは770Mユーロを超え、従業員約3,300名、430を超える特許を取得しています。
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