香川県の直島に本格的な日本旅館「直島旅館 ろ霞」令和4年4月14日(木)オープン!更に、瀬戸内国際芸術祭2022も開催!
~魅力いっぱいの香川県で春旅を~
世界から注目を集めるアートの発信地・香川県の直島に、新たな宿泊施設「直島旅館 ろ霞」が令和4年4月14日(木)にオープンします。客室は全室スイートで露天風呂付き、直島初の本格的な日本旅館です。瀬戸内海の恵みを堪能する料理と心からのもてなしで、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
また、オープン同日の4月14日(木)から、直島を含む瀬戸内の島々を舞台とする瀬戸内国際芸術祭が開催されます。ぜひこの機会に芸術祭、直島観光の拠点として宿泊してみてはいかがでしょうか。
香川県香川郡直島町本村字中奥1234 TEL.0868-72-1523(季譜の里)
南米ボリビアの「ウユニ塩湖」のような写真が撮れると話題の「父母ヶ浜」(ちちぶがはま)のすぐ近くにある一棟貸しの宿。父母ヶ浜の夕焼けをじっくり過ごしたい方にオススメ。まるで自分の別荘のように、三豊市の自然の中で自由な時間を楽しむことができます。
香川県三豊市仁尾町仁尾乙266-13
TEL/0875-24-8490
※「讃岐緑想」のサイトから要予約
https://www.sanukiryokusou.jp/
瀬戸内海を見ながらグランピングできる
「ザランタン東かがわ」
すべての客室に冷暖房完備した、瀬戸内海を一望できるグランピング施設です。SUP(スタンドアップパドルボード)や香川の食材を中心としたバーベキューをお楽しみいただけます。夜は、満天の星空を眺めながら穏やかなひと時をお過ごしいただけます。
香川県東かがわ市馬篠1200
IN/14:00 OUT/10:00
干潮になると、向こうの島へ渡る道が現れる「エンジェルロード」。その姿を見下ろす絶好の場所にあるホテルです。「ヤドンパラダイス in 香川」特別企画でお披露目となった、部屋全体がヤドンデザインの「ヤドンのお宿」にも泊まることができます。
香川県小豆郡土庄町甲24-67
TEL/0879-62-2111
IN/15:00 OUT/10:00
瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港周辺を舞台とする現代アートの祭典です。世界各国からアーティストが参加し、地元の方の協力を得ながら制作した作品を、船で島を巡りながら鑑賞していきます。通算5回目となる「瀬戸内国際芸術祭2022」では、「島のおじいさんおばあさんの笑顔を見たい」をテーマに、ゆったり巡るアートの時間を提案します。
※開催にあたっては感染症対策の指針に沿って、適切な感染対策を行います。来訪される方にも対策への協力をお願いします。
◆会期
春:4月14日(木)~5月18日(水)
夏:8月5日(金)~9月4日(日)
秋:9月29日(木)~11月6日(日)
瀬戸内国際芸術祭総合事務所
TEL:087-813-2244
(感染症対策の指針はこちら) https://setouchi-artfest.jp/press-info/press-release/detail381.html
(作品の開館状況はこちら) https://setouchi-artfest.jp/artworks-calendar.html
沙弥島「八人九脚」
瀬戸大橋記念公園に設置されているカラフルなベンチの正体は、藤本修三氏の作品「八人九脚」です。ベンチと瀬戸大橋を一緒に撮影したくなる絶妙な場所に配置されています。島めぐりに疲れたら、ここで腰を下ろしてゆったりと目の前の絶景を眺めてみてください。
香川県坂出市番の州緑町6-13
高松港「 Liminal Air -core- 」
瀬戸内国際芸術祭の舞台となる島々のうち、小豆島、直島、女木島、男木島、大島、豊島は高松港から船に乗って移動します。その高松港に立つのが大巻伸嗣氏の「 Liminal Air -core-」です。ここからアートの旅を始めてみませんか。
香川県高松市サンポート8-1
直島「赤かぼちゃ」
宮浦港にある海の駅「なおしま」のすぐ近くに展示されている、草間彌生氏の作品「赤かぼちゃ」。フェリーで訪れると真っ先に目に飛び込んでくる、島を代表するシンボル的な作品です。水玉のいくつかはくり抜かれており、内部に入ることができます。
香川県香川郡直島町2249-40
国の重要文化財になった「香川県庁舎東館」
米ニューヨーク・タイムズの雑誌の特集「世界で最も重要な戦後建築25作品」で日本の建築として唯一選出された「香川県庁舎東館」。令和4年2月には国の重要文化財に指定されました。戦後の庁舎建築としては全国初となる快挙です。庁舎とともに製作された家具類も文化財の一部に指定されています。
香川県高松市番町4丁目1-10
TEL:087-831-1111
見事な石積み「瀬戸内海歴史民俗資料館」
備讃瀬戸を一望できる山上に立地する、瀬戸内海にまつわる歴史、民俗などに関する貴重な資料が展示されている資料館。「日本建築学会賞」を受賞したり、「公共建築百選」に選ばれたりと、建築物としても高い評価を受けています。海と島を一望でき建物の周りを囲む木々。自然と一つとなった姿が見事です。
香川県高松市亀水町1412-2
TEL:087-881-4707
「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」
丸亀駅前にあり、街の風景となっている美術館。丸亀市ゆかりの画家・猪熊弦一郎氏が、生前に全面協力して作られました。猪熊氏の作品展示のほか、現代美術を中心とした企画展を開催。
香川県丸亀市浜町80-1
TEL:0877-24-7755
「香川県立東山魁夷せとうち美術館」
空と海と島の風景が溶け合う場所にある美術館。東山魁夷の祖父の出身地・櫃石島(ひついしじま)や瀬戸内海を望むカフェからの眺めは、息を吞むほどです。
香川県坂出市沙弥島224-13
TEL:0877-44-1333
紫雲出山の桜
香川県内でも屈指の桜の名所として知られています。自然豊かな遊歩道を歩きながら山頂を目指せば、辺り一面が満開の桜で彩られます。山頂からは瀬戸内海を一望でき、桜の向こうに広がる瀬戸内の絶景をぜひご覧ください。なお令和4年3月26日(土)〜4月11日(月)は駐車場の事前予約制による入場制限を行います。
https://www.mitoyo-kanko.com/shiude-access/
香川県三豊市詫間町大浜
TEL:0875-56-5880(三豊市観光交流局)
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで、「わざわざ旅行する価値がある」を意味する三つ星として紹介された特別名勝 栗林公園。
令和4年4月1日(金)~4月10日(日)の期間中、ソメイヨシノなどの桜が並ぶ北庭を中心にしたコースがライトアップされ、暗闇に浮かび上がる桜の荘厳な景色を楽しむことができます。新型コロナウイルス感染症防止対策等の情報は、栗林公園HPでご確認ください。
https://www.my-kagawa.jp/ritsuringarden
香川県高松市栗林町1丁目20-16
TEL:087-833-7411
「春らんまんフェスタ2022」
年間を通してさまざまな花々が咲き誇る、四国唯一の国営公園。 令和4年3月19日(土)~5月8日(日)まで、色鮮やかな花々によって彩られる春のフラワーリレー「春らんまんフェスタ2022」を開催します。70品種20万本のスイセン、20品種3.5万本のチューリップ、55万本のネモフィラなどが園内各所でバトンを繋ぐように次々と咲き誇ります。
https://sanukimannopark.jp/
香川県仲多度郡まんのう町吉野4243-12
TEL:0877-79-1700
四国水族館
四国の多彩な水景を再現し、約400種1万4000点が展示されている水族館。人気なのは、サンセットデッキからの眺望。イルカが泳ぐプール越しに、世界に誇る美しい多島海、瀬戸内海が広がります。海の向こうに沈む夕日が作る美しい夕暮れと、夕暮れに囲まれて泳ぐイルカたちの姿を、ゆったりとご覧いただけます。
香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
TEL:0877-49-4590
https://shikoku-aquarium.jp/
★高松空港からは「バス de 四国水族館」がお得。
丸亀・空港リムジンバス片道乗車券と四国水族館入館券がセットになった「バス de 四国水族館セット券」を高松空港インフォメーションセンターで購入できます
父母ヶ浜(ちちぶがはま)
日本のウユニ塩湖と呼ばれる「父母ヶ浜」。干潮の夕暮れ時、風がぴたっと止まる凪の時間になると、砂浜に残された潮だまりが鏡面のように周りの風景を映します。
香川県三豊市仁尾町仁尾乙203-3
TEL/0875-56-5880(三豊市観光交流局)
★父母ヶ浜への便利なアクセス情報
◎土日祝日限定/「ハーツシャトル」
JR詫間駅、JR観音寺駅などから父母ヶ浜、高屋神社など人気スポットをバスが巡ります。
TEL:0875-57-1717(三豊中央観光バス)
◎平日限定/ 「讃・瀬戸シャトルタクシー」
JR詫間駅、JR観音寺駅などから乗り合いで運行。
TEL/0875-25-1200(西讃観光株式会社)
高屋神社本宮
標高404mの稲積山の山頂にある高屋神社本宮。参拝を済ませて後ろを振り返ると鳥居(天空の鳥居)越しに、観音寺市の街並みと瀬戸内海を一望することができます。青空が爽やかな昼間の風景、茜に染まる夕方の風景など、時間帯によって変わる眺めも魅力的です。
香川県観音寺市高屋町2800
TEL :0875-24-2150(観音寺市観光協会)
★土日祝日、特別運行期間中は車両での入山禁止です。
「有明グラウンド前駐車場」から運行されている高屋神社シャトルバスをご利用ください。
https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/22812.html
また、オープン同日の4月14日(木)から、直島を含む瀬戸内の島々を舞台とする瀬戸内国際芸術祭が開催されます。ぜひこの機会に芸術祭、直島観光の拠点として宿泊してみてはいかがでしょうか。
「直島旅館 ろ霞」(呼称:ろか) 2022年4月14日(木)開業予定
香川県香川郡直島町本村字中奥1234 TEL.0868-72-1523(季譜の里)
- 春旅にオススメ!目的にしたい宿泊施設
別荘のように楽しめる一棟貸しの宿「讃岐緑想」
南米ボリビアの「ウユニ塩湖」のような写真が撮れると話題の「父母ヶ浜」(ちちぶがはま)のすぐ近くにある一棟貸しの宿。父母ヶ浜の夕焼けをじっくり過ごしたい方にオススメ。まるで自分の別荘のように、三豊市の自然の中で自由な時間を楽しむことができます。
香川県三豊市仁尾町仁尾乙266-13
TEL/0875-24-8490
※「讃岐緑想」のサイトから要予約
https://www.sanukiryokusou.jp/
瀬戸内海を見ながらグランピングできる
「ザランタン東かがわ」
すべての客室に冷暖房完備した、瀬戸内海を一望できるグランピング施設です。SUP(スタンドアップパドルボード)や香川の食材を中心としたバーベキューをお楽しみいただけます。夜は、満天の星空を眺めながら穏やかなひと時をお過ごしいただけます。
香川県東かがわ市馬篠1200
IN/14:00 OUT/10:00
エンジェルロードに一番近い「小豆島国際ホテル」
干潮になると、向こうの島へ渡る道が現れる「エンジェルロード」。その姿を見下ろす絶好の場所にあるホテルです。「ヤドンパラダイス in 香川」特別企画でお披露目となった、部屋全体がヤドンデザインの「ヤドンのお宿」にも泊まることができます。
香川県小豆郡土庄町甲24-67
TEL/0879-62-2111
IN/15:00 OUT/10:00
- 感染対策を徹底して「瀬戸内国際芸術祭2022」開催!
瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港周辺を舞台とする現代アートの祭典です。世界各国からアーティストが参加し、地元の方の協力を得ながら制作した作品を、船で島を巡りながら鑑賞していきます。通算5回目となる「瀬戸内国際芸術祭2022」では、「島のおじいさんおばあさんの笑顔を見たい」をテーマに、ゆったり巡るアートの時間を提案します。
※開催にあたっては感染症対策の指針に沿って、適切な感染対策を行います。来訪される方にも対策への協力をお願いします。
◆会期
春:4月14日(木)~5月18日(水)
夏:8月5日(金)~9月4日(日)
秋:9月29日(木)~11月6日(日)
瀬戸内国際芸術祭総合事務所
TEL:087-813-2244
(感染症対策の指針はこちら) https://setouchi-artfest.jp/press-info/press-release/detail381.html
(作品の開館状況はこちら) https://setouchi-artfest.jp/artworks-calendar.html
- 芸術祭の見どころの一部をご紹介
沙弥島「八人九脚」
瀬戸大橋記念公園に設置されているカラフルなベンチの正体は、藤本修三氏の作品「八人九脚」です。ベンチと瀬戸大橋を一緒に撮影したくなる絶妙な場所に配置されています。島めぐりに疲れたら、ここで腰を下ろしてゆったりと目の前の絶景を眺めてみてください。
香川県坂出市番の州緑町6-13
高松港「 Liminal Air -core- 」
瀬戸内国際芸術祭の舞台となる島々のうち、小豆島、直島、女木島、男木島、大島、豊島は高松港から船に乗って移動します。その高松港に立つのが大巻伸嗣氏の「 Liminal Air -core-」です。ここからアートの旅を始めてみませんか。
香川県高松市サンポート8-1
直島「赤かぼちゃ」
宮浦港にある海の駅「なおしま」のすぐ近くに展示されている、草間彌生氏の作品「赤かぼちゃ」。フェリーで訪れると真っ先に目に飛び込んでくる、島を代表するシンボル的な作品です。水玉のいくつかはくり抜かれており、内部に入ることができます。
香川県香川郡直島町2249-40
- 今、話題の現代建築と美しいミュージアム
国の重要文化財になった「香川県庁舎東館」
米ニューヨーク・タイムズの雑誌の特集「世界で最も重要な戦後建築25作品」で日本の建築として唯一選出された「香川県庁舎東館」。令和4年2月には国の重要文化財に指定されました。戦後の庁舎建築としては全国初となる快挙です。庁舎とともに製作された家具類も文化財の一部に指定されています。
香川県高松市番町4丁目1-10
TEL:087-831-1111
見事な石積み「瀬戸内海歴史民俗資料館」
備讃瀬戸を一望できる山上に立地する、瀬戸内海にまつわる歴史、民俗などに関する貴重な資料が展示されている資料館。「日本建築学会賞」を受賞したり、「公共建築百選」に選ばれたりと、建築物としても高い評価を受けています。海と島を一望でき建物の周りを囲む木々。自然と一つとなった姿が見事です。
香川県高松市亀水町1412-2
TEL:087-881-4707
「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」
丸亀駅前にあり、街の風景となっている美術館。丸亀市ゆかりの画家・猪熊弦一郎氏が、生前に全面協力して作られました。猪熊氏の作品展示のほか、現代美術を中心とした企画展を開催。
香川県丸亀市浜町80-1
TEL:0877-24-7755
「香川県立東山魁夷せとうち美術館」
空と海と島の風景が溶け合う場所にある美術館。東山魁夷の祖父の出身地・櫃石島(ひついしじま)や瀬戸内海を望むカフェからの眺めは、息を吞むほどです。
香川県坂出市沙弥島224-13
TEL:0877-44-1333
- 春を彩る花の風景も香川ならこんなにスゴイ
紫雲出山の桜
香川県内でも屈指の桜の名所として知られています。自然豊かな遊歩道を歩きながら山頂を目指せば、辺り一面が満開の桜で彩られます。山頂からは瀬戸内海を一望でき、桜の向こうに広がる瀬戸内の絶景をぜひご覧ください。なお令和4年3月26日(土)〜4月11日(月)は駐車場の事前予約制による入場制限を行います。
https://www.mitoyo-kanko.com/shiude-access/
香川県三豊市詫間町大浜
TEL:0875-56-5880(三豊市観光交流局)
特別名勝 栗林公園春のライトアップ
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで、「わざわざ旅行する価値がある」を意味する三つ星として紹介された特別名勝 栗林公園。
令和4年4月1日(金)~4月10日(日)の期間中、ソメイヨシノなどの桜が並ぶ北庭を中心にしたコースがライトアップされ、暗闇に浮かび上がる桜の荘厳な景色を楽しむことができます。新型コロナウイルス感染症防止対策等の情報は、栗林公園HPでご確認ください。
https://www.my-kagawa.jp/ritsuringarden
香川県高松市栗林町1丁目20-16
TEL:087-833-7411
国営讃岐まんのう公園
「春らんまんフェスタ2022」
年間を通してさまざまな花々が咲き誇る、四国唯一の国営公園。 令和4年3月19日(土)~5月8日(日)まで、色鮮やかな花々によって彩られる春のフラワーリレー「春らんまんフェスタ2022」を開催します。70品種20万本のスイセン、20品種3.5万本のチューリップ、55万本のネモフィラなどが園内各所でバトンを繋ぐように次々と咲き誇ります。
https://sanukimannopark.jp/
香川県仲多度郡まんのう町吉野4243-12
TEL:0877-79-1700
- 香川の春旅、この絶景を見よう
四国水族館
四国の多彩な水景を再現し、約400種1万4000点が展示されている水族館。人気なのは、サンセットデッキからの眺望。イルカが泳ぐプール越しに、世界に誇る美しい多島海、瀬戸内海が広がります。海の向こうに沈む夕日が作る美しい夕暮れと、夕暮れに囲まれて泳ぐイルカたちの姿を、ゆったりとご覧いただけます。
香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
TEL:0877-49-4590
https://shikoku-aquarium.jp/
★高松空港からは「バス de 四国水族館」がお得。
丸亀・空港リムジンバス片道乗車券と四国水族館入館券がセットになった「バス de 四国水族館セット券」を高松空港インフォメーションセンターで購入できます
父母ヶ浜(ちちぶがはま)
日本のウユニ塩湖と呼ばれる「父母ヶ浜」。干潮の夕暮れ時、風がぴたっと止まる凪の時間になると、砂浜に残された潮だまりが鏡面のように周りの風景を映します。
香川県三豊市仁尾町仁尾乙203-3
TEL/0875-56-5880(三豊市観光交流局)
★父母ヶ浜への便利なアクセス情報
◎土日祝日限定/「ハーツシャトル」
JR詫間駅、JR観音寺駅などから父母ヶ浜、高屋神社など人気スポットをバスが巡ります。
TEL:0875-57-1717(三豊中央観光バス)
◎平日限定/ 「讃・瀬戸シャトルタクシー」
JR詫間駅、JR観音寺駅などから乗り合いで運行。
TEL/0875-25-1200(西讃観光株式会社)
高屋神社本宮
標高404mの稲積山の山頂にある高屋神社本宮。参拝を済ませて後ろを振り返ると鳥居(天空の鳥居)越しに、観音寺市の街並みと瀬戸内海を一望することができます。青空が爽やかな昼間の風景、茜に染まる夕方の風景など、時間帯によって変わる眺めも魅力的です。
香川県観音寺市高屋町2800
TEL :0875-24-2150(観音寺市観光協会)
★土日祝日、特別運行期間中は車両での入山禁止です。
「有明グラウンド前駐車場」から運行されている高屋神社シャトルバスをご利用ください。
https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/22812.html
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