三井倉庫HDの統合報告書「VALUE REPORT 2022」が「改善度の高い統合報告書」に選定されました
~ GPIFの国内株式の運用を委託している運用機関による選定において ~
この度、当社グループの統合報告書「VALUE REPORT 2022」が、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」の一つに選定されました。
(「VALUE REPORT 2022」は下記リンクよりご覧いただけます。)
https://msh.mitsui-soko.com/ir/library/05
(「VALUE REPORT 2022」は下記リンクよりご覧いただけます。)
https://msh.mitsui-soko.com/ir/library/05
この度、当社グループの統合報告書「VALUE REPORT 2022」が、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」の一つに選定されました。
2020年に発行された「VALUE REPORT 2020」に続いて2度目の選定となります。
当社グループの統合報告書「VALUE REPORT」は、2018年まで財務情報を中心とした年次報告書として制作されていた「ANNUAL REPORT」に代わり、当社グループのサステナビリティやESGへの取り組みをはじめ、経営・財務戦略などを含む持続的成長へ向けた考え方についてグラフィカルな表現を全面的に用い、この一冊で総合的にご理解いただくことを目的に毎年制作・発行しております。
当社は、今後も統合報告書をはじめとするIRツールの開示の充実を図り、投資家をはじめとしたステークホルダーの皆様との対話を通じて、企業価値の更なる向上を目指してまいります。
【ご参考】
GPIF の国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」
https://www.gpif.go.jp/esg-stw/20230222_integration_report.pdf
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