人材紹介特化AI「MENDAN」、決定データを蓄積し精度が継続向上する「マッチングエージェント」サービスアップデート

~会話音声から抽出したデータのCRM連携で決定実績を学習し、使うほどマッチング精度が向上~

Zen office inc.

Zen office株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:岩瀬 恭裕)は、人材紹介特化の音声×AIエージェント「MENDAN」において、会話音声から抽出したデータと求人要件を掛け合わせ、内定可能性が高い求人提案する「マッチングエージェント」の提供を開始いたします。

本機能は、面談音声から構造化した求職者情報と、CRMに蓄積された過去の決定データを継続的に学習することで、使い続けるほどマッチング精度が向上していくフライホイール型を特長としています。条件一致中心の検索から、内定率を考慮した提案順序の最適化へ。属人化していた「決まる組み合わせ」をAIで再現可能にします。


■決定データの蓄積が精度を向上

人材紹介業界では、求職者数・求人数の増加に伴い、CRM内の保有データ量は年々増加しています。一方で、現場の提案業務は依然として「年収・勤務地・職種」といった条件一致検索が中心であり、以下のような課題が顕在化しています。

・応募獲得率のばらつき:
 条件は合っていても、求職者の転職軸・志向性に合わなければ応募に至らない

・求人票に載らない情報の欠落:
 企業の本音・競合状況・決まりやすい人物像など、決定率に効く情報が検索に反映されない

・提案精度の属人化:
 ベテランの「決まりやすい求人を直感で選ぶ力」が、若手・新任で再現できない

・保有求人の機会損失:
 担当者が把握していないだけで、自社内に存在する好条件求人を取りこぼす

加えて、面談で得られた重要な情報は会話の中だけで消えてしまい、CRMには「年収・勤務地・職種」程度しか入力されないケースが大半です。マッチングの土台となる情報密度が薄いまま、検索精度を上げることはできません。


「マッチングエージェント」の特長

1.会話音声から「決定率に効く情報」を自動構造化

面談・電話面談の音声から、以下の情報をAIが自動で抽出・構造化します。

【求職者理解】

 キャリア・経験職種・保有資格

 転職理由・他社応募状況

 希望勤務地・希望年収・NG条件

 意思決定軸・転職軸

 コンピテンシー・志向性

【求人理解】

 Must / Want要件の構造化

 緊急度・優先度

 決まりやすい人物像

 企業の本音・NG条件

 過去の採用決定傾向

これらを掛け合わせ、「条件が合う」だけでなく、マッチ理由も併せて可視化されるため、ブラックボックス化しません

2.CRM決定データの蓄積で、使うほどマッチング精度が向上

本機能の最大の特長は、継続改善のフライホイール構造にあります。

PORTERS・Salesforce・kintoneなど現場のCRMに自動連携することで、提案結果・応募・面接通過・内定の各段階のデータが蓄積されます。「この企業で決まりやすい」といったパターンを、提案ロジックに反映します。

導入初月よりも3ヶ月後、6ヶ月後とデータが厚くなるにつれ、提案精度が向上していく設計です。属人的だった「ベテランの勘」が、組織の資産としてCRMに蓄積されていきます。

3.案件ランク付けでRA/CAの優先順位を最適化

単価・内定率・緊急度等を踏まえて求人をランキング表示。新人CAでもベテランと同水準の優先判断が可能になります。

4.主要CRMへの自動連携

PORTERS・Salesforce・kintoneの各CRMに対応。各社の運用に合わせた項目マッピングが可能で、レジュメ・活動履歴・各種フィールドへの自動連携を実現します。


導入効果

導入企業における代表的な効果は以下の通りです。

指標

効果

面接→決定通過率

+4% (求人情報構造化+マッチング高度化による実績)

月間求人獲得数

+47件 (RA/CA間の情報共有改善)

提案漏れの削減

保有求人をもれなく提案候補に

新人立ち上がり期間の短縮

求人ランク付けで判断軸を組織に標準化


「マッチングエージェント」が向いている人材紹介会社様

・ 保有求人・保有候補者は多いが、提案精度が属人化している

・ 新人CAの立ち上がりに時間がかかっている

・ CRMにデータは溜まっているが、マッチングに活かせていない

・ 条件検索ベースの提案での応募獲得率が低い

・ ベテランのナレッジを組織に標準化したい


■導入の流れ

既存の提案フローを大きく変えることなく、段階的に導入いただけます。

  1. ヒアリング:現在の提案フロー・求人情報・求職者情報の粒度を確認

  2. 項目設計:マッチングに必要な項目と優先順位ロジックを定義

  3. データ連携:求職者情報・求人情報・競合情報を接続

  4. 運用開始:提案候補・案件優先順位を現場で活用

  5. 効果検証:応募獲得率・通過率・内定率の改善を確認し、次フェーズへ拡張

導入初期は出力を人が確認するフローを積み上げながら、段階的に定着させるサポート体制を整えています。


■今後の展開

MENDANは「人材紹介の決定プロセス変革支援」を方針に、4つのAIエージェント(マッチング・書類作成・CRM連携・会話分析)が連動して、初回面談から決定までの業務を一気通貫で支援します。今後も会話データを起点とした業務改革を継続的に支援してまいります。

資料ダウンロード・デモ予約

マッチングエージェントの仕組み・導入効果・運用フローをまとめた資料を無料配布しています。

3分でわかる資料ダウンロード:https://mendan.biz/contact/download

デモ予約:https://app.spirinc.com/t/S5eeF2Vn_o7sj0LjQ2pAp/as/14TvMrnZymqR0ZKuKrS8p/confirm-guest

お問い合わせ:https://mendan.biz/contact/request

■人材紹介特化AIエージェント「MENDAN」について

「MENDAN」は、人材紹介業務における面談・通話の会話データをAIで構造化し、CRM連携・マッチング・分析といった業務プロセスに展開する人材紹介特化の音声×AIエージェントです。書類作成・CRM連携・マッチング・会話分析の4つのエージェントが連動し、初回面談から決定までの業務を一気通貫で支援します。

https://mendan.biz/

【会社概要】

社名:Zen office株式会社

所在地:大阪府大阪市中央区本町2-3-9 JPS本町ビルディング5F

代表者:岩瀬 恭裕

設立:2014年5月1日

事業内容:人材紹介特化型音声×AIエージェントサービス「MENDAN」の開発・提供

【本件に関するお問い合わせ先】

Zen office株式会社

Zen office株式会社

Zenoffice株式会社(担当:宮本)
☎ 06-6264-1130
✉ sales@zenoffice.co.jp
URL:https://zenoffice.co.jp/

※本リリースに記載の数値は、先行導入企業における実利用者アンケート結果であり、導入企業・運用条件により異なります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://mendan.biz/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ZENoffice株式会社

0フォロワー

RSS
URL
https://zenoffice.co.jp/service
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市中央区本町2丁目3-9 JPS本町ビルディング5F
電話番号
06-6264-1130
代表者名
岩瀬恭裕
上場
未上場
資本金
-
設立
2014年05月