データ統一クラウド「Srush」、AIデータ加工機能をリリース
~自然言語で指示するだけで見たいデータ形式へ変換が可能〜
■AIを活用した自然言語による式の自動生成
本機能は、Srush上に連携されているデータに対して、自然言語での指示を出すことによりAIを使って列を追加する機能です。従来ではデータ形式の変更や計算処理、日付抽出を行う際に、適切な関数を自分で見つけ出す必要がありました。今回のアップデートにより、ユーザーが直感的にデータ加工を行えるようになりました。
【「データ統一クラウドSrush」AIデータ加工機能に関するお問い合わせ】
https://www.srush.co.jp/request
■機能開発の背景
企業が成長し続けるためには、限られたリソース内でデータを統合し、使える状態にし、データを活用していくかが重要です。
しかし、企業内に存在する多様なデータは収集されたツールや担当者によって様々な形式で存在するため、これらのデータを直接BIツールで扱うことは困難であり、関数やSQLを使って適切な形式へと変換する作業が必要でした。加えて、スキル習得や人材確保の難易度は高いため、データ活用における大きな課題の一つとなっていました。
本アップデートは、データ活用に向けたデータ分析基盤の構築をより簡単にする機能です。
■「Srush」とは
Srushはだれでもかんたん・ノーコードでデータ分析基盤を構築できるオールインワンデータ分析ツールです。開発提供も国内で行っているため、データ活用に関わるお悩みは全てワンストップでサポートします。
【データ統一クラウドSrushに関するお問い合わせ】
https://www.srush.co.jp/request
■株式会社Srush 会社概要
会社名 : 株式会社 Srush
所在地 :東京都中央区日本橋一丁目4番1号日本橋一丁目
代表者 : 樋口 海
設立:2019年11月21日
事業内容:データ統一クラウド「Srush」の企画・開発・運営・販売
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