「第37回東日本女子駅伝」について
東北陸上競技協会・福島テレビ株式会社は「第37回東日本女子駅伝」を、来る11月13日(日)に開催することをお知らせいたします。また、大会の模様を生中継する番組も下記概要にて制作・放送いたします。
さらに、生放送に合わせたライブ配信やブームアップイベントとして東京オリンピック出場選手による陸上教室も実施します。
さらに、生放送に合わせたライブ配信やブームアップイベントとして東京オリンピック出場選手による陸上教室も実施します。
1.大会名 第37回 東日本女子駅伝競走大会
2.開催日 令和4年11月13日(日)12:03スタート
3.主催 東北陸上競技協会 福島テレビ
4.主管 福島陸上競技協会
5.協賛 〈プレミアパートナー〉ヤマダホールディングス
〈サポーティングパートナー〉シチズン時計 ゼビオグループ デサントジャパン トヨタ自動車
6.大会概要
東日本エリア18都道県(※1)の女性ランナー(中学生~社会人)が出場 信夫ヶ丘競技場をスタート・ゴールに、福島市内の9区間・42.195kmのコースで争われる都道県対抗女子駅伝(前回の第36回大会優勝チームは群馬県)
7.番組概要 「ヤマダスポーツスペシャル 第37回 東日本女子駅伝」
放送日時:11月13日(日)12:00~14:30
放送エリア:東日本エリアの12局ネット(※2)
制作著作:福島テレビ
※1 北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県・新潟県・長野県・静岡県
※2 北海道文化放送・青森テレビ・岩手めんこいテレビ・仙台放送・秋田テレビ・さくらんぼテレビ・福島テレビ・フジテレビ・山梨放送・NST新潟総合テレビ・長野放送・テレビ静岡(青森テレビは同日24:50~27:20に録画放送)
8.ライブ配信
地上波放送をもっと楽しむための「ライブ配信」を実施。番組生放送と同時間帯に「福テレYouTube公式チャンネル」でセカンドスクリーン用動画を生配信。中継所の全チームの通過映像など地上波放送を補完する内容を予定。
9.陸上教室
大会ブームアップイベントとしてトップアスリートによる陸上教室を開催。
イベント名:YAMADA presents Track&Field LESSON
開催日時:11月6日(日)13:00~16:00
場所:信夫ヶ丘競技場
対象:福島県内に住む小学校5年生から高校3年生(※1)
指導者:安部孝駿(ヤマダホールディングス陸上競技部)(※2)橋岡優輝(富士通)(※3)
定員:400mハードル 50名、走り幅跳び 50名
主催:福島テレビ
※1 参加費は無料。申し込みは福島テレビホームページの専用申し込みフォームから。10月10日まで受け付け。定員を超えた場合は抽選。
※2 400mハードル日本歴代10位。2011年アジア陸上競技選手権大会で優勝、世界陸上出場。日本選手権3回優勝、世界陸上、東京オリンピック出場。
※3 走り幅跳び室内日本記録保持者。2017年から日本選手権3連覇。2018年世界U20選手権と2019年アジア選手権で優勝。2019年世界選手権では日本人初の入賞。東京オリンピックでは37年ぶりの日本人選手入賞。
10.メインビジュアル
今大会のメインビジュアルは昨年に続き、アニメ「アイカツ!」や映画「フラ・フラダンス」などのキャラクターデザインを手がけている、やぐちひろこさんに依頼しました。駅伝の見どころのひとつであるデッドヒートを迫力あるイラストで表現しています。
【大会公式ホームページ】
https://www.fukushima-tv.co.jp/ekiden37/
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