オピニオン誌『ルネサンス』戦史で紐解くインテリジェンス大国・日本の復活

ダイレクト出版株式会社(本社:大阪府大阪市中央区安土町2丁目3−13 大阪国際ビルディング 13F、代
表:小川忠洋)は、2021年7月9日、100年先の日本を考えるオピニオン誌「ルネサンス」 最新号の「戦史で紐解く〜インテリジェンス大国・日本の復活〜」を、発売したことをお知らせいたします。
 


【ご購入はこちら】→https://in.renaissance-sk.jp/vol8_pr(発売中)

世界一のスパイ天国...日本に残された最後の希望とは?
 

戦後、GHQの占領政策によって、インテリジェンスが奪われ、今日ではスパイ天国と揶揄される日本。しかし、戦前日本はむしろ世界的に見ても優れたインテリジェンスを持っていたことをご存知ですか?

元防衛庁教官、防衛大学校でも講師を務め、著書『日本軍のインテリジェンス』で第16回山本七平賞奨励賞を受賞。インテリジェンス研究の最前線で評価を受ける小谷賢先生は、こう語ります。

“日本軍は6カ国の外交暗号の一部、4カ国の軍事暗号の一部を解読していた。その記録から判断すると、アメリカの外交暗号だけでも年間1万通近くを、傍受・解読していた。

特に米国の「ストリップ暗号」と呼ばれた暗号は解読が困難であり、枢軸国の暗号解読機関、さらには日本海軍や外務省もこれを解くことができなかった。しかし、陸軍だけはこの暗号を解読できたようである。

陸軍は当時最先端の通信傍受技術を取り入れ、高い暗号解読能力を誇っていた。また特務機関による人的情報収集も高いレベルにあったのだ。”しかし、「強い日本を2度と見たくない」と、GHQによって書き換えられた日本の歴史教育からは、戦前日本のインテリジェンスの叡智を学ぶことはできません。

これこそが、今回、「戦史で紐解くインテリジェンス大国・日本の復活」というテーマで特集を組んだ理由です。まずは第二次大戦の歴史から、インテリジェンスの重要性を学び、一次史料を元に、日本軍の実は優れたインテリジェンスと、その失敗の本質を読み解いていきます…

<目次>
<巻頭特集>

今、日本に求められる
インテリジェンス・ヒストリーへのアプローチ

-「側近の大半がスパイだった」戦後の通説を覆すソ連スパイの存在…
研究が明かした、第二次世界大戦・情報戦の裏側

<特集>
戦史で紐解くインテリジェンス大国 日本の復活日本陸軍のインテリジェンス
日本大学危機管理学部教授:小谷 賢
-「世界が評価した日本陸軍・情報部」最難関の暗号を解読?
イギリス、ドイツですら判読できなかった米国の“ストリップ暗号”を見抜けたワケ

日本陸軍諜報部員とアジア諸国の団結と闘争ー中国の拡張主義に対抗せよ
テロ対策・危機管理コンサルタント:丸谷 元人
-「一度も敗北したことがない」軍曹の手記に残された伝説・高砂族。
数万の日本人の命を救った、その正体に迫る元防衛駐在武官が紐解く...

日本最強秘密戦士養成機関「陸軍中野学校」
元自衛隊陸将:福山 隆

-「中野学校・創立秘話」日露戦争の英雄:明石元二郎が作った陸軍中野学校の教育理念とは
-「世界の諜報同盟:ファイブアイズからの誘い」スパイ天国・日本を仲間にしたいアメリカの本音
-「脱・アメリカ従属」“情報の独立”だけじゃない…ファイブアイズ加入のもう1つのメリット

歴史観と戦争観を転換し次こそ「戦勝国」となる
国際関係アナリスト: 北野 幸伯

 

-日本版「ヒトラー:我が闘争」…?世界中の大学が教える『世界征服作戦:田中上奏文』の大嘘とは
-「中韓だけじゃない?」台湾と欧米諸国が靖国参拝を非難する本当の理由
インテリジェンス大国・日本の復活に向けて、これからの日本に必要なこと~現場を知るお2人に聞く“5つの質問”~

【対談】テロ対策・危機管理コンサルタント・丸谷 元人 × 元自衛隊陸将・福山 隆
-「5アイズに潜む甘い罠」自衛隊元陸将が暴く、米英のホンネとタテマエ
-「アメリカ・外務省・自民党…」日本に情報機関ができない魔のトライアングル構造とは?

人材払底の日本、今こそ江田島教育の復活を!
「沖縄・尖閣を守る実行委員会」代表・ジャーナリスト:惠 隆之介
-兵学校で「ゆとり教育」?ピアノ・ようかん・ラジオ…エリートを生んだ江田島教育の実態
-「アメリカが持ち去った“5省”」米海軍兵学校の講堂に今も残る江田島の5ヵ条とは

日本在住の米国人だから見抜けた、日本人がプロパガンダに騙されやすい理由
米カリフォルニア州弁護士:ケント・ギルバート
-「偏向報道のカラクリ」ニュースをプロパガンダに変えた日本独自のテレビ文化
-「情報時代の護身術」メディアに騙されないための4ヶ条

 
  • 〜100年先を考える〜Renaissance(ルネサンス)刊行の目的

私たちは、「日本国民の情報リテラシーを上げることで、長引く低成長から脱却。未来への希望があふれる国をつくる。」をビジョンに掲げ、活動しています。

「ルネサンス」の由来は、14世紀にイタリアで始まった「文化の再生・復興」運動から。当時、疫病の大流行や飢饉。百年戦争などの戦乱で人口は激減。社会全体が危機的な状況に置かれる中、人々は生と死について深く考え、いかに生きるべきかを強く意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、ギリシアとローマの優れた古典文化でした。その運動は大きなうねりとなってヨーロッパ全土に広がり、より優れた中心的価値観の誕生とともに、新しい時代を切り開いていったのです。これというのは、年代や場所、起きている事象は違えど、まさに今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、少子高齢化、深刻ないじめ問題、過労死、過疎化、企業の不正や無差別殺人など…高度経済成長以降、明確な中心的価値観を見失った日本は、いつしか暗いムードに覆われ、長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、同じような価値観・行動を繰り返していては修復できない状態です。令和という新たな時代を迎えた日本を、再び明るく輝かせたい。30年、50年、100年先…子供や孫の世代が、誇りを持って生きられる日本を遺したい。「ルネサンス」という本誌の名前には、 そんな私たちの「再生・復興」への願いが込められています。

「ルネサンス」では、感情論や根拠のない主観に偏ることなく、客観的なデータを用い。さらには、世界各国の歴史や政治・経済についての成功事例など、明確な裏付けのある情報をお届けします。そして、史実に基づく正しい歴史観も合わせて伝えていくことで、日本という国を正しく理解し、1人の日本人として、国際社会で胸を張って生きていけるよう… 先人の叡智に学び、今に活かせる誌面を目指していきます。

新しく、そして壮大な試みではありますが、多くの人々に届けられますよう、末長く応援していただけますと幸いです。

ダイレクト出版政経部門「ルネサンス」編集長 萩原敬大

【書籍の情報】
書籍名:オピニオン誌『ルネサンス』戦史で紐解くインテリジェンス大国・日本の復活
企画・販売:ダイレクト出版株式会社
価格:書籍&電子版セット650円(税込)電子書籍のみ450円(税込)
URL:https://in.renaissance-sk.jp/vol8_pr(発売中)

【発行者・ダイレクト出版について】

 


#私たちのミッション:
日本を強く、未来を切り拓こうとする人の力に


2021年で創業16年を迎えました。Webを通して195万人以上に教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識、実際に使える実用的な知識、英語圏にある膨大な知識を含め、その人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるように全力を尽くしています。

私たちのミッションは、日本社会の一員として、教育を通じて、それを革新し続け、日本を強くするように貢献することです。それは、現在のみならず、次の世代、未来の社会をも、豊かで明るく、希望に溢れた社会にする礎となると信じています。

【問い合わせ先】
会社名 : ダイレクト出版株式会社
代表 : 代表取締役 小川 忠洋
所在地 : 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング13F
資本金 : 1,000万円
設立 : 2006年5月
事業内容: 書籍・CD・DVD・ソフトウェアの販売、セミナー運営
URL : http://www.d-publishing.jp/

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