『第5回 AI・人工知能EXPO 春』(4月7~9日、東京ビックサイト)に出展
日本ディープラーニング協会のプラチナ賛助会員であるファーウェイ・ジャパンは4月7日(水)に開幕する『第5回 AI・人工知能EXPO 春』(主催リードエグジビションジャパン)に出展します。AIは産業変革を駆動する原動力であり、インテリジェント社会への転換を目指すデジタル変革(DX)の重要な要素です。
ファーウェイは世界をリードするAIソリューションプロバイダーとして、世界各地のお客様にエッジからデータセンターまでのあらゆる用途に対応したAI製品とソリューションを提供しています。ファーウェイのAI製品は強力な計算能力と高いエネルギー効率を持ち、オープンで使いやすく、世界各地で実績のあるファーウェイのAIソリューションはお客様のデジタル変革を加速しています。
今回のAI EXPOでは建設や製造などの伝統的な産業にAIを導入し、デジタル変革を実現するスマートビルディングやスマートマニュファクチャリングの事例を中心に、ファーウェイの最新AIソリューションをご紹介します。またファーウェイとパートナー様が連携して実現した、革新的な価値をもたらすAIソリューションも併せてご紹介します。
概要
会期:4月7日(水)~ 4月9日(金)10:00 ~ 18:00
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟 (りんかい線『東京テレポート駅』より徒歩約2分)
※ファーウェイのブースはA-129です
詳細情報、来場登録
▶リードエグジビションジャパン ホームページ:https://www.ai-expo.jp/ja-jp.html
なお、9日(金)10:00~10:45にはファーウェイ・ジャパン Cloud&AI事業本部 CTOの秋本一泰が「社会基盤を支えるエッジAI最新事例」というテーマで講演いたします。
「脱炭素社会実現に向け持続可能な社会を実現するためには効率的な社会基盤の更新が必要です。 そして膨大な社会基盤を効率的に更新するためにはエッジAIの活用は欠かせません。スマートシティ、スマートエアポート、スマート工場、スマート鉱山など、一足先に社会基盤へのエッジAIの適用が始まっている中国の事例を中心にエッジAI活用の要諦をご紹介します」
聴講をご希望される方は、下記のリードエグジビションジャパン セミナーページよりお申し込みください。
https://reed-speaker.jp/Seminar/nextech2021/detail/?id=AI-7
このほか、ファーウェイ・ジャパン展示ブース内のミニシアターでは、毎日下記のセッションを行う予定です。
・ HUAWEI AI製品およびソリューションのご紹介
・ HUAWEI AIソリューション事例のご紹介
・ スマートシティ、スマート空港、スマート製造、スマート建築、スマート鉱山など
・ パートナー企業様の特別講演
皆様のご来場を心よりお待ちしています。
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