親子で楽しむ特別な体験!革の魅力とものづくりの喜びを伝えるイビサのワークショップ~SDGsへの貢献と地域とのつながりを深める、唯一無二の体験イベント~
株式会社イビサは本社工場で『親子でモノづくり体験ワークショップ』を実施。レザーポシェット制作や工場見学を通じ、持続可能なものづくりを学ぶSDGs推進の取り組みとして好評を得ました。
ワークショップの注目ポイント
1. 楽しみながら学べる環境への取り組み
ワークショップでは、製造時に出る革の端材を使ってポシェットを制作。「普通なら捨てられてしまう素材が新しい価値を持つ」驚きと、自然素材の美しさを感じながら、環境を守る大切さを学べます。
2. 工場見学でワクワク体験!
普段は見られない工場の裏側を大公開。職人が一つ一つ丁寧にバッグを作り上げる様子を間近で見られる貴重な機会です。子どもたちからは「すごい!こんなふうに作るんだ!」と感動の声があがりました。
3. 親子で楽しむ、特別なものづくり
親子で協力して完成させるポシェットづくりは、達成感もひとしお。手を動かして一緒に何かを作る時間が、親子の絆をより深める思い出に。完成作品は世界に一つだけの宝物になります。
【特集】特別企画『親子でモノづくり体験ワークショップ』
https://www.ibiza.co.jp/pages/feat_2408_workshop
参加者の声から伝わる感動と満足度
子どもたちの笑顔あふれる声
「自分で作れたことが本当にうれしい!」「次はもっと上手に作りたい!」と、ものづくりの楽しさを心から感じた様子。完成した作品を誇らしげに手にした子どもたちが、「これ、僕が作ったんだよ!」と家族やスタッフに自慢する姿は、喜びと達成感そのものです。
親たちの驚きと感動
「子どもが集中して取り組む姿に成長を感じました」「端材がこんなにも素敵な作品に生まれ変わるなんて感動!」と、親子で共有する特別な時間に満足の声が多く寄せられました。
工場見学で広がる新たな視点
「バッグがどのように作られるのか初めて知り、感動しました」「職人さんたちの丁寧な手仕事に驚きと尊敬を感じました」と、普段目にすることのない製造現場に触れることで、革製品への理解と関心が高まる瞬間がありました。
ワークショップを通じて、子どもたちはものづくりの楽しさと達成感を、親たちは成長を見守る喜びを共有。工場見学を加えたことで、革製品の背景にある技術や情熱を身近に感じる、心に残る体験となりました。
皆さまに知ってほしいポイント
1. 環境に優しく地域にも貢献する取り組み
ワークショップでは、製品製造時に出る廃材を活用しています。「普通なら捨ててしまうはずの素材が新しい価値を持つ」この活動は、環境を大切にしながら地域社会とつながる素敵な試みです。
2. ものづくりの楽しさを親子で体感
普段は入れない工場で、親子が一緒に本革ポシェットを作る特別な時間。職人の技術や作業風景を間近で見ながら、ものづくりの魅力をたっぷり感じられる内容です。完成した作品は、家族の記念として長く大切にできます。
3. 地元から全国へ広がる可能性
川口市で始まったこの取り組みは、他の地域にも参考にしてもらえるモデルケースです。「地元企業と地域住民が一緒に未来を作る」そんな温かい活動が広がることで、より良い社会につながります。
このワークショップは、楽しさと学びが詰まった体験として、多くの方に共感と感動を届けています!
取材依頼について
本イベントに関する取材や写真・映像の提供など、随時対応いたします。ものづくりの魅力や環境配慮の取り組みを通じて、多くの方々に「つくる喜び」と「つながる楽しさ」を発信する機会を一緒に作り上げませんか?
株式会社イビサ
株式会社イビサは、1965年創業の国内バッグメーカーで、美しい地中海の島「イビサ島」からインスパイアされたブランド名を持ちます。「持つ人を一番に考えたものづくり」を大切にし、母から娘へと受け継がれるような品質とデザインを追求。環境に配慮したサステナブルな製品づくりにも力を入れ、世代を超えて愛されるバッグを提供しています。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社イビサ 担当:伊藤・滝口
電話:048-264-1000
メールアドレス:ibiza.pr@ibiza.co.jp
ホームページ:https://www.ibiza.co.jp
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