東京都後援「東京ベンチャー企業選手権大会2022」にベター・プレイスがファイナリストとして選出
~「企業年金×DX」でエッセンシャルワーカーへお金の安心を届ける~
「福祉はぐくみ企業年金基金」(以下、「はぐくみ基金」)を中心に、退職金制度の導入・継続をサポートする株式会社ベター・プレイス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森本 新士、https://bpcom.jp/、以下、ベター・プレイス)は、東京都後援、東京ユニコーンプロジェクト運営委員会主催のピッチコンテスト「東京ベンチャー企業選手権大会 2022」においてファイナリストとして選出され、2022年12月22日に開催されるファイナル審査に出場いたします。
- 「東京ベンチャー企業選手権大会2022」開催趣旨・目的
「東京都からユニコーン企業を輩出する」というコンセプトのもと、GAFA(ガーファ:Google/Amazon/Facebook/Apple)に続くメガベンチャー企業、将来のユニコーン企業を東京から輩出するためのイベント
https://venture-championship.tokyo/
■主催
東京ユニコーンプロジェクト運営委員会
■運営委員会構成企業
株式会社きらぼし銀行/株式会社日本経済社/株式会社プロネクサス/有限会社ロッキングホース
■後援
東京都/内閣府知的財産戦略推進事務局/東京都中小企業振興公社
■協賛企業
株式会社きらぼし銀行/株式会社日本経済社/株式会社プロネクサス
- 「はぐくみ基金」について
私たちは、保育や介護、医療など、人々の生命と社会生活を支える人たちと、業界を支えるため、企業にも労働者にもメリットがある新しい企業年金「はぐくみ基金」を設立しています。
事業主側は、元手なしで退職金制度を構築でき、経営者や役員も加入可能な企業年金基金です。退職金制度充実が従業員満足度向上・離職率低下につながることから、特に人手不足が深刻化している福祉業界において、 人材定着をはかるための福利厚生の1つとしてご好評いただいています。
従業員側のメリットには、難しい投資の知識が不要で、元本が保証されていることがあげられます。また、原則60歳以上にならないと受け取りができない企業型DC(企業型確定拠出年金)やiDeCo(個人型確定拠出年金)に比べて、退職時や休職時、育児・介護休業時にも受け取ることが可能なため、育児や介護を将来に控える従業員から厚い支持を集めています。現在、加入事業所のうち73%が医療・福祉関係となっておりますが、他業界の法人様にもご加入いただけます。
(出所)
*1 厚生労働省 平成 30 年若年者雇用実態調査の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/4-21c-jyakunenkoyou-h30_gaikyou.pdf
*2 QUICK資産運用研究所「個人の資産形成に関する意識調査」2019年11月
- 資産形成支援システム「はぐONE」について
また、加入者側はスマートフォン一つでいつでもどこでも掛金シミュレーションや、運用状況の確認を行うことができます。
テクノロジーを利用することで、これまでハードルが高かった資産形成が身近なものになり、また企業側は捻出された時間を、サービスの向上や、従業員の働きやすい環境づくりに向けていただけると考えています。
- 株式会社ベター・プレイスについて
<主なサービス>
「福祉はぐくみ企業年金基金」退職金制度導入設計・サポート
企業型確定拠出年金導入設計・サポート
福祉業界向けITシステム開発:シフト勤務表自動作成システム「Work/Life」
<会社概要>
会社名:株式会社ベター・プレイス
所在地:東京都新宿区四谷坂町9-9 三廣ビル9F
代表者:代表取締役社長 森本 新士、 代表取締役COO 古市 成樹
設立: 2011年10月17日
URL: https://bpcom.jp/
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- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 福祉・介護・リハビリシステム・Webサイト・アプリ開発
- キーワード
- 関連URL
- https://bpcom.jp/lp/hagukumi-kikin/