【DTS】「JPX日経インデックス400」の構成銘柄に初選定!
「Vision 2030」のもと、さらなる企業価値向上を目指します
株式会社DTS(東京都中央区、代表取締役社長 北村 友朗)は、2022年度(2022年8月31日~2023年8月30日)の「JPX日経インデックス400」の構成銘柄として初選定されましたので、お知らせいたします。
【DTSの中長期ビジョン「Vision 2030」】
DTSは、2022年4月に「Vision 2030」をスタートさせました。IT市場や技術、ESG等の環境変化を捉え、既存のSIビジネスモデルの進化に加えてデジタル、ソリューションおよびサービスビジネスや、それらを実現する人材などへの積極的な投資により、新たな成長モデルを構築し、社会的価値・経済的価値の創出という両輪でさらなる企業価値の向上を目指します。社員一人ひとりが常に変化を楽しみながら、さまざまなことに挑戦していきます。
【JPX日経インデックス400について】
資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、グローバルな投資基準に求められる諸要件を満たした、「投資者にとって投資魅力の高い会社」で構成される株価指数です。
https://www.jpx.co.jp/markets/indices/jpx-nikkei400/
【株式会社DTSについて】
株式会社DTSは金融や通信をはじめ、幅広い業種・業態のお客様にコンサルティングから設計、開発、基盤構築、運用までITシステムに関わるさまざまなサービスを提供しています。
■本社所在地: 〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル
■設立年月日: 1972年8月25日
■資本金: 6,113百万円
■従業員数: 連結5,604人、単独2,999人(2022年3月31日現在)
https://www.dts.co.jp/
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