情報技術センター「WatchGuard Technologies, New Partner of The Year Japan」を受賞

テレワーク時代の統合型セキュリティプラットフォーム”WatchGuard”を展開

株式会社情報技術センター（本社：東京都港区、代表取締役社長：渕脇德也）は、
ウォッチガード・テクノロジー（以下、ウォッチガード）の2023年パートナー表彰において、
「WatchGuard Technologies, New Partner of The Year Japan」を受賞しました。

当社が2022年12月にウォッチガードの認定パートナーとなり、Firebox（UTM）、

WatchGuard EPDR（エンドポイントセキュリティ）、WatchGuard Patch Management

（パッチ管理）の受注・導入実績、ならびに当社におけるウォッチガードビジネスの

積極的な取り組みが評価されました。

当社は、ウォッチガードの認定パートナーとして、お客様への安心安全なセキュリティ構築・提供に向けて

セキュリティソリューションを展開してまいります。

ウォッチガード社からのコメント

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社：東京都港区、代表執行役員社長：谷口 忠彦

『この度の株式会社 情報技術センター様の「New Partner of The Year Japan」の受賞を

心より嬉しくお祝い申し上げます。

情報技術センター様には、弊社ソリューションを包括的に数多くの新規案件を獲得頂きました。

今後も、情報技術センター様との強力な連携を通じて、より多くのお客様により強固なセキュリティの

要望にお応えできるよう共に継続的に取り組んでいくことを楽しみにしております。』

関連URL

WatchGuardの製品概要：https://www.itc-net.co.jp/service/watchguard/

WatchGuardの適用事例：https://www.itc-net.co.jp/projectcase/watchguard/