コンバーティングテクノロジー総合展2022の「製造業のDX」について東京ビッグサイトにて登壇
〜製造業のDX(コンバーティング業界にとっての意味合い)をテーマに登壇〜
株式会社キューブアンドカンパニー(本社:東京都中央区)の常務取締役である加賀裕也は、コンバーティング業界に関する展示会であるコンバーティングテクノロジー総合展2022(Convertech JAPAN 2022)に経営層にも注目を集めるDXをテーマとし「製造業のDX~コンバーティング業界にとっての意味合い~」について東京ビッグサイトにおいてリアルセミナー(2022年1月26日(水))に登壇致しました。
【URL】https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2022/jp/sem/convertech
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【「製造業のDX~コンバーティング業界にとっての意味合い~」実施概要】
イベント名:コンバーティングテクノロジー総合展2022における製造業DXセミナー
開催日 :2022年1月26日(水)
主催 :株式会社 加工技術研究会
開催場所:東京ビッグサイト
登壇者 :弊社 加賀裕也
「製造業のDX~コンバーティング業界にとっての意味合い~」にて実施した内容
・登壇者1名によるプレゼンテーション
・後段で、同じく製造業DXをテーマに他社の2名の方も登壇
「製造業のDX~コンバーティング業界にとっての意味合い~」の具体的内容
はじめに昨今のDX隆盛に至る歴史や、通底する背景の概観であるブーム及び取り組みが必須である「なぜ(Why?)」に関する見解をご提示した。そのうえで、掛け声はあるものの日本の特に中堅・中小企業においてDXが進んでいない状況をグローバルとの比較も踏まえて構造的に共有した。加えて、製造業の先進的なDXのトレンドや手触り感のある事例をご紹介。それらとともに、印刷及びコンバーティング業界のビジネス環境及び将来の見込みを踏まえて、皆様の業界でどのようなDXに明日から、そして中長期的に何をどのように取り組むのが適しているかについてご説明した。
プログラム
(1)弊社の加賀裕也による講演(30分)
登壇者プロフィール
加賀 裕也 (株式会社キューブアンドカンパニー 常務取締役)
名古屋大学工学部航空宇宙工学コース卒業、フランス国立ポンゼショセ高等大学(ENPC)MBA。株式会社リクルートなどでスタートアップ関連のインターンシップを経験。ベイン・アンド・カンパニー・ジャパンを経て株式会社キューブアンドカンパニーを創業。M&A やスタートアップの連携を用いて、企業の新規事業の立ち上げなどを支援。また、山形大学の技術シーズを事業化する文部科学省等のプロジェクトにてマーケティング・知財・事業計画策定などを支援。特に、SROI や社会的インパクト評価の領域に関しては、これらのプロジェクトの中で実績あり。社会的インパクト等の学術論文を岩本隆慶応義塾大学大学院特任教授と共同執筆している。
キューブアンドカンパニーについて
コンサルティングに主軸を置く企業として事業を展開。コンサルティング事業では、ITと戦略の2つのチームで形成されております。また、高度なコンサルティング業務で培った知見を活かし、BtoC領域における新規事業の開発・推進にも挑んでおり、女性向けECアパレルや飲食事業など、自社開発のビジネスも展開しております。
【会社概要】
会社名:株式会社キューブアンドカンパニー
所在地:東京都中央区日本橋茅場町2-17-5 CANALL日本橋2175
代表者:荒内 慎孝斗
設立:2007年3月12日
URL:http://cube-company.com
事業内容:戦略コンサルティング、ITコンサルティング、業務コンサルティング
パブリック・アフェアーズ支援、人材教育サービス、通信サービス
Webサイト運営
【お客様からのお問い合わせ先】
《問い合わせ先名称》
TEL:03-5641-367
e-mail:cube-info@cube-company.com
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
TEL:03-5641-3673
e-mail:cube-info@cube-company.com
担当者:渡邉
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