高所作業車AT-121TTEのフル電動化試験が完了
カーボンネットゼロの実現に向けて
当社は2050年カーボンネットゼロの実現を目指し、中期経営計画(24-26)においても「Tadano Green Solutions」として環境対応製品の拡充を推進しています。
このたび、高所作業車AT-121TTEのフル電動化試験が完了しました。既に発売中の日本市場向け25t吊りフル電動ラフテレーンクレーン「eGR-250N」とアメリカ、カナダ向け100USトン吊りフル電動ラフテレーンクレーン「eGR-1000XLL-1」と同様にEVOLTブランドとして日本市場に向けて展開してまいります。

1.当社電動高所作業車の主な特徴
■EVトラックに、通信市場で実績のあるAT-121TTEを架装、
走行時や作業状態でのCO2排出量ゼロを実現しました。
■騒音値65dB(エンジン車架装71dB)の静音、静寂を実現し
低騒音化による作業環境を改善します。
2.主な仕様

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バケット積載荷重 |
200kgまたは2名 |
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最大地上高 |
12.1m |
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最大作業半径 |
9.9m |
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走行・稼働※1 |
走行のみの場合 約60km 高所作業車のみの場合 約8時間 走行と高所作業併用の場合 走行距離53km+高所作業1h |
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充電方式 |
急速充電:CHAdeMO準拠 普通充電:ACに対応 |
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充電時間※2 |
急速充電(50kW/70kW):約50分/約40分 普通充電(6kW):約8時間 |
※1:使用条件および環境により異なる場合があります。
※2:充電時間は目安です。実際のバッテリの温度、残量などにより変動します。
株式会社タダノについて
1955 年に日本初の油圧式トラッククレーンを発売して以来、タダノは業界のリーディングカンパニーとして、お客様の安全と地球環境に配慮した新たな価値を提供するための戦略を推進しています。2023 年には世界初となるフル電動のラフテレーンクレーンを発売しました。中期経営計画(24-26)に掲げる「Reaching newheights」のスローガンのもと、当社は地域社会・国際社会発展への貢献と地球環境の保全に役立つ事業活動を推進し、すべてのステークホルダーの期待に応え「世界に、そして未来に誇れる企業」を目指します。
【会社概要】
会社名:株式会社タダノ
所在地:香川県高松市新田町甲34番地
代表者:代表取締役社長・CEO 氏家 俊明
事業内容:建設用クレーン、車両搭載型クレーン及び高所作業車及び運搬機械等の製造販売
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