脆弱性管理ツールを提供するSnyk サービス内容を分かりやすく紹介したアニメ『次世代の脆弱性診断ツール』を公開
近年、生成系AIの発達や加速するデジタル化に伴い、企業や開発者のセキュリティ対策にも注目が集まっています。情報処理推薦機構(IPA)が公開した「情報セキュリティ10大脅威 2023」にも脆弱性に関する内容がランクインしており、理解必須のワードとしてもトップに紹介されています。
そのような中で、Snykはより多くの方に脆弱性対策の必要性や、セキュリティツールについて知っていただき、開発者のサポートができればと考え、今回Snykが提供するプラットフォームについて解説したアニメを作成いたしました。
Snyk 日本カントリーマネージャー、秋山将人のコメント
「前回の漫画に引き続き、今回、日本のカルチャーであるアニメという形でSnykのツールについて分かりやすく伝えることができ、大変光栄に思っております。アニメは視聴者を魅了し、感銘を与える力を持つため、セキュアなコーディングの重要性や脆弱性の影響を伝える上で最適な媒体です。創造的なアプローチを通じて視聴者との関わりを深めることで、セキュリティ意識を醸成することを目指しています」
Snykについて
Snyk はデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームです。コードやオープンソースとその依存関係、コンテナや IaC (Infrastructure as Code) における脆弱性を見つけるだけでなく、優先順位をつけて修正するためのツールです。Git や統合開発環境 (IDE)、CI/CD パイプラインに直接組み込むことができるので、開発者が簡単に使うことができます。
Snyk は現在、Asurion、Google、Intuit、MongoDB、New Relic、Revolut、Salesforce などの業界リーダーを含む、世界中の 2,500 社以上の顧客に利用されています。
ウェブサイト: https://snyk.co/ufLKe
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