「モノづくりフェア2023」にフロントローディングを支援する3Dプラットフォーム『blooplinter』を出展
この度、株式会社LIGHTz(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:乙部信吾、以下LIGHTz)は、モノづくりフェア2023 に「blooplinter」を出展いたします。
本展は、2023年10月18日(水)~20日(金)の期間で、マリンメッセ福岡にて開催されるものづくり企業が大集結する展示会です。
【展示会概要】
開催日程:2023年10月18日(水)~2023年10月20日(金) 10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
開催場所:マリンメッセ福岡(B館)
小間番号:BN-42
主催:日刊工業新聞社
入場料:1,000円(税込) ※事前来場登録された方は無料
製造業における様々な「間(はざま)」の問題をblooplinterが解決!
製造業において、「ベテラン社員と若手の間」、「設計と製造の間」、「メーカーとサプライヤーの間」には、複雑に絡み合った問題が多数存在しています。LIGHTzはそれらの問題解決をミッションとし、独自技術である、「汎知化」技術や「ブレインモデル」テクノロジーを活用し、多数の企業を支援してまいりました。
2023年10月にリリースした「blooplinter」はフロントローディングを強力に支援する3Dプラットフォームとして、製造業のエンジニアリングチェーンをサポートし、企業全体の成長に貢献することを目指しております。
エンジニアリングチェーンのリードタイムを大幅削減!
「blooplinter」はこれら製造業の「間(はざま)」の問題を根本から解決いたします。
3D形状と熟達者のナレッジを紐づけることで、投入された3DCADデータから熟達者のノウハウの提示、類似部品検索、設計ルールの自動チェックなどが可能となります。
これにより過去の経験から重要管理が必要な形状、製造要件チェックに必要な形状などを把握し、検討漏れを未然に防ぐことで、設計から製造の手戻りなどを削減。検討工程でのリードタイムを大幅に短縮いたします。
<blooplinterの強み>
・3D特徴形状ごとに「ナレッジデータ」を紐づけて一元管理
・新規部品に対する過去ナレッジの転用を強力に支援
・特徴形状単位でナレッジ化することで、新規部品への活用が可能
・特徴形状の組み合わせにて、類似形状の検索が可能
blooplinterプロダクトサイト
展示会では、デモ機を実際にご体感いただきながら、専門スタッフが丁寧にご説明をいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【会社概要】
会社名:株式会社LIGHTz
所在地:茨城県つくば市千現2‐1‐6
代表者:乙部 信吾
設立:2016年
事業内容:スペシャリスト思考のAI化と実務適用支援
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社LIGHTz 広報部
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 経営・コンサルティングシステム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード