部品不足で生産ラインを止めないために——設備保全クラウド「ミロクルカルテ」、モバイルで完結する部品棚卸し機能α版をリリース
~部品在庫の実数確認が現場でそのまま完結。7月アップデートとあわせ「メンテナンス・レジリエンス2026/TECHNO-FRONTIER2026」にて展示~

株式会社ミロクリエ(本社:高知県南国市、代表取締役:井戸隆雄)は、設備保全クラウドサービス「ミロクルカルテ」において、2026年7月アップデートを2026年7月6日に公開しました。
今回のアップデートでは、部品管理メニューに「部品棚卸し機能(α版)」の先行提供を開始したほか、点検回覧履歴の印刷・PDF保存や、意図的に点検を行わなかった日を「実施なし」として明示的に記録できる機能など、現場の記録精度と監査対応力を高める複数の新機能を追加しました。
日々の入出庫が積み重なる中で、管理台帳と実際の在庫はどうしてもずれが生じることがあります。そのずれに気づかないまま修理や交換の作業が発生したとき、「部品を取りに行ったら在庫がなかった」——それは、設備停止時間の長期化につながり、納期遅延につながりかねません。
今回リリースする棚卸し機能は、スマートフォンやタブレットを手に現場を歩きながら、登録済みの在庫数をその場で確認・修正できる、シンプルな設計です。
あわせて、2026年7月15日(水)〜17日(金)に東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンス2026」および「TECHNO-FRONTIER2026」の両展示会に出展いたします。
ブースでは7月のアップデート内容を含めた新機能を実機にてご覧いただけます。

● 部品棚卸し機能(α版)——現場の負担を最小限に、在庫の"今"を正確に把握
設備の修理や部品交換が必要になったとき、在庫があるはずの部品が実際には棚にない——そんな事態を防ぐには、管理上の在庫数と実際の在庫数を定期的に照合する「棚卸し」が欠かせません。
部品の出し入れが繰り返される現場では、管理上の数字と実際の在庫のずれは避けがたいものです。だからこそ、定期的な棚卸しによる照合が重要な業務として位置づけられています。
しかし従来の棚卸し作業は、リストを印刷して現場を回り、手書きで記録してシステムに転記する、といった工程が多く、確実に実施しているからこそ、その手間の大きさが現場の負担になっていました。

今回リリースする部品棚卸し機能は、スマートフォンやタブレット1台で完結するシンプルな設計です。
システムに登録されている各部品の在庫数を現場でその場で確認しながら、合っていれば「○」をタップするだけ。差異があるときだけ実数を入力して修正します。
棚卸しの結果はそのまま在庫数に反映されるため、別途資料にまとめて突き合わせるといった二重管理も不要です。さらに実施記録は履歴として自動保存されるため、「いつ・誰が・どの範囲を確認したか」を後から追跡でき、監査対応や内部管理にも活用いただけます。
こうしたモバイルで手軽に始められるシンプルな設計は、棚卸しを確実に続けてきた現場はもちろん、これから部品管理の仕組みをしっかり整えたい方にとっても、確実な第一歩として活用いただけます。
本機能は希望ユーザーを対象に先行テスト提供中で、いただいたフィードバックをもとに、今後の正式リリースに向けて改善を進めていきます。
● その他の7月アップデート新機能(一部抜粋)
<新機能>点検回覧履歴を印刷・PDF保存できるように
「点検記録を監査や社内提出用のエビデンスとして提出したい」「回覧の承認履歴をそのまま紙で保存しておきたい」といった声に応えて、点検回覧履歴の印刷・PDF保存機能を新たに搭載しました。
これにより、基本情報・回覧履歴・検査結果をA4縦の専用レイアウトで印刷またはPDF保存でき、監査対応や社内提出の際の書類準備にかかる手間を大幅に削減できます。

<新機能>点検を「実施なし」として記録できるように

「生産停止日など、意図的に点検を行わなかった日が、システム上では点検漏れと区別できない」といった声に応えて、点検を「実施なし」として明示的に記録できる機能を新たに搭載しました。
これにより、「点検漏れ(失念)」と「意図的な未実施」を履歴上ではっきり区別できるようになり、監査時の説明や記録管理の精度が向上します。
●「メンテナンス・レジリエンス2026」および「TECHNO-FRONTIER2026」の出展情報
当社は、以下の展示会に出展いたします。
出展ブースでは、今回の7月のアップデート内容を含めた新機能や最新のAIオプションなど、実機にてご覧いただけます。
■ 出展概要:メンテナンス・レジリエンス2026(東展示棟)

開催日時: 7月15日(水)~17日(金) 10:00~17:00
展示ブース: 1-R15
事前来場登録(参加無料): こちら からお申し込みください
■ 出展概要:TECHNO-FRONTIER2026(西展示棟/IoT7つ道具パビリオン内)

開催日時: 7月15日(水)~17日(金) 10:00~17:00
展示ブース: 1-P37 (IoT7つ道具パビリオン内)
事前来場登録(参加無料): こちら からお申し込みください
●設備保全クラウド「ミロクルカルテ」について

設備保全クラウド「ミロクルカルテ」は、日常点検・修理・部品交換から予備品管理・分析まで、
保全業務全体をカバーするクラウドサービスです。
現場での設備保全、「記録が残らない」「ノウハウが属人化する」「判断がベテラン頼みになってしまう」──そんなお悩みに応えるのが、設備保全クラウド「ミロクルカルテ」です。スマホやタブレットで簡単に入力できる直感的な操作性により、日常点検や修理履歴、部品交換などの記録を“ためる・活かす”が自然に定着。履歴が自動で整理され、誰が見てもわかる状態にまとまります。
●より詳しくご覧いただける各種資料(無料)をご用意しております

ミロクルカルテの導入効果や活用メリット、さらにミロクルカルテのAIオプションシリーズ資料など、以下のサイトから無料でダウンロードいただけます。ぜひご確認ください。
会社概要

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商号 |
株式会社ミロクリエ |
|---|---|
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代表者 |
代表取締役 井戸 隆雄 |
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高知本社 |
〒783-0006 高知県南国市篠原537番地1 |
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東京オフィス |
〒145-0064 東京都大田区上池台1-7-16 スマートキューブ長原407 |
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設立 |
2019年8月 |
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事業内容 |
設備保全ツールなどのクラウドサービス開発・販売 |
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資本金 |
4,000万円 |
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URL |
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