大阪市中央区からJリーグ入りを目指すOsakaCitySCが株式会社日本トリムと2023トップパートナー契約を締結。

株式会社OsakaCitySC（本社：大阪市、代表取締役：山地泰平）が運営する大阪府社会人サッカーリーグ2部に所属のサッカークラブ、OsakaCitySC（オオサカシティエスシー）と整水器を製造販売している株式会社日本トリム（本社：大阪市、代表取締役社長：田原周夫、以下「日本トリム」）と2023トップパートナー契約を締結いたしました。 
この契約により、OsakaCitySCのユニフォーム(背面)に日本トリムのロゴが表示されるほか、インタビューボード・スポンサースクリーン・ホームページにも表示されます。


 

日本トリムは、1982年の創業以来、健康の維持・増進対策の一環として、身体にいい水を日々の生活に取り入れる「ウォーターヘルスケアという新習慣。」を提唱。サッカーをはじめとするスポーツシーンでは、疲労抑制やパフォーマンス向上のためにも水分補給が欠かせないことから、これまで全国女子選抜フットサル大会などへ協賛してきており、2020年3月からは日本女子サッカーリーグ（なでしこリーグ）への協賛も開始。

【契約概要】
■期間：2022年11月28日～2024年3月31日
■内容：「OsakaCitySC」選手が着用するユニフォームシャツへの日本トリムのロゴ表示、インタビューボード、スポンサースクリーン、ホームページでの日本トリムのロゴ掲出等

■日本トリムとは
日本トリムは、医療機器である電解水素水整水器製造販売を主軸とした事業を展開しています。
当社は世界に先駆けて水が持つ機能に着目し、25年以上にわたる産官学共同研究により健康に寄与する電解水素水の機能、有用性を追求しています。現在では、電解水素水の活用は飲用にとどまらず、血液透析における次世代新規療法や農作物の栽培など様々な分野へと応用し展開しています。また、グループ会社では国内最大大手の民間さい帯血バンク(ステムセル研究所、東証グロース市場：7096）事業を展開するなど、日本トリムグループは
グローバルなメディカルカンパニーを目指しています。

■会社名/株式会社日本トリム
□設立年月日/1982年(昭和57年)6月12日
□代表取締役社長/田原周夫（たはら のりお）
□資本金/992,597,306円
□従業員数/608名（関連会社等を含む）
□企業ホームページ/https://www.nihon-trim.co.jp/

【株式会社日本トリム 代表 田原 周夫様よりコメント】
「日本トリムは、家庭用医療機器「電解水素水整水器」のリーディングカンパニーです。スポーツシーンにおける疲労抑制やパフォーマンス向上のために水分補給が欠かせないことから、「スポーツ×水」をテーマに、これまで多くの企業やスポーツクラブをサポートしてまいりました。
この度、Osaka City SCの「大阪府中央区からJリーグを目指すクラブ」を合言葉に夢へと突き進む姿に感銘を受け、同じ大阪市を拠点とする企業としてパートナー契約を締結させていただきました。
カタールで行われておりました2022年サッカーW杯では、日本代表がW杯歴代王者のドイツ代表、スペイン代表を撃破し、日本中が熱い感動の渦に巻き込まれました。改めてスポーツの与える影響の凄さを実感いたしました。
Osaka City SCが、あのような熱気を大阪市から巻き起こして地域を盛り上げ、Ｊリーグチームへの躍進を実現されることを心から願っております。
他のサポーターの皆様とともに日本トリムも応援してまいります。」

【株式会社OsakaCitySC 代表 山地よりコメント】
この度、大阪を代表する株式会社日本トリム様とトップパートナー契約を締結させていただきましたこと、心より嬉しく思っております。「人間にとって最適な『水』とは何かを追求し、“快適で健康なヒューマンライフの創造に貢献する”」という理念を、OsakaCitySCの活動と共に広げていくことで、大阪市中央区・大阪市そして社会に
貢献することができればと思います。
また、スポーツにとって水は非常に大切でありながら、まだまだ水に意識を向けている競技者も多くはありません。
OsakaCitySCの活動を通して、株式会社日本トリム様と共に、水の重要性を広げスポーツの発展にも貢献できればと思います。
これから一緒に活動させて頂くことが楽しみです！

【OsakaCitySC 概要】
2020年に設立。2021年、大阪府社会人サッカーリーグに加盟。2021年、大阪府社会人サッカーリーグ2部に昇格。「スポーツで大阪市中央区を元気にする」を掲げ、サッカーを通じて地域課題を解決することをミッションとしながら、世界と大阪市中央区の架け橋になることを目指している。運営は株式会社OsakaCitySC（オオサカシティエスシー）。
 

公式サイト：https://www.osakacitysc.com