ウェビナー開催：生成AI時代の設備保全とデータ管理 - "保全AI活用"の9割はデータ構造で決まる-（11/21開催）

本ウェビナーでは、急速に進化する『生成AI技術』を設備管理業務に活用するための”データ基盤整備”の重要性や具体的ノウハウに加えて、各領域の先端ソリューションについてご紹介します。

設備保全総合研究所

2025年10月27日 13時00分

　本ウェビナーでは、製造業・インフラ事業者の皆様に向けて、急速に進化する『生成AI技術』を設備管理業務にどのように活用し、効率化・高度化を実現するかについて具体的事例を交えて解説します。

　今回は特に”保全AI活用”の前提となる「データ基盤整備」の重要性について、学術的な裏付けと実践的なアプローチの両面から分かりやすく解説いたします。併せて、共催企業による最先端の設備管理ソリューションのご紹介や、株式会社設備保全総合研究所(EML)が提供するクラウドサービス『EMLink』の新機能「EMLink Intelligence:AIエージェント機能」のデモンストレーションも実施いたします。

ウェビナー概要

日時：2025年11月21日（金）14:00～16:00（*終了時間は変更となる場合があります）
参加方法：Teamsウェビナー方式（下記お申込みフォームから事前登録をお願いします）
参加費：無料

ウェビナー登壇者（予定）

主催：株式会社設備保全総合研究所（EML）
共催（登壇者予定）
- 大手産業機器メーカー
- 大手計測機器販売企業
- その他、設備管理関連企業 ※現在調整中

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…等

ウェビナー内容

『生成AI時代の設備保全とデータ管理』講演ウェビナー
設備管理に関する先端ソリューション紹介（協賛企業によるデモンストレーション）
『EMLink』及び、AIエージェント機能（EMLink Intelligence）のご紹介

お申し込みフォーム

以下のフォーム（MicrosoftForms）からお申し込み下さい。

https://forms.office.com/r/8DTgt4UjxW?origin=lprLink

アセットマネジメント・ソリューション『EMLink』とは

　アセットマネジメント・ソリューション「EMLink」は、プラント・工場向けの設備管理クラウドサービスで、コスト削減、リソース効率化、管理体制強化等を目的として石油・化学・素材・医薬・食品・機械等の製造業様やインフラ関係事業者様などを中心に、日本全国で導入が進んでおります。

　現場データと経営データを繋ぐ"製造現場のプラットフォーム型EAM"としての位置づけながら、1工場あたり月額9.8万円とコストパフォーマンスに優れたソリューションです。2025年春より、生成AI技術を活用した「AIアシスタント」機能を新たに搭載し、設備保全記録からの洞察抽出、設備異常の早期検知、保全作業の最適化提案など、高度な設備管理を支援します。