【イベント開催】TORRAS LAB発表会開催。TORRAS LABにより独自の技術を磨き上げた
顧客に品質の良い製品を提供できるよう、TORRAS LABで7年間ずっと技術を研磨
TORRAS LABとは
TORRASはスマホアクセサリ業界をはじめ、生活家電業界の技術の壁を超え、継続的に顧客に品質の良い製品を提供するため、2016年にTORRAS LABという独自の研究部門を成立しました。それから、技術の開発と改善、製品テストなど、様々な研究を行っています。
TORRAS LAB発表会の概要
9月22日に、iPhone 15シリーズの発売を以て、オンラインにてTORRAS LAB発表会を開催しました。発表会では、TORRAS LABの成立初心を語り、iPhone 15シリーズ対応の新品に採用された独自の技術を公開しました。スマホケースに採用されたTora-Hold ベアリング技術や、エアバック技術、ガラスフィルムに採用されたガラス切断技術なども紹介しました。
UPRO Ostand Rで活用したTora-Hold ベアリング技術
一般のスタンドケースは、技術の制限でスタンドの部分が突起しています。デスクに置くと、ガタガタ音が出てしまい、耐久性に損を与える恐れがあります。そこで、この問題を解決するため、TORRASは独自のベアリング技術を磨き、スタンドのデザインを洗練しました。
ーーそれは「Tora-Hold ベアリング技術」です。
Tora-Hold ベアリング技術を用いたスタンドは、3万回スタンド開閉テストをクリアし、長時間使っても変形なし。
そして、スタンドをケースの背面に完全収納できるように、TORRAS LABも工夫しました。スタンドの頑丈さを保ちながら、ケースの背面に完全に嵌めるよう、薄く仕上がりました。こういったほぼフラットな収納式スタンドも「Tora-Hold ベアリング技術」の特徴です。
TORRASの人気ケース「UPRO Ostand R」はこの技術を搭載しました。
ガラスフィルムのガラス切断技術
現在より多くのスマホディスプレイのベゼルが曲線になっています。iPhone 15 Proシリーズもはじめてベゼルが曲面になるディスプレイを採用しました。
ディスプレイの曲率に合わせてガラスフィルムの曲率を調整することが困難です。曲率の不一致により、ほこりがエッジの隙間から入りやすいことがすでに業界の難題となっています。
ーーTORRAS独自のガラス切断技術の応用
TORRASはこの問題を解決するため、ガラス切断技術を錬磨しました。TORRAS独自のガラス切断技術によって、ガラスフィルムはディスプレイに完全に粘着することができ、隙間からホコリが入ってしまうことを完全に防止。
上述の技術を採用し、TORRASの新品ガラスフィルム「GlassGO Ultra」を開発してきました。
*TORRAS LAB発表会の動画視聴は下記のリンクまで
TORRAS(英語字幕): https://www.youtube.com/watch?v=-svkLJrY2Qw
*TORRAS製品のご購入は下記まで
UPRO Ostand R:
Amazon: https://torras.biz/3PLMCzy
楽天: https://torras.biz/3Pe6EBj
ガラスフィルム「GlassGO Ultra」:
Amazon: https://torras.biz/3PDI52a
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