terminal.0での交流からアクションへ— ペットボトルキャップ回収で環境と社会に貢献
「terminal.0 HANEDA」での交流をきっかけに、スーパーメイトの取り組みに共感し、ペットボトルキャップ5.9kgを贈呈

コスモヘルス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小塚崇史、以下「コスモヘルス」)は、株式会社スーパーメイト(本社:岐阜県羽島郡笠松町、代表取締役社長:山下智則、以下「スーパーメイト」)とともに、コスモヘルスで回収したペットボトルキャップ5.9kgを「terminal.0 HANEDA」へ贈呈しましたので、お知らせいたします。
本取り組みは、日本空港ビルデング株式会社が運営するオープンイノベーション拠点 「terminal.0 HANEDA」 において、参画企業同士の交流を通じて生まれました。
コスモヘルスは、同拠点でのディスカッションを通じてスーパーメイトの活動について知り、環境保護および人道支援への貢献を目的に、本取り組みに賛同しました。
本社オフィスにスーパーメイト製のペットボトルキャップ回収ボックス「SEVEN GOALS」を設置し、2024年11月7日より社内での回収を開始。
勤務中だけでなく、移動中や自宅で出たペットボトルのキャップも持ち寄るなど、社員全体の協力のもと回収を進めました。

その結果、1月末までに5.94kgのペットボトルキャップを回収し、贈呈。
この活動を通じ、約3人分のワクチン費用を捻出することができました。
「terminal.0 HANEDA」での企業間交流をきっかけに実現した本取り組みを通じ、今後も社員一丸となってペットボトルキャップの回収活動を継続し、環境保護および社会貢献に取り組んでまいります。

また、スーパーメイトは 「terminal.0 HANEDA」 にて、ペットボトルキャップを活用したキャップボードの展示を行っています。コスモヘルスとしても、この取り組みに関心を持ち、引き続き環境保護活動への貢献を目指してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 医療・病院環境・エコ・リサイクル
- ダウンロード