2018「LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」 女子プロゴルファーの環境活動
アンソンジュ、鈴木愛、フェービーヤオ、永峰咲希、申ジエ、成田美寿々、香妻琴乃、大山志保、有村智恵、新垣比奈、比嘉真美子などトップ選手29名のの環境支援
LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ 女子プロゴルファーの環境活動
リコーカップ恒例の環境活動も、より充実した結果となりました。2018年のトッププロ29名も環境活動に協力。選手と来場者が一丸となって環境活動に取り組みました。
リコーカップ恒例の環境活動も、より充実した結果となりました。2018年のトッププロ29名も環境活動に協力。選手と来場者が一丸となって環境活動に取り組みました。
女子プロゴルフの最終戦、リコーカップ優勝はプレーオフの末、申ジエ選手。
また、2018年の賞金女王はアン・ソンジュ選手に決定いたしました。
リコーカップのもう一つの側面である環境活動においても、来場いただいたファンや選手の協力によりすばらしい成果を挙げることができました。
2018年11月22日(木)~25日(日)、宮崎市で開催されたリコーカップは今年も“自然・感動・ふれあい”をコンセプトに大地と一体化した大会運営を行いました。具体的な取り組みは以下の3つでした。
その1.政府が推進する地球温暖化対策のための国民運運動「COOL CHOICE」に協力!
★大会期間中4日間の参加者は1,589名となりました。
その2. 大会期間中の選手たちのスコアに応じて、リコーがアフリカの大地に植樹。「Plant a tree for Africa」★期間中合計3,760本となりましたので、アフリカのブルキナファソにリコーが植樹を行います。
その3.開催地である宮崎の緑化推進機構が推進する緑化活動への協力。「 グリーンチャリティ」
★皆様の募金の総額が507,721円となりました。
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