変化するテレビ視聴環境に対応する新たな測定技術をプライベートフォーラムの「コンセプトルーム」でご紹介
視聴率調査会社として、弊社は創立以来50年「テレビがどのように見られているか」を追求し、その実態を把握しようと努めてまいりました。
デジタル技術の進化によってテレビ視聴環境は日々変化しています。
パソコンなどによるテレビ視聴デバイスの多様化
タイムシフト視聴などに代表されるテレビ視聴スタイルの変化
スマートフォン、タブレット端末などによるマルチスクリーン利用者の拡がり
このように変化するテレビ視聴に対応する測定技術の開発を進めており、その一部を具体的に展示会場でご紹介いたします。
また、1962年からの視聴率測定機を展示する特別コーナーもご用意し、視聴率調査開始から50年、様々なテレビ視聴環境の変化に対応してきた視聴率測定機の歴史についても振り返らせていただきます。
さらに、テレビをはじめとする各種メディアへの新たな調査手法や分析事例をご紹介するブースも数多く準備させていただいております。 是非御来場下さい。
コンセプトルームの詳細は画像データをご確認下さい。
開催概要
セミナー名称 VR FORUM 2012 Communication Intelligence ~提供から提言まで~
開催日 2012年12月5日(水)、6日(木) 9時30分~18時00分予定 【受付開始:9時30分】
開催場所 東京国際フォーラム ホールB7会場 他
プライベートセミナーに関する詳細及びお申し込みについては当社webサイトをご覧ください。
http://www.videor.co.jp/vr_forum.htm
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