アジア・パシフィックにおける旅行に関する意識・動向調査

旅行にかける年間予算が全体的に増加傾向、さらに日本は「訪れたい国」第1位 訪日外国人旅行も、日本人の旅行も、消費拡大の期待大

厳選した旅行情報を提供するオンラインメディア「 Travelzoo (トラベルズー) 」を運営するトラベルズー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:武藤友木子、以下 トラベルズー・ジャパン)は、Travelzoo Asia Pacific(Travelzoo Inc. のアジアにおけるライセンシー)が日本、中国本土、香港、台湾、オーストラリアのアジア・パシフィック5か国でTravelzoo登録読者を対象に実施した旅行に関する意識・動向調査の結果から、アジア・パシフィックにおける2014年の旅行者の傾向をまとめました。
主な調査結果は以下の通りです。
< 主な調査結果 >
■旅行にかける年間予算がアジア・パシフィック全体で前年比17%アップ
■日本人の旅行にかける年間予算は前年比34%アップ、旅行予定回数も増加
■日本は、「2014年に訪れたい国」、「リピートしたい国」で1位。特に、中華圏(台湾・香港・中国)での人気が高い
■日本・香港・台湾では「観光」の旅、中国本土・オーストラリアでは「ビーチ/リゾート」の旅に興味が集中
■日本人、オーストラリア人は「自分のペースで旅行」、中華圏では「何もせずリラックスをする」人が多い

< 調査概要 >
■調査時期: 2013年12月上旬
■有効回答数: Travelzoo Asia Pacific登録読者: 3,430名
< 内訳: 日本697名、香港 1,199名、中国602名、台湾402名、オーストラリア530名 >
■調査対象: 旅行が好きな日本のTravelzoo登録会員

今回のアンケート調査の結果についてトラベルズー・ジャパンの代表取締役社長 武藤友木子は、以下のように述べています。「日本人の旅行にかける年間予算が前年比34%と大幅に増加したことは、日本における旅行消費が上向いている証といえます。また、2014年のアジア・パシフィックの旅行にかける平均年間予算が17%アップした上、行きたい国、リピートしたい国で日本が1位に選ばれたことで、インバウンド市場の拡大も期待されます。Travelzooはこのような市場動向結果や、世界25拠点に在籍するお得情報に精通したDeal Expertのリサーチによる最新の市場情報を駆使し、より質・価値の高い商品(Deal)を厳選してお客様に提供することで、旅行およびエンターテインメント市場の活性化にさらに貢献していきたいと考えています。」

なお、Travelzoo Asia Pacificは毎年年末に、アジア・パシフィックにおける旅行に関する意識・動向調査を2010年から実施しており、今年で4回目となります。

<Travelzoo (トラベルズー)について>
Travelzooは、世界2,600万人、日本100万人を超える登録読者を抱え、13エディションを発行する世界No.1のオンライン旅行情報メディアです。日本を含むアジア、北米、ヨーロッパの世界25拠点の国と地域で配信しています。Travelzooでは、お得情報に精通した世界450名以上のDeal Expertが、毎週2,000社を超える旅行・エンターテイメント関連企業が提供する膨大な情報の中から、おすすめ情報を発掘しています。Deal Expertは、このおすすめ情報の残存数や販売状況などの詳細を販売元に直接問い合わせ、消費者の目線で確認します。さらに条件を満たした情報を編集会議にかけて、様々な角度から評価し、厳選します。このプロセスを経た最も価値あるおすすめ情報だけを、週刊厳選イチオシ旅行情報メールマガジン「Top 20™」や、イチオシ旅行情報号外メール「NewsflashTM」として登録読者に配信します。さらに、各エリアの質の高いレストランや劇場などエンターテイメントプランを「Local Deals」や、海外・日本のホテルのお得感のある宿泊情報を「Getaways」として掲載し、配信・販売しています。トラベルズー・ジャパン株式会社はTravelzoo Inc.(NASDAQ:TZOO)のアジアにおけるライセンシーであるTravelzoo Asia Pacificの子会社です。

【添付資料】 ※詳細データが必要な場合は、担当者までお問合せください。
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  • Q1. 2014年は何回旅行する予定ですか。また1人あたりの旅行予算を教えてください。
旅行にかける年間予算は、アジア・パシフィック全体で前年比17%アップ
アジア全体の結果としては、2014年の平均旅行予定回数が4.7回となり、前年(4.5回)と比べると旅行予定回数が0.2回多い結果となりました。また2014年の旅行予算はUSD 7,078となり、前年(USD 6,057)と比較して17%アップしました。

Q1-1Q1-1
中国本土の年間予定旅行回数6.5回と最多で、アジア・パシフィックの旅行市場をけん引
各国の調査結果を比較すると、中国本土では、2014年の1人あたりの平均旅行予定回数が6.5回とアジア・パシフィックの中で一番多く、1人あたりの旅行にかける平均年間予算はUSD 8,200でした。旅行予定回数では、続いて日本が5回(平均年間予算USD 4,780)、台湾4.4回(USD 6,170)、香港4.3回(USD 6,900)という結果となりました。オーストラリアは、2014年の平均旅行回数が3.5回と一番低いかったものの、平均年間予算はUSD 9,340とアジア・パシフィックでは一番高額となりました。

Q1-2Q1-2
日本人の旅行にかける平均年間予算は前年比34%アップ、旅行予定回数も増加
日本人の調査結果を詳しく見ると、旅行予定回数が昨年の4.7回から今年は5回に増えました。また、旅行にかける平均年間予算も365,280円(2013年)から490,420円(2014年)と125,140円増加、前年比34.3%アップし、2014年は旅行に対する意欲の高まりが期待されます。

Q1-3Q1-3

  • Q2. 2014年に訪れたい国Top5を教えて下さい。また過去に訪れたことのある国で、また訪れたい国はどこですか(複数回答可)
日本は、アジア・パシフィック全体で、「2014年に訪れたい国」、「リピートしたい国」で1位!
特に中華圏(中国本土、香港、台湾)での人気が高い

「2014年に訪れたい国」および「リピートしたい国」を聞いたところ、日本はアジア・パシフィック全体で共に1位となりました。特に「2014年に訪れたい国」では、昨年の3位から大幅なランクアップとなりました。また各国のTop5を見ると、「2014年に訪れたい国」では中国本土、香港、台湾で、「リピートしたい国」では香港および台湾で日本が1位に選ばれており、特に中国からのインバウンド市場の拡大が期待されます。

Q2-1 <2014年に訪れたい国Top5を教えて下さい。>Q2-1 <2014年に訪れたい国Top5を教えて下さい。>

Q2-2 <過去に訪れたことのある国で、また訪れたい国はどこですか(複数回答可)>Q2-2 <過去に訪れたことのある国で、また訪れたい国はどこですか(複数回答可)>

  • Q3. 2014年は、どのような旅に興味がありますか (5つまで選択可)
日本・香港・台湾は「観光」の旅、中国本土・オーストラリアは「ビーチ/リゾート」の旅に興味が集中
日本、香港、台湾では「観光」の旅に最も興味が高く、中国本土およびオーストラリアでは「ビーチ/リゾート」への旅と答えた人が最も多い結果となりました。2位以下の旅の種類を見ると、それぞれの国の旅行者が求めるポイントに違いがあることが分かります。

Q3Q3

  • Q4. レジャー旅行をする際の過ごし方を教えてください (当てはまるものを全て選んでください)
日本人、オーストラリア人は「自分のペースで旅行」、中華圏では「何もせずリラックスをする」人が最も多い
レジャー旅行の際の過ごし方を聞いたところ、最も多い回答は、日本とオーストラリアでは「自分のペースで観光や街歩きをするのが好き」でした。一方で、中国本土や、香港、台湾の中華圏では、「何もせずリラックスするのが好き」と答えた人が最も多く、レジャー旅行での過ごし方の特徴が明らかになりました。

Q4Q4

【訂正・再送】1月24日付発表の本リリースQ1.解説部分に誤表記がありましたので、訂正し再送いたします。
· 誤:旅行予定回数が1.2回多い結果となりました。
· 正:旅行予定回数が0.2回多い結果となりました。

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広報お問合せ先:
菊池 幸恵 tel: 03 5573 3774
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