キングコング/絵本作家 西野亮廣×ロボ団代表 重見彰則 オンライン保護者会の配信を開始しました!
社会とつながる教育〜好きなコトで食べていける大人になるにはどうすればいいか?〜
夢見る株式会社(大阪府堺市、代表取締役:重見彰則 ※以下 夢見る)が運営するロボットプログラミング教室「ロボ団」は2020年12月11 日(金)に、YouTube「ロボ団チャンネル」にて全国の幼児・小学生の保護者向けに「オンライン保護者会」の配信を開始しました。ロボ団代表の重見がキングコングの西野亮廣氏と「社会とつながる教育〜好きなコトで食べていける大人になるにはどうすればいいか?〜」について語ります。
お笑いタレント・絵本作家などマルチに活躍し、2020年12月には自ら原作・製作総指揮・脚本を手掛けた映画「えんとつ町のプペル」が公開されるキングコング 西野亮廣氏と、子どものためのロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する「夢見る株式会社」代表 重見彰則によるスペシャル対談。子どもたちの未来を見据えた熱い想いを全4回にてお届けします。
【オンライン保護者会 対談 西野亮廣氏×重見彰則“社会とつながる教育”配信概要】
[配信開始日]2020年12月11日(金)
[内容]
2020年12月25日公開予定の映画「えんとつ町のプペル」の作者であり絵本作家の西野亮廣氏と、幼児・小学生向けのロボットプログラミング教室を全国に展開する「ロボ団」の代表重見彰則によるクロストークです。
Part1:絶頂期にテレビを辞めた理由
https://youtu.be/4OibRY4aMw4
Part2:成績最下位を逆転させた出会いと転機
https://youtu.be/KRK50r_BrHk
Part3:子どもと共に親もアップデートが必要
https://youtu.be/-mJeFOOGPj4
Part4:システム<環境>を変えれば人は変わる
https://youtu.be/2SA6xlN8qv0
※特設サイト https://robo-done.com/event-microsoft01/
[視聴者プレゼント]
西野亮廣氏のサイン本「えんとつ町のプペル」を抽選で5名様にプレゼント!視聴後、YouTubeのチャンネルやInstagramのアカウントフォローで応募可能です。
<主催>
夢見る株式会社 ロボ団
▼西野亮廣氏 プロフィール
お笑いコンビ・キングコングとして華々しくデビュー、人気を博した後、絵本を描き始める。クラウドファンディングで資金調達し、分業制で制作した絵本 「えんとつ町のプペル」は異例の50万部の大ヒットを記録。今年12月25日に映画公開予定。
※『映画 えんとつ町のプペル』公式サイト
https://poupelle.com/
▼重見彰則 プロフィール
1985年兵庫県生まれ。関西大学総合情報学部に入学。大学の4年間は、神戸YMCAにて野外活動ボランティアを経験。小学生を対象とした企画・運営を行う。卒業後、4年半、経営コンサルティング会社で、中小企業を支援。“人”の重要性を痛感し、教育分野での起業を決意し、2012年に夢見る株式会社を設立。
※YouTubeだんちょーチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCr7O94jXhhHt6YzgUenDwuw
▼ロボットプログラミング教室「ロボ団」
「好きを学びに 社会とつながる」ことを大切にして、全国120教室を展開しているロボットプログラミング教室です。ロボ団のカリキュラムには、算数や理科などの教科学習の内容が組み込まれ、子どもたちが苦手意識を持つ前に楽しみながら理解を深められる環境を整えています。また、JAXAや近鉄との教材の共同開発プロジェクト等、子どもたちが社会をより身近に感じ、世の中の仕組みが理解できる取り組みを行なっています。
※ロボ団公式サイト:https://robo-done.com/
▼子どものためのオンラインコミュニティ「つくロボ」
ロボットのしくみやプログラミングをおうちで学べるオンラインコミュニティサービスです。会員だけが利用できる子ども専用の安心なSNSで、自分のロボット作品の投稿に「いいね」をもらったり、他の人の作品からアイデアをもらったり、全国の子どもたちとつながることができます。知識やスキルを身につける(インプット)だけでなく、自分で考え創造(アウトプット)したものを、同じ価値観の仲間たちに評価・承認してもらう場(コミュニティ)で、さらに好きを掘り下げます。
※つくロボ公式サイト:https://tsukurobo.com/
【オンライン保護者会 対談 西野亮廣氏×重見彰則“社会とつながる教育”配信概要】
[配信開始日]2020年12月11日(金)
[内容]
2020年12月25日公開予定の映画「えんとつ町のプペル」の作者であり絵本作家の西野亮廣氏と、幼児・小学生向けのロボットプログラミング教室を全国に展開する「ロボ団」の代表重見彰則によるクロストークです。
Part1:絶頂期にテレビを辞めた理由
https://youtu.be/4OibRY4aMw4
Part2:成績最下位を逆転させた出会いと転機
https://youtu.be/KRK50r_BrHk
Part3:子どもと共に親もアップデートが必要
https://youtu.be/-mJeFOOGPj4
Part4:システム<環境>を変えれば人は変わる
https://youtu.be/2SA6xlN8qv0
※特設サイト https://robo-done.com/event-microsoft01/
[視聴者プレゼント]
西野亮廣氏のサイン本「えんとつ町のプペル」を抽選で5名様にプレゼント!視聴後、YouTubeのチャンネルやInstagramのアカウントフォローで応募可能です。
<主催>
夢見る株式会社 ロボ団
▼西野亮廣氏 プロフィール
お笑いコンビ・キングコングとして華々しくデビュー、人気を博した後、絵本を描き始める。クラウドファンディングで資金調達し、分業制で制作した絵本 「えんとつ町のプペル」は異例の50万部の大ヒットを記録。今年12月25日に映画公開予定。
西野亮廣が運営するオンラインサロン"エンタメ研究所"は国内最大の7万2千人会員を抱え、自身の体験を著したビジネス書はすべて10万部を超えるベストセラー。
※『映画 えんとつ町のプペル』公式サイト
https://poupelle.com/
▼重見彰則 プロフィール
1985年兵庫県生まれ。関西大学総合情報学部に入学。大学の4年間は、神戸YMCAにて野外活動ボランティアを経験。小学生を対象とした企画・運営を行う。卒業後、4年半、経営コンサルティング会社で、中小企業を支援。“人”の重要性を痛感し、教育分野での起業を決意し、2012年に夢見る株式会社を設立。
※YouTubeだんちょーチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCr7O94jXhhHt6YzgUenDwuw
▼ロボットプログラミング教室「ロボ団」
「好きを学びに 社会とつながる」ことを大切にして、全国120教室を展開しているロボットプログラミング教室です。ロボ団のカリキュラムには、算数や理科などの教科学習の内容が組み込まれ、子どもたちが苦手意識を持つ前に楽しみながら理解を深められる環境を整えています。また、JAXAや近鉄との教材の共同開発プロジェクト等、子どもたちが社会をより身近に感じ、世の中の仕組みが理解できる取り組みを行なっています。
※ロボ団公式サイト:https://robo-done.com/
▼子どものためのオンラインコミュニティ「つくロボ」
ロボットのしくみやプログラミングをおうちで学べるオンラインコミュニティサービスです。会員だけが利用できる子ども専用の安心なSNSで、自分のロボット作品の投稿に「いいね」をもらったり、他の人の作品からアイデアをもらったり、全国の子どもたちとつながることができます。知識やスキルを身につける(インプット)だけでなく、自分で考え創造(アウトプット)したものを、同じ価値観の仲間たちに評価・承認してもらう場(コミュニティ)で、さらに好きを掘り下げます。
※つくロボ公式サイト:https://tsukurobo.com/
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