1粒10分、お口のスッキリ感続く(※1)「クロレッツ ミントタブ グリーンライムミント」新発売
クロレッツなのにガムじゃない!あの「クロレッツ ミントタブ」からついに新フレーバー! 「クロレッツ」のブランド力・製品開発力を活かしラインアップを拡充 2015年2月23日(月)より発売開始
モンデリーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 / 代表取締役社長:リアン・カッツ)はこのたび、「クロレッツ ミントタブ」シリーズで初めてとなるフルーツフレーバー「クロレッツ ミントタブ グリーンライムミント」を、2015年2月23日(月)より全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、駅売店などで発売します。
「クロレッツ」ブランド初の錠菓製品発売から約半年
ついに「クロレッツ ミントタブ」から初フルーツフレーバーが登場!
「クロレッツ」では2014年秋、「時間がないけどリフレッシュしたい」(※2)、でも同時に「スッキリ感持続」など「効果の長続きが欲しい」(※3)という錠菓の消費者ニーズに応えるべく、「クロレッツ」ブランドで初めてとなる錠菓製品「クロレッツ ミントタブ」を発売しました。2013年、錠菓市場は330億円を超える売上高(※4)を記録しましたが、ガムやキャンディ市場と比べると相対的に規模が小さく、かつ消費者は目新しいブランドや、単なる味のバリエーションにとどまらない機能的な製品を求めています(※5)。そのような消費者ニーズに応えるべく、クロレッツガムで好評なフルーツミントフレーバー「グリーンライムミント」を、このたび「クロレッツ ミントタブ」に追加しました。
「クロレッツ」で培った製品開発力で、「1粒10分、お口のスッキリ感続く!」を実現
さわやかなライムの清涼感とミントの爽快感を提供
クロレッツガムのために開発された独自技術、クーリングシステムを「クロレッツ ミントタブ」にも採用。75名中51名が、ミントタブをお口に入れてから「10分後も、お口スッキリ感続く」と回答し(*1)、錠菓に求められている「効果の長続き」を実現しました。「クロレッツ ミントタブ グリーンライムミント」では、クロレッツならではの「スッキリ感」はそのままに、ライムの程よい甘みとミントの爽快感が絶妙なバランスをもたらします。強めのミントフレーバーが苦手な人でも、さわやかなライムの清涼感とスッキリ感の両方が楽しめるフルーツミントフレーバーです。
※1 自社調べ。75名中51名が「ミンツを口に入れてから10分後も、お口スッキリ感が続いている」と回答。調査手法:味覚調査(東京)
※2、※3、※5、自社調べ
※4 インテージSRI 「キャンディ(錠菓・清涼菓子)市場」 2013年1-12月累計販売金額
【製品特徴】
● 「クロレッツ ミントタブ」初のフルーツフレーバー。
● モンデリーズ・インターナショナルのアメリカ中央研究所との連携で開発した独自のクーリング技術を採用し、タブレットなのに「1粒10分、お口のスッキリ感続く」(*1)を実現。
● ミントが苦手な方にもスッキリ感と清涼感をもたらします。
≪製品に関する一般消費者からのお問い合わせ先≫
モンデリーズ・ジャパン株式会社 TEL:0120-199561(通話料無料)
クロレッツ ホームページ:http://www.clorets.jp/
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