【ナインシグマ無料オンラインセミナー】ナインシグマ代表が伝える、新規事業の成功率を高めるうえで、外してはいけないオープンイノベーションのポイントとは
オープンイノベーション支援企業ナインシグマ・ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長諏訪暁彦以下ナインシグマ)は、オープンイノベーションを駆使した新規事業立ち上げにおける重要ポイントに関するセミナーを2022年9月30日に開催いたします。本セミナーはグローバルにオープンイノベーションをリードするナインシグマ代表の諏訪が登壇し、明日から実践していただくためのポイントをお伝えします。
研究開発部門で生み出された最高性能の技術をいざ製品・サービスとして世の中に送り出したときに、顧客からの引き合いが思ったほど強くなかった、期待していた市場を形成できなかったということはないでしょうか。
この稼ぐための壁を超えるポイントは事業創出のプロセスにあります。研究開発からの積み上げで検討するのではなく、事業モデル仮説の構築からスタート、イタレーションしながら具現化に向けて取り組んでいく”リーンモデル”が今求められています。この”リーンモデル”の実現には、「多様な視点で未来を描く」、「既存の先進的な事業モデルを知り尽くし、自社に外挿を試みる」、「ソリューションアイデアや事業仮説を想定顧客にぶつけながらブラッシュアップする」などといったことが必須となります。まさにその点にこそオープンイノベーションが不可欠となります。
本セミナーでは、”リーンモデル”での新規事業立ち上げを成功させるためのポイントを弊社代表の諏訪より紹介させていただきます。また講演後には、参加者の皆様からのご質問にもお答えするQ&Aセッションを予定しております。
セミナー概要
■タイトル:
ナインシグマ代表が伝える、新規事業の成功率を高めるうえで、外してはいけないオープンイノベーションのポイントとは
■講演者:
諏訪暁彦
ナインシグマ・ホールディングス株式会社 代表取締役社長
マサチューセッツ工科大学大学院材料工学部修了。
マッキンゼー・アンド・カンパニー、日本総合研究所を経て、2006年にナインシグマ・ジャパン(現ナインシグマ・アジアパシフィック)を設立、代表取締役社長に就任。
2017年にナインシグマ・ホールディングスを設立、代表取締役社長に就任。
日本にまだ、オープンイノベーションという言葉が広まる前の2003年よりオープンイノベーション普及活動をスタートした日本のオープンイノベーションのパイオニア。これまで議論してきた大手企業の役員は500人を超え、200社、1000件規模のプロジェクトの実践を通じ、日本のオープンイノベーションについては誰よりも深く全体像を把握している。
■日時:
2022年9月30日(金)13:30-14:30
■対象者:
従来の技術開発・製品開発に囚われずに大学、中小企業、スタートアップなどの社外組織との協業により、研究開発の加速や新規事業立ち上げを目指したいと考えるオープンイノベーションを実践する立場にある皆様
■視聴方法:
Zoom(ご参加いただく方へは、前日の9/29(木)に視聴用URLをお送りします)
■プログラム:
・ 講演
■申し込み方法:
以下のセミナー登録用ページへ必要事項のご記入をお願いいたします。 【締め切り:9月29日(木)13時まで】
https://share.hsforms.com/1ybDyOSSeQ_qyq9rgy7n2Cg3gln0
※定員100名(人数の多い場合には抽選となります)
■ナインシグマ・ホールディングス株式会社について
ナインシグマは、オープンイノベーションを通じて誰もが幸せに暮らせる社会の実現を目指し、2006年に日本法人を設立しました。2022年9月1日にナインシグマ・ホールディングス株式会社とナインシグマ・アジアパシフィック株式会社を経営統合し、今まで以上に外部技術の導入や外部知見の活用などのオープンイノベーション活動を通じて、皆様の技術開発や事業開発の加速を支援します。
ナインシグマ・グループは現在、世界105か国で6200件、国内では1550件以上の、オープンイノベーション支援実績を誇るグローバル企業です。
ナインシグマ・ホールディングス株式会社
本社:東京都千代田区内神田1-3-3
代表取締役社長 諏訪暁彦
https://ninesigma.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ナインシグマ・ホールディングス株式会社
担当者名:緒方、山内
TEL:03-3219-2006
E-mail:contact_nsap@ninesigma.com
この稼ぐための壁を超えるポイントは事業創出のプロセスにあります。研究開発からの積み上げで検討するのではなく、事業モデル仮説の構築からスタート、イタレーションしながら具現化に向けて取り組んでいく”リーンモデル”が今求められています。この”リーンモデル”の実現には、「多様な視点で未来を描く」、「既存の先進的な事業モデルを知り尽くし、自社に外挿を試みる」、「ソリューションアイデアや事業仮説を想定顧客にぶつけながらブラッシュアップする」などといったことが必須となります。まさにその点にこそオープンイノベーションが不可欠となります。
本セミナーでは、”リーンモデル”での新規事業立ち上げを成功させるためのポイントを弊社代表の諏訪より紹介させていただきます。また講演後には、参加者の皆様からのご質問にもお答えするQ&Aセッションを予定しております。
セミナー概要
■タイトル:
ナインシグマ代表が伝える、新規事業の成功率を高めるうえで、外してはいけないオープンイノベーションのポイントとは
■講演者:
諏訪暁彦
ナインシグマ・ホールディングス株式会社 代表取締役社長
マサチューセッツ工科大学大学院材料工学部修了。
マッキンゼー・アンド・カンパニー、日本総合研究所を経て、2006年にナインシグマ・ジャパン(現ナインシグマ・アジアパシフィック)を設立、代表取締役社長に就任。
2017年にナインシグマ・ホールディングスを設立、代表取締役社長に就任。
日本にまだ、オープンイノベーションという言葉が広まる前の2003年よりオープンイノベーション普及活動をスタートした日本のオープンイノベーションのパイオニア。これまで議論してきた大手企業の役員は500人を超え、200社、1000件規模のプロジェクトの実践を通じ、日本のオープンイノベーションについては誰よりも深く全体像を把握している。
■日時:
2022年9月30日(金)13:30-14:30
■対象者:
従来の技術開発・製品開発に囚われずに大学、中小企業、スタートアップなどの社外組織との協業により、研究開発の加速や新規事業立ち上げを目指したいと考えるオープンイノベーションを実践する立場にある皆様
■視聴方法:
Zoom(ご参加いただく方へは、前日の9/29(木)に視聴用URLをお送りします)
■プログラム:
・ 講演
- 自社の強みを生かしたビジネスモデル構築のコツ
- MVP(Minimum Viable Product)構築のための社外知見の使い分け
- PoC(Proof of Cocept)を行う顧客やパートナーの巻き込み方のコツ
■申し込み方法:
以下のセミナー登録用ページへ必要事項のご記入をお願いいたします。 【締め切り:9月29日(木)13時まで】
https://share.hsforms.com/1ybDyOSSeQ_qyq9rgy7n2Cg3gln0
※定員100名(人数の多い場合には抽選となります)
■ナインシグマ・ホールディングス株式会社について
ナインシグマは、オープンイノベーションを通じて誰もが幸せに暮らせる社会の実現を目指し、2006年に日本法人を設立しました。2022年9月1日にナインシグマ・ホールディングス株式会社とナインシグマ・アジアパシフィック株式会社を経営統合し、今まで以上に外部技術の導入や外部知見の活用などのオープンイノベーション活動を通じて、皆様の技術開発や事業開発の加速を支援します。
ナインシグマ・グループは現在、世界105か国で6200件、国内では1550件以上の、オープンイノベーション支援実績を誇るグローバル企業です。
ナインシグマ・ホールディングス株式会社
本社:東京都千代田区内神田1-3-3
代表取締役社長 諏訪暁彦
https://ninesigma.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ナインシグマ・ホールディングス株式会社
担当者名:緒方、山内
TEL:03-3219-2006
E-mail:contact_nsap@ninesigma.com
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