〜NOZZE Presents第10回『プロポーズの言葉コンテスト』において、授賞作品を発表〜特別協賛となる記念すべき初のNOZZE賞は、サプライズで伝えたプロポーズの言葉に決定!
『一人には一人の楽しさがあるけれど、それはもう十分。 これからは、二人の世界を見たい』
2016年5月19日(木)、株式会社結婚情報センターNOZZE(本社:東京都新宿区⻄新宿、以下 NOZZE)は、結婚する人の増加につながるプロポーズ自体を活性化し、日本の非婚化・晩婚化・少子化対策を支援する取組みの一貫として、『第10回 恋人の聖地 プロポーズの言葉コンテスト(主催:NPO法人地域活性化支援センター)』に特別協賛いたしました。
初協賛となる当コンテストでは、新たにサプライズプロポーズを応援するNOZZE賞を弊社代表取締役社長 須野田 珠美より授与いたしました。審査員の厳正なる審査の結果、NOZZE賞の授賞者及び授賞の言葉はシラトリ タカヒロさまの『一人には一人の楽しさがあるけれど、それはもう十分。これからは、二人の世界を見たい』に決定いたしました。
初協賛となる当コンテストでは、新たにサプライズプロポーズを応援するNOZZE賞を弊社代表取締役社長 須野田 珠美より授与いたしました。審査員の厳正なる審査の結果、NOZZE賞の授賞者及び授賞の言葉はシラトリ タカヒロさまの『一人には一人の楽しさがあるけれど、それはもう十分。これからは、二人の世界を見たい』に決定いたしました。
◇授賞作品◇
■NOZZE賞
プロポーズの言葉:東京都 シラトリ タカヒロさん
『一人には一人の楽しさがあるけれど、それはもう十分だ!これからは、二人の世界を見たい!』
エピソード:
彼女から「手紙」ラブレターが欲しいと言われていたが、苦手で先延ばしにしていた。どうせ渡すならば、友人を巻き込んで、サプライズプロポーズとして、気持ちを伝えることに。ディナーのあとチャペルコンサートという流れでチャペルへ。プロポーズ成功すると、隠れていた友人たちが感動の祝福。
■最優秀作品賞
「今!ここでプロポーズの部 (未婚者/授賞式会場でプロポーズしたい方)」
千葉県船橋市 川隅 由貴子さん 女性/未婚/パート・アルバイト
プロポーズの言葉:
『私がお婆ちゃんになっても手を引いて一緒に山に登ってくれますか?』
■特別賞
「これからプロポーズの部(未婚者)」
神奈川県川崎市 中島 有里さん 女性/未婚/会社員
プロポーズの言葉:
『今まで辛いこと苦しい事たくさんあったけど、何度生まれ変わっても貴方に出会えるなら私はこの人生を選びます。結婚してください。』
東京都文京区 匹田 祐樹さん 男性/未婚/学生
プロポーズの言葉:
『どうしても結婚したいから…学生の今、この指輪を受け取って下さい。社会人になったら、とびっきりの指輪でもう一度プロポーズさせてね。』
◇代表取締役社長 須野田珠美コメント◇
〜特別協賛による初審査を通して〜
アニバーサリーとなる記念すべき今年度、『第10回恋人の聖地 プロポーズの言葉コンテスト』に特別協賛し、初めて審査員として参加いたしました。近年、非婚化や晩婚化、自由恋愛の浸透、収入格差の拡大など、業界を取り巻く環境は大きく変化しています。このような混迷の時代だからこそ、弊社では、「出逢い、学び、つながる幸せ」をコンセプトに、自分磨きや結婚への学びの環境を充実させ、人生最高の幸せな結婚を迎えて頂くことを目的に日々務めています。その中でも、プロポーズは2人の愛を確認する上でとても大事なプロセスであると考えています。
ご応募いただいた「プロポーズの言葉」の審査を通して感じたのは、どれも時代を反映している言葉が多いということです。結婚にも、その時代に合ったカタチがあるように、プロポーズも伝える言葉や方法など、今後さらに多様化が進んでいくと予感しました。このコンテストは、そのニーズに必要な要素をいち早くキャッチする良い機会になったと思っております。今後も恋人の聖地の活動を共に応援していきたいと思います。
■会社概要
会社名:株式会社結婚情報センター
URL :http://www.nozze.com/
代表者:須野田珠美
設立 :1993年11月30日
TEL :(03)6748-8700
FAX :(03)5322-5355
本社 :東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル44F
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