グローバルブランド確立に向けて、リンナイロゴを一新
リンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)は、2020年の創業100周年を控え、グローバルブランドとしての価値向上をめざし、リンナイ(Rinnai)ロゴを一新します。あわせて、グローバルで統一したブランドイメージを表現していくことを目的とし、リンナイブランドの世界観を表現する基本デザイン要素(ビジュアルアイデンティティ)を刷新し、2019年4月1日から順次、新しいロゴマーク、VIシステムへとリニューアルしていきます。
リンナイは1920年の創業からこれまで、キッチン商品、給湯・空調機器など、豊かな暮らしに貢献する多様な商品・サービスを提供し、グループとして発展をとげてきました。現在、リンナイグループは16の国・地域に拠点を持ち、世界80ヶ国以上に商品を展開しています。世界各国、それぞれの生活文化・気候条件・エネルギー事情に合った最適なソリューションを提供し、現地社会の暮らしに貢献することをポリシーとして事業を行ってきました。
現在、リンナイグループは創業100周年となる2020年度を最終年度とする中期経営計画「G-shift 2020」を推進しています。グローバル市場で「熱と暮らし」「健康と暮らし」をキーワードに、独自の商品・サービスを提供していくことを中長期ビジョンとして掲げるとともに、グローバルブランドとしての価値向上をめざしたブランディング推進も重要テーマとしています。
このたび、リンナイロゴを一新するとともに、リンナイブランドの世界観を表現する基本デザイン要素(ビジュアルアイデンティティ)を刷新します。2019年4月1日から順次、新しいロゴマーク、VIシステムへとリニューアルし、全世界で統一的な事業活動を展開してまいります。
リンナイは1920年の創業からこれまで、キッチン商品、給湯・空調機器など、豊かな暮らしに貢献する多様な商品・サービスを提供し、グループとして発展をとげてきました。現在、リンナイグループは16の国・地域に拠点を持ち、世界80ヶ国以上に商品を展開しています。世界各国、それぞれの生活文化・気候条件・エネルギー事情に合った最適なソリューションを提供し、現地社会の暮らしに貢献することをポリシーとして事業を行ってきました。
現在、リンナイグループは創業100周年となる2020年度を最終年度とする中期経営計画「G-shift 2020」を推進しています。グローバル市場で「熱と暮らし」「健康と暮らし」をキーワードに、独自の商品・サービスを提供していくことを中長期ビジョンとして掲げるとともに、グローバルブランドとしての価値向上をめざしたブランディング推進も重要テーマとしています。
このたび、リンナイロゴを一新するとともに、リンナイブランドの世界観を表現する基本デザイン要素(ビジュアルアイデンティティ)を刷新します。2019年4月1日から順次、新しいロゴマーク、VIシステムへとリニューアルし、全世界で統一的な事業活動を展開してまいります。
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