天才画家ファン・ゴッホの貴重なコレクション 日本初公式ライセンス スタート
このたび、株式会社日本テレビサービス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田所俊文、以下「日本テレビサービス」)は、NTVヨーロッパ(本社:オランダ・アムステルダム、経営取締役社長 布施優子)の協力によりオランダ・アムステルダムの「Van Gogh Museum:ファン・ゴッホミュージアム」に所蔵される作品のラインセンス権を持つVan Gogh Museum Enterprisesとの日本国内でのマスターライセンス権契約を締結し、新たに日本でのライセンスビジネスをスタートいたします。
このライセンス事業は世界でも屈指の人気を誇るファン・ゴッホミュージアムとの本格的国際共同プロジェクトです。
このライセンス事業は世界でも屈指の人気を誇るファン・ゴッホミュージアムとの本格的国際共同プロジェクトです。
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)は浮世絵ほか、日本に関する文献を蒐集するなど、日本に大きな関心をもっていました。
日本テレビサービスはファン・ゴッホミュージアムが所蔵する貴重なコレクションのライセンス事業を通じて、ファン・ゴッホの歩み・人生、築き上げた豊かな藝術、感性をあらゆる分野の商品化で現代に紹介していきたいと考えます。
さまざまなカテゴリーの商品化が可能ですが、ファン・ゴッホ作品をインテリアや生活雑貨、ステーショナリーなど、より身近なものでの商品化を通じて人々の感性や日常生活を豊かにしていきたいと考えます。
ファン・ゴッホが憧れ、その画風に大きく影響を与えた日本でのライセンス展開は非常に意義の深いものになると考えています。
最後に、本ライセンスビジネスを通じて、ファン・ゴッホミュージアム収蔵作品の修繕や維持及び発展にも寄与していきます。
”All my work is based to some extent on Japanese art."
(私の作品のすべてはどこかしら日本美術の影響を受けている)
日本でも「自画像」「ひまわり」「黄色い家」などの作品が親しまれています。
「ファン・ゴッホミュージアム」(1070 AJ Amsterdam, Netherland)は、その名の通り世界最大のファン・ゴッホのコレクションを所蔵する美術館です。205点の油彩画、500点の素描、800点にも上る書簡を所蔵し、これら貴重なコレクションを通じて、ファン・ゴッホの生涯と偉大な業績を知ることができるファン・ゴッホのファン、アートファンにとってマストな訪問地となっています。
世界中から200万人を超える来場者を誇り、日本からも多くの来場者を迎えています。
今回、日本テレビサービスは日本国内で作品を使用した初の公式ライセンス展開を開始します。
日本テレビサービスはファン・ゴッホミュージアムが所蔵する貴重なコレクションのライセンス事業を通じて、ファン・ゴッホの歩み・人生、築き上げた豊かな藝術、感性をあらゆる分野の商品化で現代に紹介していきたいと考えます。
さまざまなカテゴリーの商品化が可能ですが、ファン・ゴッホ作品をインテリアや生活雑貨、ステーショナリーなど、より身近なものでの商品化を通じて人々の感性や日常生活を豊かにしていきたいと考えます。
ファン・ゴッホのビジョン、アートワークからインスピレーションを受け、新たな商品として展開していくことで、ファン・ゴッホをより広い層へ認知を図っていくことを目的としています。
ファン・ゴッホが憧れ、その画風に大きく影響を与えた日本でのライセンス展開は非常に意義の深いものになると考えています。
最後に、本ライセンスビジネスを通じて、ファン・ゴッホミュージアム収蔵作品の修繕や維持及び発展にも寄与していきます。
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