Forbes JAPANが、「起業家ランキング2019」を発表 1位は、宇宙の救世主
「Forbes JAPAN」を運営する株式会社アトミックスメディア(代表取締役CEO:高野真)は11月22日、「新しい日本」をつくる存在として、日本のビジネスシーンをけん引する起業家を表彰する「起業家ランキング2019」を発表しました。
1位には、活動限界を迎えたロケットの破片など「宇宙ゴミ(スペース・デブリ)」の除去を事業ミッションに掲げる、アストロスケールの岡田光信(敬称略、以下同)が選ばれました。米航空宇宙局 (NASA)アジア代表をCOOに招き、19年には実証実験を開始する予定。彼が1位を受賞するのは、今回が初めてです。
2位にランクインしたのは、累計ダウンロード数3,500万を超えるニュース閲覧アプリ「SmartNews」を運営する、スマートニュースの鈴木健と浜本階生。そして3位にランクインしたのは、Eコマースプラットフォームを手がけるBASEの鶴岡裕太。
4位以下、トップ20の顔ぶれは、Forbes JAPANの発表記事(https://forbesjapan.com/articles/detail/24009)をご覧ください。また、特設サイトでは、BEST3受賞者の取材記事や過去受賞者への特別インタビュー、ランキング評価委員会による特別対談を、順次掲載してまいります。また、11月24日発売の「Forbes JAPAN」1月号の誌面でも大きく特集します。
ランキングは、昨年と同様に「グローバルで活躍できるか」「時価総額1,000億円を超えられるか」「成功への時間軸を重視した事業の実績・成長性」「経営者・経営チームの成熟度」「社会課題解決に取り組んでいるか」の5点を選定基準に、起業家を選出しました。
「日本の起業家ランキング 2019」ランキング評価委員会には、グロービス・キャピタル・パートナーズ マネージング・パートナーの仮屋薗聡一や、マネックスグループ・取締役会長の松本大ら10人が参加しています。
「Forbes JAPAN」1月号の誌面では、トップ3受賞者への取材記事のほか、いま注目すべき200社を網羅した「日本のスタートアップ大図鑑」も掲載します。
■ 本企画を統括するForbes JAPAN副編集長の山本智之のコメント
「今年で5回目を迎える『日本の起業家ランキング』。その根底には、新しい産業を創造する、イノベーションを生み出す起業家たちを表彰し、彼らの挑戦を世の中に伝えたい思いがあります。あらゆる領域で本気で世界を変えよう、と壮大なビジョンに挑む人たちに注目していただければ幸いです」
■ Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
フォーブス ジャパンは「Forbes」の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWEB版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■ 媒体概要
媒体名 : フォーブス ジャパン
刊行形態 : 月刊(毎月25日発売)
発行部数 : 80,000部
判型 : A4変形/無線綴じ
総ページ : 150ページ前後
定価 : 890円(税込)
発行元 : 株式会社アトミックスメディア
発売元 : 株式会社プレジデント社
編集長 : 高野 真
発行人 : 藤原 昭広
1位には、活動限界を迎えたロケットの破片など「宇宙ゴミ(スペース・デブリ)」の除去を事業ミッションに掲げる、アストロスケールの岡田光信(敬称略、以下同)が選ばれました。米航空宇宙局 (NASA)アジア代表をCOOに招き、19年には実証実験を開始する予定。彼が1位を受賞するのは、今回が初めてです。
2位にランクインしたのは、累計ダウンロード数3,500万を超えるニュース閲覧アプリ「SmartNews」を運営する、スマートニュースの鈴木健と浜本階生。そして3位にランクインしたのは、Eコマースプラットフォームを手がけるBASEの鶴岡裕太。
4位以下、トップ20の顔ぶれは、Forbes JAPANの発表記事(https://forbesjapan.com/articles/detail/24009)をご覧ください。また、特設サイトでは、BEST3受賞者の取材記事や過去受賞者への特別インタビュー、ランキング評価委員会による特別対談を、順次掲載してまいります。また、11月24日発売の「Forbes JAPAN」1月号の誌面でも大きく特集します。
今年で5度目となる「起業家ランキング」は、Forbes JAPANの恒例企画。過去には、大手フリマアプリ「メルカリ」創業者の山田進太郎(2015〜2017年に1位)や、印刷や物流のシェアリングプラットフォームを運営する「ラクスル」創業者の松本恭攝(2018年に1位)など、その後に上場を果たした経営者も多数ランクインしてきました。
ランキングは、昨年と同様に「グローバルで活躍できるか」「時価総額1,000億円を超えられるか」「成功への時間軸を重視した事業の実績・成長性」「経営者・経営チームの成熟度」「社会課題解決に取り組んでいるか」の5点を選定基準に、起業家を選出しました。
「日本の起業家ランキング 2019」ランキング評価委員会には、グロービス・キャピタル・パートナーズ マネージング・パートナーの仮屋薗聡一や、マネックスグループ・取締役会長の松本大ら10人が参加しています。
「Forbes JAPAN」1月号の誌面では、トップ3受賞者への取材記事のほか、いま注目すべき200社を網羅した「日本のスタートアップ大図鑑」も掲載します。
■ 本企画を統括するForbes JAPAN副編集長の山本智之のコメント
「今年で5回目を迎える『日本の起業家ランキング』。その根底には、新しい産業を創造する、イノベーションを生み出す起業家たちを表彰し、彼らの挑戦を世の中に伝えたい思いがあります。あらゆる領域で本気で世界を変えよう、と壮大なビジョンに挑む人たちに注目していただければ幸いです」
■ Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
フォーブス ジャパンは「Forbes」の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWEB版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■ 媒体概要
媒体名 : フォーブス ジャパン
刊行形態 : 月刊(毎月25日発売)
発行部数 : 80,000部
判型 : A4変形/無線綴じ
総ページ : 150ページ前後
定価 : 890円(税込)
発行元 : 株式会社アトミックスメディア
発売元 : 株式会社プレジデント社
編集長 : 高野 真
発行人 : 藤原 昭広
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