【株式会社エーピーシーズ】製造業派遣の約7割がDX化の必要性を認識する一方で課題も!「製造系派遣・業務DX化の現在地がわかるWEBセミナー」を定期的に開催。
派遣会社のDX化に向けての検討は進められつつあるようですが、どのように進めればよいのか分からないという声も。課題を少しつづ解消していただくためにセミナー開催を決定しました。
製造業派遣を行う派遣会社に勤務する社員500名に実施したアンケート調査では、製造業派遣業務のDX化の必要性について、約7割が必要性を認識しているという結果になっています。一方で、DX化の進め方については様々な課題も見えてきています。
課題の中でも「何から手をつければよいのかわからない」34.4%。「既存システムからの切り替え、データ移行が難しそう」29.2%で上位。「DX化に詳しい人材がいない」24.8%、「DX化の情報が乏しい」22.4%と続きます。
派遣会社内の業務から見直しを進めるという進め方もあります。派遣スタッフの「契約書」「給与明細」を紙で発行していたり、データ化しているとしてもPDFデータを添付してメール送信に留まっていないでしょうか。
既存システムを切替えなくてもDX化する方法はあります。
「DX」という言葉が何か難しい事を連想させてしまい遠ざかっているケースもあると思ます。
このセミナーでは、コロナ禍におけるDXの必要性について解説します。
▼ セミナーの詳細・申し込みはこちら
http://lp.apseeds.co.jp/webinar/20210928
DX化の必要性についてのアンケート調査結果
DX化の必要性について「高まった」が69.8%となりました。2021年3月実施の調査結果では「高まった」が49.0%だった事から、20%増え必要性に迫られている事が分かります。
DX化において「何から手をつければよいのかわからない」が34.4%。「既存システムからの切り替え、データ移行が難しそう」が29.2%で上位。これは2021年3月実施の調査結果でも同様の傾向が見られました。
※クロスリンク社8月インターネット調査より
apseedsポータルについて
apseedsポータル(旧apアプリ)は、企業で働く派遣・アルバイト・パートのためのHRソリューションとして、企業と共同開発で2015年に誕生したアプリケーションサービスです。雇用企業とスタッフの間に位置するスタッフ向けポータルアプリケーションとなっており、雇用契約書・給与明細の電子化やメッセージ機能・給与前払いを用いて『働きやすさ』『コミュニケーション』『業務効率化』『DX化』 を強力にサポートしています。
お問い合わせ先
株式会社エーピーシーズ
https://www.apseeds.co.jp/
事業内容
1.以下のサービスの提供・運営
・給与前払い福利厚生『速払いサービス』
・ビジネスチャットツール『apアプリ』 https://www.apseeds.co.jp/ap-appli/
・『web給与明細サービス』
・『web雇用契約書サービス』
2.人材会社向けBPO運営支援、及び各種サービスのOEM提供
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像