エクストリームーD が スーパーコンピューター シェアリングサービス XTREME-Stargate(R) 拡張で 米 Digital Realty 社と 連携

IaaS拡張はレノボ・エンタープライズ・ソリューションズとの協業によりデータセンター サーバーリソースの安定確保と品質向上を実現

自社開発のベアメタル(物理サーバーによる)スーパーコンピューターシェアリングサービス拡張の実現に 米 Digital Realty社 とレノボ・エンタープライズ・ソリューションズ社とハードウェア供給パートナーとして戦略提携を行うことで安定かつ大規模なサービスを展開可能にします。
 エクストリームーD 株式会社 (本社:東京都品川区 代表取締役 柴田直樹、以下、エクストリームーD) は、自社開発のベアメタル(物理サーバーによる)スーパーコンピューターシェアリングサービスXTREME-Stargate(R) の データセンター 供給パートナーとして 業界大手の米 Digital Realty社 (以下、Digital Realty)と データセンターパートナーとして連携することを発表します。

第一弾として Digital Realty が新たに導入した「コロケーションサービス」を利用し、同社の大阪第二データセンターに自社のスーパーコンピューターインフラを配備して、2020年4月から順次サービスを拡張します。この連携により、フレキシブルかつ安定的にサービスを提供することが可能になります。

エクストリームーDが、自社のスーパーコンピューター事業のデータセンターパートナーとしてDigital Realtyを選択した理由として下記の特徴があげられます。
 
  • 高密度実装可能かつラック毎に柔軟な電源拡張が可能な環境はスーパーコンピュータインフラの構築に最適であること
  • 世界主要国で統一品質と安全性を確保しているDigital Realtyのデータセンターを利用することでエクストリームーDのサービスの品質と安全性も全世界で共通化できること
  • コロケーションサービスで、必要に応じてリーズナブルにリソース拡張が可能であること

 また、今回の発表に合わせ、XTREME-Stargate(R)のハードウェア供給パートナーとしてレノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社との戦略提携を行います。本協業により、世界のスーパーコンピューター市場で圧倒的な実績を持つレノボ社が、ThinkSystem SR630および高密度水冷サーバーThinkSystem SD630などのハードウェア供給、ならびにXTREME-Stargate(R)のアーキテクチャ設計で技術連携を行うと共に、営業・マーケティング面でも連携し、XTREME-Stargate(R)提供のさらなる拡大を目指します。


本発表について、米 Digital Realty 社 と 三菱商事の合弁会社で、日本での Digital Realty データセンター運用を行う MCデジタル・リアルティ株式会社 CMO営業・DCオペレーション担当の伊藤洋平氏は以下の様に述べています。

「エクストリーム-D社の業界最先端のスーパーコンピューター技術を用いたサービスが、我々のデータセンターで稼働することを大変喜ばしく思います。 弊社は、データセンターをキャンパスとして提供することを特徴としております。スペース・電源の拡張性を最大限に活用できる場所として、エクストリーム-D社に弊社データセンターをご選択頂けたことを感謝しております。
今後の更なる展開として、弊社データセンターキャンパスの中で、エクストリーム-D社のサービスと、弊社のお客様やパートナー企業様とが相互に接続されることで、新たなビジネス価値が創造されることを期待しております。」

また、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社 代表取締役社長 ジョン ロボトム氏は 以下の様に述べています。

「このたびのDigital Realty社とエクストリーム−D社による、「スーパーコンピューター シェアリングサービス XTREME-Stargate(R)」の提供開始を心より歓迎いたします。
本サービスを通じて、自社内に蓄積されたデータおよびマルチクラウド環境におけるビッグデータを高速に処理するための強力なスーパーコンピューター リソースが、高品質かつリーズナブルに多くのお客様に提供されることで、今後の日本の産業発展に大きく貢献すると確信しております。
当社は、引き続きエクストリーム−D社と協業を進め、当社製のHPCを日本でより多くのお客様にご利用いただけるよう、ご支援してまいります。」

今後、アジアパシフィックおよび米国など、エクストリームーDが今後フォーカスする地域でも両社の連携により、高品質かつ高性能なスーパーコンピューター シェアリングサービスを展開していく予定です。

当発表については、Digital Realty社と合同で記者説明会を行うと同時に、日米で共同のプレスリリースを両社より発信する予定です。

エクストリームーD 株式会社について
2015年に設立。HPCクラウドコンピューティングへのアクセスを簡単、高速、効率的、経済的にすることを目標に設立され、本社は東京都品川区に、米国子会社 ( XTREME-D AMERICA Inc.) を米国カルフォルニアにおいています。日本発のクラウドスパコン関連のスタートアップとして、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)およびクラウド技術で20年近くの経験を持つ主要メンバーで構成されています。(物理マシンによるスーパーコンピューター シェアリングサービスXTREME-Stargate(R)は、誰でもHPCリソースを利用できるようにし、堅牢なUI / UXおよびクラウド管理機能により使いやすいカスタマーエクスペリエンスを提供します。 XTREME-Stargate(R)は最新の開発環境、ミドルウェアを搭載し、最新のCPU、GPU、および相互接続オプションを備えています。提供分野は、機械学習・深層学習をはじめとしたAI分野、データサイエンス分野、製造分野におけるCAE、ライフサイエンス分野など多岐に応用が可能です。詳細については、https://xtreme-d.netをご覧ください。

Digital Realty 社について
北⽶、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア各地に設置した安全かつネットワーク接続性の⾼いデータセンター群によって、2,300 社以上のデータセンター、コロケーション、インターコネクション戦略を⽀えています。デジタル・リアルティの顧客は⽶国内外のあらゆる規模の企業に及び、クラウド、IT サービス、コミュニケーション、ソーシャルネットワーク、⾦融サービス、製造、エネルギー、ヘルスケア、⼀般消費財など多岐の分野にわたります。デジタル・リアルティの詳細はウェブサイト( www.digitalrealty.asia )をご覧ください。 Twitter ( @DigitalAPAC )やブログ(https://apac.digitalrealty.com)の情報もあわせてご覧ください。

レノボについて
Lenovo(HKSE:992/ADR:LNVGY)は、Fortune Global 500に含まれる売上高510億米ドルの企業であり、スマートデバイス、インフラシステムなどにより最高のユーザーエクスペリエンスを提供し、Intelligent Transformationを実現させるビジョンを持ちます。レノボは非常に広範なコネクテッドデバイス製品を製造する企業で、スマートフォン(モトローラ)、タブレット、PC(ThinkPad、Yoga、Lenovo Legionなど)ワークステーションおよびAR/VRデバイス、スマートホーム/オフィス製品などを提供しています。レノボはまた、今後社会やビジネスが相互につながり変革してゆくために必要とされるコンピューティングのパワーとキャパシティを次世代のデーターセンターソリューション(ThinkSystem、ThinkAgile)によって提供します。レノボはすべての人の優れた力を呼び起こし、誰もが発展するよりスマートな未来を創ることを目指しています。
LinkedIn, Facebook, Twitter, Instagram, Weibo、Storyhubで最新情報を提供しています。レノボの詳細については、www.lenovo.com/jp/ja/ でご覧いただけます。

※ 記載されている商品名などの固有名詞は、エクストリーム−D株式会社の登録商標です。※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
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