平成最後、令和最初の東京対決！プロ野球公式戦「オープンハウスTOKYOシリーズ2019」を冠協賛

東京に本拠地を置く「東京ヤクルトスワローズ」と「読売ジャイアンツ」の熱き6試合を応援します。

「東京に、家を持とう。」をスローガンに掲げ不動産業を展開する株式会社オープンハウス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：荒井 正昭）は、東京ヤクルトスワローズと読売ジャイアンツとの共同企画「TOKYOシリーズ」を昨年に引き続き冠協賛します。尚、本シリーズの正式名称は「オープンハウスTOKYOシリーズ2019」となります。

今年は4月に明治神宮野球場で“平成最後”の、5月に東京ドームで“令和最初”のTOKYOシリーズが開催されます。今年はヤクルト球団が設立50周年を、読売巨人軍が創設85周年を迎えるメモリアルイヤーでもあり、平成に両チームが繰り広げた名勝負を振り返る企画が実施されます。

■ オープンハウスTOKYOシリーズ2019の対象試合
4月23日（火）～25日（木）　東京ヤクルト-巨人戦（明治神宮野球場）
5月10日（金）～12日（日）　巨人-東京ヤクルト戦（東京ドーム）

■ オープンハウスTOKYOシリーズ2019の主な企画内容
1. 共通メインビジュアルの制作
2. 両チームの監督・コーチ・選手が「TOKYO」のロゴ入りユニホームを着用
東京ヤクルトはTOKYO燕パワーユニホームを、巨人はグレーのビジターユニホームを着用して試合に臨みます。
3. 両チーム共同制作の「TOKYOシリーズペーパー」を配布
平成の名勝負や、今年の注目選手などをまとめたTOKYOシリーズペーパーを両球場の来場者に先着で配布します。
4. マスコット交流
両チームのマスコットがビジター球場にも登場し、TOKYOシリーズの熱い戦いを盛り上げます。
※当日の企画の詳細は、後日各球団のホームページで発表されます。

■ オープンハウスについて
1997年9月に創業したオープンハウスは、「東京に、家を持とう。」のスローガンを掲げ都心部に特化した戸建事業を展開してまいりました。2013年9月には東証一部上場。2016年には名古屋エリア、2019年には福岡エリアへと戸建事業を拡大。オープンハウスグループとしてはマンション事業、収益不動産事業、さらにはアメリカ不動産事業へと、総合不動産会社として成長を続けています。
オープンハウスグループ WebサイトURL：https://openhouse-group.com/
株式会社オープンハウス WebサイトURL：https://oh.openhouse-group.com/