DRONE FUNDが、様々なモノの軽量化や高剛性を可能にする設計技術「DFM」を持つ、ネイチャーアーキテクツへの出資を実行

DRONE FUND(本社:東京都渋谷区、代表:千葉 功太郎、大前 創希、以下:ドローンファンド)は、Nature Architects 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大嶋泰介、以下:ネイチャーアーキテクツ)へ、DRONE FUND 2 号(正式名称:千葉道場ドローン部 2 号投資事業有限責任組合)より出資を実行しました。

【今回の出資について】 
ネイチャーアーキテクツは、2017 年 5 月に設立された、メタマテリアルを活用した革新的な設計技術「Direct Functional Modeling」(以下、DFM)を開発する東大発スタートアップです。 
 
プロダクトを設計・製造する場合、一般的にはパーツごとに機能要件を定義し、パーツごとに設計・製造をすることが求められますが、ネイチャーアーキテクツが独自開発した DFM は、メタマテリアルをベースとした設計を行うことで、設計・製造プロセスをパーツごとに分けることなく、最終的なプロダクトをまるごとデザインすることができます。設計の圧倒的な効率化だけでなく、3Dプリンティングでの出力・製造にも対応しているため、軽量化・高剛性の実現やコストの削減、精密化・耐久性の向上などが可能となります。 
 

【写真】 「腕」の機能要件をもとに DFM が設計し、3Dプリンターで出力されたプロダクト。 二の腕から指先まで、可動部を含めひとつなぎになっている。(提供:ネイチャーアーキテクツ) 

ネイチャーアーキテクツがもつ技術は、レバー、スイッチ、ファン、バネなどの小型パーツはもちろん、ロボティクスや航空宇宙分野といった未来のテクノロジー領域との親和性が非常に高く、ドローン・エアモビリティ分野もその例外ではありません。ドローン・エアモビリティ分野は、現在、事業化に向けた法改正も急速に進んでいる一方で、機体開発領域における機体の設計・性能のさらなる革新も求められています。ネイチャーアーキテクツがもつ技術により、ドローンやエアモビリティの大量生産の可能性が広がる他、機体の安全性や快適性などの向上も図ることができると考えています。 

ドローンファンドは、ドローン・エアモビリティの革新的な設計・製造方法を投資先企業と追求していく上で、ネイチャーアーキテクツの技術が、必要だと判断し、このたびの出資を決定いたしました。これを契機として、投資先企業の機体開発領域における連携・協業をさらに推進し、「ドローン前提社会」、「エアモビリティ社会」の実現に向けた取り組みを、今後も進めていきます。 

■ネイチャーアーキテクツ 概要
・ 商号: Nature Architects 株式会社
・ 代表取締役: 大嶋 泰介
・ 所在地: 東京都港区赤坂 8-4-7 アパートメントカーム7C
・ 設立: 2017 年 5 月
・ URL: https://nature-architects.com 
 
■ドローンファンド 概要 
ドローンファンドは、ドローン関連のスタートアップに特化したベンチャーキャピタルとして 2017 年 6 月に千葉功太郎により設立されました。現在、2 号ファンドにおいては、「ドローン前提社会」と「エアモビリティ社会」の実現をテーマに、国内外での投資を行なっております。 
・ 略名称: DRONE FUND (ドローンファンド) 
・ 正式名称: 千葉道場ドローン部 2 号投資事業有限責任組合
・ 運営会社: DRONE FUND 株式会社
・ 代表者: 千葉 功太郎、大前 創希
・ 所在地: 東京都渋谷区恵比寿 3-3-6 滝澤ビル 3F
・ 設立: 2018 年 8 月
・ 事業内容: ドローン、エアモビリティ関連への投資及び協業支援
・ ウェブサイト: http://dronefund.vc 
 
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