Kyushu Local Happy Award2018 個人部門、団体部門のグランプリ作品、ブラックモンブラン賞、ミルクック賞を発表

Kyushu Local Happy Award2018は、九州内でもあまり知られていないすばらしい「しあわせ体験」を、九州のみんなで探し、九州のみんなで選ぶコンテスト。今回は、九州各地から110を超えるエピソードが寄せられました。
1カ月半に及ぶ最終選考の一般投票が終了し、共感の輪を最も広げたエピソード(個人・団体各1件)にグランプリが授与されました。また、その他特別賞として「ブラックモンブラン賞」「ミルクック賞」が各1件贈られました。公募には九州各地から、地域のとっておきのおもてなしや自慢のビューポイントなど200件を超える応募があり、1次審査を通過した個人10件、団体10枠がホームページでの一般投票に進出。日常の風景や小さな行事の中から生まれた心温まるエピソードが並び、接戦を繰り広げました。

【グランプリ(個人部門)】
八代~川内間をつなぐ肥薩おれんじ鉄道の観光列車「おれんじ食堂」
両親とめぐった思い出の地
照瀬 登志子さん

 


豊かな自然を眺めながらの列車の旅。テーブルには美味しそうなスイーツと亡き父と姉の写真。投稿者の照瀬登志子さんが車いす生活を送る81歳の母と妹を誘い出し、生前に叶わなかった家族5人での旅行を実現したのだそうです。
車内ではギタリストが両親の思い出の曲を演奏してくれたのだとか。「きっと父と姉のプレゼント。素敵な時間でした」と照瀬さん。そんな幸せ体験を列車スタッフのおもてなしや日奈久温泉駅で出会った地元の親切な駅員など、人の温かさに触れたエピソードを盛り込みながら伝えてくださいました。

【グランプリ(団体部門)】
熊本・和水町高野地区“守り育てる美しい街”
個性的な手作りがあふれる街づくり
なごみの郷高野地域づくり協議会

「250人が暮らす、超がつく田舎で」と切り出し、8年前に発足した「なごみの郷高野地域づくり協議会」の取り組みを紹介したエピソードが受賞。季節のイベントを開くなど、幸せ時間が体験できる地域づくりを目標にしているそうです。
夏に行ったそうめん流しは「子どもたちのいたずらで、そうめん以外のものも流れてきます」とにぎやかな様子をつづっていました。でも「誰も怒りません。誰もが幸せを感じているから」と伝えています。
町外からも集まり、冬は味噌仕込みや石窯ピザを焼いて食べることもあるそうで「当日飛び込みもOK!いつもウエルカムです」とのこと。「あなただけの幸せ時間を感じてください」とアピールしました。

【ブラックモンブラン賞】
佐賀・みやき町 浮立祭の獅子
宮原 香代子さん

ブラックモンブラン賞は、佐賀・みやき町で年に一度、家にやってくるお獅子に注目したエピソードが選ばれました。毎年9月に開かれている浮立の祭りを前にお獅子が町内を回るのだそうです。
「遠くから聞こえてくる、お獅子のカプカプという音を聞くと本当にワクワクします!」と宮原さん。頭を噛まれるとその年は無病息災で過ごせるとか。「ぜひ浮立で街を練り歩くお獅子に噛まれてみてください」カメラ目線のお獅子とのツーショット写真とともに、年に一度のワクワクを伝えました。

 

 

【ミルクック賞】
熊本・阿蘇 大観峰のハプニング
円田 竜太さん

ミルクック賞は、ハプニングが生んだ家族旅行を紹介したエピソードにが選ばれました。飛行機の欠航で沖縄への家族旅行が中止。変更した先に向かう道中に立ち寄った「阿蘇の大観峰」で、当時8歳の長女の勇気あふれるパラグライダー体験を紹介されました。
ただ一人挑戦した長女は華麗に空へ。手を振る余裕も見せながら着陸した表情は満面の笑み。飛行機の欠航というハプニングが生んだ幸せ体験。「長女の意外な一面も発見できて家族全員素敵な体験をすることができました」と話されました。


主催/Kyushu Local Happy Award 実行委員会
特別協賛/竹下製菓株式会社
協賛/ANA
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