東京都立大学、小田急電鉄と小田急エージェンシーが「小田急ポイントカードのデータ分析・活用に関する共同研究」を実施します。
株式会社小田急エージェンシー(本社:東京都新宿区、取締役社長:山口 淳、以下小田急エージェンシー)は、東京都立大学を運営する東京都公立大学法人(所在地:東京都新宿区、理事長:山本 良一)、小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、社長:星野 晃司)と、2021年10月4日(月)にデータ分析に関する共同研究について合意し、基本協定を締結しました。
研究代表者の清水哲夫教授(都市環境学部観光科学科)が所属する東京都立大学は、産業界との連携による研究・実践を通じてデータサイエンスの社会的な活用を推進しています。小田急電鉄および小田急エージェンシーは、その理念・目的に共感するとともに、小田急ポイントカード関連データの分析・活用を高度に進化させお客さまにより上質なサービスを提供するため、共同研究を開始します。
本協定に基づく具体的な取り組みは以下の通りです。
目的:小田急ポイントカードをはじめとする小田急グループ各社のサービス向上、および新たなサービス・商品の開発
内容:小田急ポイントカードのデータ分析・活用に関する共同研究
期間:2021年7月1日(金)から2023年3月31日(金)まで
本協定に基づく具体的な取り組みは以下の通りです。
目的:小田急ポイントカードをはじめとする小田急グループ各社のサービス向上、および新たなサービス・商品の開発
内容:小田急ポイントカードのデータ分析・活用に関する共同研究
期間:2021年7月1日(金)から2023年3月31日(金)まで
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