ロンブー淳が「大学病院」で「居座り。」。手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」で、驚きの最先端医療技術をシミュレーション体験!
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が「関西のとある場所」にアジトを作り、LINEで集まって来る周辺の人や物などさまざまな情報を収集。興味を持った情報提供者たちと実際に会い、その場所のリアルな実態を掘り下げ、またある時は体験しつつ、アジトに居座り続けるMBSテレビの深夜番組「ロンブー淳の居座り。」。4月13日(深夜0:35~1:35関西ローカル)放送の第7弾は、医療ドラマの舞台にもなる「大学病院編」。大阪府枚方市にある関西医科大学に居座り、学生たちから学校生活や部活の話、先生から最新医療の情報などを聞き、大学病院の実際に迫っていく。手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」がある病院のロボット支援手術センターへも潜入。手術操作のシミュレーション機能がある「ダ・ヴィンチ」で淳が手術に挑戦! 果たして「ドクター淳」の点数は?
桜が満開の関西医科大学(大阪府枚方市)にやって来た淳。5年前に移転したばかりで、附属病院と渡り廊下でつながったまだ新しい学舎に「町みたいだね~」。「白い巨塔」など医療ドラマの舞台になっている大学病院。リアルな医学生や先生の姿とは?
一方、「リアルなドクターの話、教えましょうか?」と、自らLINEしてやって来た名物先生が、あの人気医療ドラマにダメ出し連発!? 手術中のドクターのリアルな姿を暴露するのも見もの。
さらに、「これからの手術はロボットの時代。「ダ・ヴィンチ」を触ってみませんか?」というLINEが。手術操作のシミュレーションが体験できるという話に、淳の興味はMAXに! 完全な手術衣に着替え、手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」でシミュレーション手術に挑戦! その結果は?
6時間近くの居座りを終えた淳は「 ニュースでしか見てない新しい医療に対するイメージが、体感すると全然違う。先生を通じた信頼感もあるし。もっと居座りたかった」。
関西医科大学に居座りに来たロンブー淳。
聴診器で肺音を聴いてみる淳。
一方、「リアルなドクターの話、教えましょうか?」と、自らLINEしてやって来た名物先生が、あの人気医療ドラマにダメ出し連発!? 手術中のドクターのリアルな姿を暴露するのも見もの。
この後、アジトを食堂に移動。「ネッタイシマカの脅威が日本に迫ってます」というLINEで、スタッフを引き連れてやって来た西山利正教授は、そのオーラに食堂の学生も集まって来るほど。専門は公衆衛生学の西山教授が力説する、温暖化による感染症の脅威は、必見。
公衆衛生学の西山教授が力説する、温暖化による感染症の脅威に耳を傾ける。
さらに、「これからの手術はロボットの時代。「ダ・ヴィンチ」を触ってみませんか?」というLINEが。手術操作のシミュレーションが体験できるという話に、淳の興味はMAXに! 完全な手術衣に着替え、手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」でシミュレーション手術に挑戦! その結果は?
6時間近くの居座りを終えた淳は「 ニュースでしか見てない新しい医療に対するイメージが、体感すると全然違う。先生を通じた信頼感もあるし。もっと居座りたかった」。
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