九州最西端の島・五島列島福江島でヨーガフェスタを開催。島が美しい夏、「自分を癒す島旅」しませんか?
五島列島福江島(長崎県五島市)に全国各地で活躍される講師をお招きして、五島ヨーガフェスタ~こころとカラダを整える2日間~を開催します。
五島列島福江島で、ヨーガの様々な効果と自宅で簡単に取り組める体操を学ぶ2日間。年齢制限はなく、どなたでもご参加いただけます。
ヨーガというと難しいポーズをイメージしたり、カラダが硬いから無理…と思う方もおられますが、ヨーガの古典、ヨーガスートラは世界最古の心理学書と言われています。ヨーガは、心身を健康へと導くヨーガの知恵を学ぶ機会です。
ヨーガというと難しいポーズをイメージしたり、カラダが硬いから無理…と思う方もおられますが、ヨーガの古典、ヨーガスートラは世界最古の心理学書と言われています。ヨーガは、心身を健康へと導くヨーガの知恵を学ぶ機会です。
【五島市について】
五島市は、長崎市の西約100キロに浮かぶ11の有人島と52の無人島で構成されています。人口は約37,291人(平成30年6月現在)です。
【五島ヨーガフェスタは、五島市地域おこし協力隊 宮本恭子さんが企画しました】
宮本恭子さんは2年前に着任。五島市内でヨーガを指導する中で、自然豊かな離島でも、人間関係での悩みや島特有の食生活、自然環境からくる不調などをお持ちの方が少なくないことに気づきました。
どこに住んでいてもセルフケアのチカラは必要ですが、特に高齢化が進む五島市では、自分の健康は自分で守る姿勢や小さな不調に気づくチカラを身につけることで、その人らしい心豊かな暮らしをいつまでも続けていけるのではと考えたことから、ヨーガフェスタを企画。
五島市は離島で、都会に比べ、学びにいくチャンスや学び場が少ないこともあり、全国で活躍される講師をお招きして開催することとし、様々な方がヨーガに触れる、自分の心とカラダの状態に気付く機会(クラス)を用意しました。
五島ヨーガフェスタ
■日時 2018年7月28日(土)~29日(日)
■場所 五島市三井楽町公民館(長崎県五島市三井楽町濱ノ畔1044-1)
講師
■プロフィール
昭和44年鹿児島大学医学部卒業。医学博士。
専門:循環器内科学・心療内科学・ホリスティック医学・統合医学・公衆衛生学・健康福祉政策科学・健康地域経営学。
ライフワーク:「Holistic Health&Life Promotion」と「Holistic Education」。
■職歴
1969年4月~2008年3月 鹿児島大学付属病院、米国シカゴ大学医学部、国立療養所愛媛病院、鹿児島県加世田・宮之城保健所長、鹿児島県立病院審議監、鹿児島県保健福祉部長を歴任。
2008年4月~2015年3月 鹿児島県赤十字血液センター所長、同ホリスティックヘルスプラザ所長。
2014年4月~2016年3月 鹿児島大学稲盛アカデミー特任教授。
2015年4月~2018年3月 恩賜財団済生会鹿児島県支部長兼地域福祉センター所長。
2018年4月~ 恩賜財団済生会鹿児島県支部長兼鹿児島地域包括ケアセンター所長。
■五島ヨーガフェスタ担当クラス
人生100年時代の真の健康長寿とヨーガ(講演)7月28日(土曜日)13時~14時30分
■プロフィール
1970年鳥取県出身
日本ヨーガニケタン教育ディレクター、日本ヨーガ療法学会 認定ヨーガ療法士 養成講座講師、日本統合医療学会山陰支部事務局長、社会福祉士
学生時代腰痛をきっかけに日本ヨーガ・ニケタンの活動に参加。木村慧心師に師事。2003年より日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士養成講座講師を務めている。その他、ヨーガ療法の普及活動や全国各地のダルクにおいてヨーガ療法を通しての支援活動、鳥取県南部町における統合医療プロジェクトなどを手がけている。
※ダルク(DARC)…Drug Addiction Rehabilitation Centerの略で、薬物依存者の薬物依存症からの回復と社会復帰支援を目的とした回復支援施設。
■五島ヨーガフェスタ担当クラス
(1)こころもカラダも軽くなる!不調を癒すヨーガ 7月28日(土曜日)8時30分~9時45分
(2)100歳まで楽しく生きるためのヨーガ 7月28日(土曜日)14時45分~16時15分
(3)スポーツのためのメンタルトレーニングとヨーガ 7月29日(日曜日)10時30分~12時
■プロフィール
スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団(インド)/日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士、スタジオLIEN RYT200(全米ヨガアライアンス)ヨガインストラクター養成コース担当講師、九州大学大学院 人間環境学府 実践臨床心理学 修士課程在学中
思春期を米国アリゾナ州で過ごし、異なる文化と自然環境での生活から人とコミュニケーションすること、心身を開放する力を持つスポーツを通じたコミュニケーションに関心を持つ。上智大学文学部新聞学科卒業後は世界のトップアスリートのマネージメント会社に勤務し、自分らしく生きる選手らの姿から心身の健やかさについて学ぶ。
20代に顔面神経麻痺を発症し自分の心と身体の責任は自分自身であることに気づきメンタルヘルスやヨーガについて学び始める。身体だけでなく「生き方を整える」ヨーガの考え方に魅了され、心理療法としてのヨーガの可能性を感じ心身症などのストレス疾患などをケアするヨーガ・セラピー(ヨーガ療法)を学ぶ。2012年ハウステンボス内にオープンした日本初のヘルスケアリゾートTHE SOARAではプログラムマネージャーとして断食やデトックス等のヘルスツーリズムプログラムの構築やセラピストとしてお客様の目的や体調に合わせたヨーガ指導、カウンセリング、運動指導などのコンサルテーション業務に従事。
現在は心理臨床の専門性を高めるため九州大学大学院にて実践臨床心理学の専門職大学院修士課程にて臨床経験を積みながら、心から身体へ、身体から心へ、双方のアプローチによる健康づくりを実践している。心の病気予防、健康維持&促進へ向かうための「心の未病ケア」、及び発達障害のお子さんに向けたヨーガを研究テーマに取り組んでいる。
■五島ヨーガフェスタ担当クラス
(1)心とカラダにスタミナアップヨーガ 7月28日(土曜日)10時~11時15分
(2)親子ヨーガ 7月28日(土曜日)11時30分~12時30分
■プロフィール
ヨーガ講師、マインドフルネス講師
ヨーガを17年ほど前から実践し、指導している。長崎市で女性のための、ヘルスケアスタジオKuu主宰。ヨーガ、マインドフルネス、アーユルヴェーダ、睡眠改善カウンセリングなどを用いて女性のヘルスケアのサポートをしている。現在はオックスフォードマインドフルネスセンターにて、マインドフルネス認知療法を定期的に研修積んでおり、高野山大学大学院生。仏教心理学及び看取りのためのマインドフルネスを学んでいる。5年前から、長崎ケーブルメディア『なんでんカフェ-おうちヨガコーナー』で毎日ヨーガレッスン放映中。著書に『おひさま子宮のまほう』ワニブックスがある。
■五島ヨーガフェスタ担当クラス
(1)女性のためのヨーガ 7月29日(日曜日)8時30分~9時45分
(2)心をしなやかにするマインドフルネス 7月29日(日曜日)13時~14時30分
■プロフィール
2012年来日。南インド ケララ州のアーユルヴェーダクリニックで、13歳の時からアーユルヴェーダ医師 Swami Goraknathに10年以上師事する。
伝統的なヴァイドヤ(アーユルヴェーダとシッダー医学の伝統医)である師匠から受け継いだ深い叡智を伝えている。
インドの古典武術カラリパヤットにも精通し、数々のコンペティションで優勝。それにより得た、秘伝のマルマ(生命エネルギーポイント)を熟知したカラリマルマ トリートメントは、インド本国でも希少である。ケララのアーユルヴェーダクリニックにおいて、長年多くの患者さんに向き合ってきた経験から得た実践的な知識と経験をもとに、心と体が本当に健康で幸せに生きるための方法を日本各地に伝えている。
■五島ヨーガフェスタ担当クラス
一生、元気で楽しく過ごすための食事法(通訳付)7月29日(日曜日)14時45分~16時15分
五島市は、長崎市の西約100キロに浮かぶ11の有人島と52の無人島で構成されています。人口は約37,291人(平成30年6月現在)です。
【五島ヨーガフェスタは、五島市地域おこし協力隊 宮本恭子さんが企画しました】
宮本恭子さんは2年前に着任。五島市内でヨーガを指導する中で、自然豊かな離島でも、人間関係での悩みや島特有の食生活、自然環境からくる不調などをお持ちの方が少なくないことに気づきました。
どこに住んでいてもセルフケアのチカラは必要ですが、特に高齢化が進む五島市では、自分の健康は自分で守る姿勢や小さな不調に気づくチカラを身につけることで、その人らしい心豊かな暮らしをいつまでも続けていけるのではと考えたことから、ヨーガフェスタを企画。
五島市は離島で、都会に比べ、学びにいくチャンスや学び場が少ないこともあり、全国で活躍される講師をお招きして開催することとし、様々な方がヨーガに触れる、自分の心とカラダの状態に気付く機会(クラス)を用意しました。
五島ヨーガフェスタ
■日時 2018年7月28日(土)~29日(日)
■場所 五島市三井楽町公民館(長崎県五島市三井楽町濱ノ畔1044-1)
講師
吉田紀子さん
■プロフィール
昭和44年鹿児島大学医学部卒業。医学博士。
専門:循環器内科学・心療内科学・ホリスティック医学・統合医学・公衆衛生学・健康福祉政策科学・健康地域経営学。
ライフワーク:「Holistic Health&Life Promotion」と「Holistic Education」。
■職歴
1969年4月~2008年3月 鹿児島大学付属病院、米国シカゴ大学医学部、国立療養所愛媛病院、鹿児島県加世田・宮之城保健所長、鹿児島県立病院審議監、鹿児島県保健福祉部長を歴任。
2008年4月~2015年3月 鹿児島県赤十字血液センター所長、同ホリスティックヘルスプラザ所長。
2014年4月~2016年3月 鹿児島大学稲盛アカデミー特任教授。
2015年4月~2018年3月 恩賜財団済生会鹿児島県支部長兼地域福祉センター所長。
2018年4月~ 恩賜財団済生会鹿児島県支部長兼鹿児島地域包括ケアセンター所長。
■五島ヨーガフェスタ担当クラス
人生100年時代の真の健康長寿とヨーガ(講演)7月28日(土曜日)13時~14時30分
山岡久志さん
■プロフィール
1970年鳥取県出身
日本ヨーガニケタン教育ディレクター、日本ヨーガ療法学会 認定ヨーガ療法士 養成講座講師、日本統合医療学会山陰支部事務局長、社会福祉士
学生時代腰痛をきっかけに日本ヨーガ・ニケタンの活動に参加。木村慧心師に師事。2003年より日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士養成講座講師を務めている。その他、ヨーガ療法の普及活動や全国各地のダルクにおいてヨーガ療法を通しての支援活動、鳥取県南部町における統合医療プロジェクトなどを手がけている。
※ダルク(DARC)…Drug Addiction Rehabilitation Centerの略で、薬物依存者の薬物依存症からの回復と社会復帰支援を目的とした回復支援施設。
■五島ヨーガフェスタ担当クラス
(1)こころもカラダも軽くなる!不調を癒すヨーガ 7月28日(土曜日)8時30分~9時45分
(2)100歳まで楽しく生きるためのヨーガ 7月28日(土曜日)14時45分~16時15分
(3)スポーツのためのメンタルトレーニングとヨーガ 7月29日(日曜日)10時30分~12時
茂貫尚子さん
■プロフィール
スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団(インド)/日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士、スタジオLIEN RYT200(全米ヨガアライアンス)ヨガインストラクター養成コース担当講師、九州大学大学院 人間環境学府 実践臨床心理学 修士課程在学中
思春期を米国アリゾナ州で過ごし、異なる文化と自然環境での生活から人とコミュニケーションすること、心身を開放する力を持つスポーツを通じたコミュニケーションに関心を持つ。上智大学文学部新聞学科卒業後は世界のトップアスリートのマネージメント会社に勤務し、自分らしく生きる選手らの姿から心身の健やかさについて学ぶ。
20代に顔面神経麻痺を発症し自分の心と身体の責任は自分自身であることに気づきメンタルヘルスやヨーガについて学び始める。身体だけでなく「生き方を整える」ヨーガの考え方に魅了され、心理療法としてのヨーガの可能性を感じ心身症などのストレス疾患などをケアするヨーガ・セラピー(ヨーガ療法)を学ぶ。2012年ハウステンボス内にオープンした日本初のヘルスケアリゾートTHE SOARAではプログラムマネージャーとして断食やデトックス等のヘルスツーリズムプログラムの構築やセラピストとしてお客様の目的や体調に合わせたヨーガ指導、カウンセリング、運動指導などのコンサルテーション業務に従事。
現在は心理臨床の専門性を高めるため九州大学大学院にて実践臨床心理学の専門職大学院修士課程にて臨床経験を積みながら、心から身体へ、身体から心へ、双方のアプローチによる健康づくりを実践している。心の病気予防、健康維持&促進へ向かうための「心の未病ケア」、及び発達障害のお子さんに向けたヨーガを研究テーマに取り組んでいる。
■五島ヨーガフェスタ担当クラス
(1)心とカラダにスタミナアップヨーガ 7月28日(土曜日)10時~11時15分
(2)親子ヨーガ 7月28日(土曜日)11時30分~12時30分
井上清子さん
■プロフィール
ヨーガ講師、マインドフルネス講師
ヨーガを17年ほど前から実践し、指導している。長崎市で女性のための、ヘルスケアスタジオKuu主宰。ヨーガ、マインドフルネス、アーユルヴェーダ、睡眠改善カウンセリングなどを用いて女性のヘルスケアのサポートをしている。現在はオックスフォードマインドフルネスセンターにて、マインドフルネス認知療法を定期的に研修積んでおり、高野山大学大学院生。仏教心理学及び看取りのためのマインドフルネスを学んでいる。5年前から、長崎ケーブルメディア『なんでんカフェ-おうちヨガコーナー』で毎日ヨーガレッスン放映中。著書に『おひさま子宮のまほう』ワニブックスがある。
■五島ヨーガフェスタ担当クラス
(1)女性のためのヨーガ 7月29日(日曜日)8時30分~9時45分
(2)心をしなやかにするマインドフルネス 7月29日(日曜日)13時~14時30分
サジン サダーナンダン(Sajin Sadanandan)さん
■プロフィール
2012年来日。南インド ケララ州のアーユルヴェーダクリニックで、13歳の時からアーユルヴェーダ医師 Swami Goraknathに10年以上師事する。
伝統的なヴァイドヤ(アーユルヴェーダとシッダー医学の伝統医)である師匠から受け継いだ深い叡智を伝えている。
インドの古典武術カラリパヤットにも精通し、数々のコンペティションで優勝。それにより得た、秘伝のマルマ(生命エネルギーポイント)を熟知したカラリマルマ トリートメントは、インド本国でも希少である。ケララのアーユルヴェーダクリニックにおいて、長年多くの患者さんに向き合ってきた経験から得た実践的な知識と経験をもとに、心と体が本当に健康で幸せに生きるための方法を日本各地に伝えている。
■五島ヨーガフェスタ担当クラス
一生、元気で楽しく過ごすための食事法(通訳付)7月29日(日曜日)14時45分~16時15分
2018年7月28日(土曜日)のクラス
時間 | クラス名 | 内容 | 対象者 | 講師 | 定員 |
8時30分~9時45分 | こころもカラダも軽くなる!不調を癒すヨーガ | 肩こり、腰痛、冷え性、高血圧、糖尿病、リウマチ、自律神経失調など | すべての方 | 山岡久志 | 40名 |
10時~11時15分 | 心とカラダにスタミナアップヨーガ | ママ、介護、支援職の方など、だれかを支援している私こそ心地よく | 子育てママ、介護をされている方、医療・福祉・教育で支援に携わる方 | 茂貫尚子 | 40名 |
11時30分~12時30分 | 親子ヨーガ | こころの自立と解放タイム | 小中学生とその保護者 | 茂貫尚子 | 40名 |
13時~14時30分 | 人生100年時代の真の健康長寿とヨーガ | 講演 | すべての方 | 吉田紀子 | 80名 |
14時45分~16時15分 | 100歳まで楽しく生きるためのヨーガ | 簡単な体操でカラダがじんわり変わっていく | すべての方 | 山岡久志 | 40名 |
2018年7月29日(日曜日)のクラス
時間 | クラス名 | 内容 | 対象者 | 講師 | 定員 |
9時~10時15分 | 女性のためのヨーガ | 女性のお悩み、尿もれ、骨盤底筋を鍛える | 女性 | 井上清子 | 40名 |
10時30分~12時 | スポーツのためのメンタルトレーニングとヨーガ | スポーツのためにメンタルトレーニング | すべての方 | 山岡久志 | 40名 |
13時~14時30分 | 心をしなやかにするマインドフルネス | ストレスから解放される第一歩 | すべての方 | 井上清子 | 40名 |
14時45分~16時15分 | 一生、元気で楽しく過ごすための食事法(通訳付) | インドの伝承医療アーユルヴェーダで心とカラダの未病を防ぐ | すべての方 | サジン&ラクシュミ | 40名 |
※各クラスの内容について、詳しくは五島市HP「五島ヨーガフェスタ特設ページ」をご覧ください。
http://www.city.goto.nagasaki.jp/contents/special/index0014_1.php
■申込締切 2018年7月25日(水曜日)
■定員 各クラス40名(講演は80名)※先着順。定員になったクラスは順次募集を締め切ります。
■申込方法 次のいずれかの方法でお申込みください。
(1)五島ヨーガフェスタ申込フォームへ入力し送信
五島ヨーガフェスタ申込フォーム
https://eap.pref.nagasaki.lg.jp/kv2/index_pc.php5?FORMNO=42211X00000155EiA&SETUID=SSL
(2)申込書(PDF形式) に必要事項を記入し提出
五島ヨーガフェスタ申込書
https://prtimes.jp/a/?f=d32871-20180706-6656.pdf
■注意
(1)ヨーガマットもしくはバスタオルを持参し、動きやすい服装で参加してください。
(2)会場には更衣室がありませんのでご注意ください。
■主催 長崎県五島市
■企画・運営 五島市地域おこし協力隊
■お申込み・お問合せ 五島市役所三井楽支所地域振興班 電話:0959-84-3162
すべての画像