IT製品・サービスを導入した企業の4割以上が失敗経験あり!「製品評価・口コミ」など第三者の意見が選定に影響を与える傾向

~「製品評価・口コミ」が見られるレビューサイトは選定時の課題解決の一助になると6割以上が回答~

 IT製品のレビュープラットフォーム「ITreview」を運営するアイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:黒野 源太、以下「アイティクラウド」)は、全国の20歳以上の男女300人に「ビジネス用ソフトウエア・クラウドサービス導入に関する調査」を実施しました。
 選定前の課題の第1位は「費用対効果が分からない」(図3)、導入後に失敗と感じた理由の第1位も「費用対効果が悪かった」(図5)と、選定前・導入後ともに「費用対効果」が問題となっていました。
 しかし、レビューサイトは「費用対効果の明確化」の一助になると、「非常に解決の一助となる」、「まあ解決の一助になる」を合わせて61.3%の人が回答しました(図6)。 2019年4月1日から順次施行されている「働き方改革関連法」の影響で、業務の効率化を図るべく、ビジネスにおけるIT製品の導入が加速しています。今回の調査の結果、約8割の人がビジネス用ソフトウエア・クラウドサービスの導入を検討していることが分かりました。

 また、非常に多くの製品が存在するため、どの製品が自社に合うのか悩む方も多いのではないでしょうか。実際、調査では、全体の約4割の方がIT製品・サービス導入の失敗経験があるという結果となりました。失敗を防ぐためには、選定時に、製品パンフレットでは分からない「製品評価や口コミ」「導入事例」「専門家の意見・レポート」などの第三者の意見が重視されていることが分かりました。中でも製品評価や口コミを見ることができるレビューサイトは、61.3%の人が選定時の課題解決に繋がると感じており、失敗経験がある人の65.6%が事前に見ていれば失敗を防げたと感じているという結果となりました。

 

【調査結果サマリー】
①IT製品・サービス導入を検討している人は約8割!
 「グループウェア」「オンライン会議」「コンテンツ管理系」などの
 リモートワークを推進するツールが検討されやすい傾向

②4割以上もの人がIT製品・サービス導入に失敗経験があると回答
 選定時の課題の第1位は「費用対効果が分からない」、
 また、導入後に失敗と感じた理由の第1位も「費用対効果が悪かった」という結果に!
 選定時に課題を感じたまま導入すると、失敗に繋がってしまう可能性大

③選定時に影響を与えるコンテンツは、第三者の意見が上位に!
 中でも、製品評価・口コミを見ることができるレビューサイトは、
 61.3%の人が選定時の課題解決の一助になると回答

※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、必ず【アイティクラウド株式会社調べ】とご明記ください。

【アンケート概要】
調査主体  :アイティクラウド株式会社 (第三者機関調べ)
調査期間  :2019年12月25日(水)~2019年12月27日(金)
調査対象者:全国の20歳以上の男女(ソフトウェア・クラウドサービス導入に関与・決定する立場である人)
調査方法   :ウェブでのアンケートを実施し、回答を分析
有効回答数:300人


 

①IT導入を検討している人は約8割!
 「グループウェア」「オンライン会議」「コンテンツ管理系」などの
 リモートワークを推進するツールが検討されやすい傾向

Q1.あなたのお勤め先で、導入を検討しているIT製品・サービスは下記のどれに当てはまりますか。
   あてはまるものを全てお知らせください。(n=300)

 ビジネスにおけるIT化が加速する中、約8割の人がIT製品・サービス導入を検討しているという結果に!
中でも、「グループウェア」「オンライン会議」が最多で31.0%、次いで「コンテンツ管理系」となっており、リモートワークを推進するツールが特に導入検討されているという結果となりました(図1)。

Q2.あなたのお勤め先で、IT製品・サービスの導入を検討したのはなぜですか。
   あてはまるものを全てお知らせください。(n=300)

 IT導入を検討している理由としては、「余分な作業工数を削除するため」が50.7%と最多で、次いで「営業効率を高め、売上拡大に繋げるため」が45.3%と多く、業務の効率化を図るために導入を検討する企業が多いという結果になりました(図2)。​
 

 

②4割以上もの人がIT製品・サービス導入に失敗経験があると回答
 選定時の課題の第1位は「費用対効果が分からない」、
 また、導入後に失敗と感じた理由の第1位も「費用対効果が悪かった」という結果に!
 選定時に課題を感じたまま導入すると、失敗に繋がってしまう可能性大

 

Q3.お勤め先で、クラウドサービスやソフトウェアの選定するときのことについてお聞きします。
   選定する際の課題について当てはまるものをすべて教えてください。(n=300)

 IT製品・サービスの選定時に約85%の人が課題を感じているということが分かりました(図3)。具体的には、「費用対効果が分からない」が最多で61.7%、次いで「製品が多すぎて選べない」が34.7%、「活用や運用のイメージが分からない」が29.3%という結果となりました(図3)。実際の費用対効果や、活用・運用のイメージが分からない中で、数多くの製品から選定し、導入するというのは非常にハードルが高いと思われます。

Q4.IT製品・サービスの導入で過去に失敗したと感じることがありますか?(n=300)

 IT製品・サービスの導入後、4割以上もの人がIT製品・サービス導入に失敗経験があるという結果となりました(図4)。選定時に特に課題となる「費用対効果」、「製品が多すぎて選べない」、「活用や運用のイメージが分からない」という三大課題(図3)があるままだと、適切なIT製品・サービスを選ぶことは難しく、導入してもやはり失敗であったというケースが多いと推測されます。

Q5.Q3で「IT製品・サービスの導入で過去に失敗したと感じたことがある」と回答された方にお聞きします。
   失敗したと感じた理由は何ですか。あてはまるものを全てお知らせください。(n=125) 

 IT製品・サービス導入で失敗を感じた人の理由は「費用対効果が悪かった」が59.2%、次いで「運用に余分な工数がかかった」が42.4%と多いという結果となりました (図5)。
 導入前に最も多くの人が課題と感じていた費用対効果(図3)は、導入後の失敗理由でも1位となり、課題が解消されないまま導入を行い、失敗している人が多いと考えられます。
 では、 失敗をしないためには、どのような情報を元にIT製品・サービスを比較・検討すればよいのでしょうか?
 

 

③選定時に影響を与えるコンテンツは、第三者の意見が上位に!
   中でも、製品評価・口コミを見ることができるレビューサイトは、
 61.3%の人が選定時の課題解決の一助になると回答

 

Q6.お勤め先で、クラウドサービスやソフトウェアを選定する時のことについてお聞きします。
      選定に最も影響を与えるコンテンツについてお知らせください。(n=300)

 IT製品・サービスの選定時、「費用対効果が分からない」、「製品が多すぎて選べない」、「活用や運用のイメージが分からない」という課題がありました(図3)。IT製品・サービスの導入の体験がある人は、「自身の体験」を最重要視するのは当たり前であるものの、失敗経験がある人が4割以上もいる(図4)ことを考えると、各IT製品・サービスの情報を改めて収集しないと、何を導入すればよいか分からないという人が多いと思われます。
 選定時の情報収集の際、スペックなどの長所しか分からない製品パンフレットと比較すると、「導入事例」、「専門家の意見・レポート」、「製品評価や口コミ」といった第三者の意見に最も影響を受けているという結果となりました(図7)。

Q7.レビューサイトは、クラウドサービスやソフトウェアの選定の課題に対して
   解決の一助になると思われますか。最も近いものをお知らせください。(n=300)

 選定前の課題の第1位は「費用対効果が分からない」(図3)、導入後に失敗と感じた理由の第1位も「費用対効果が悪かった」(図5)と、選定前・導入後ともに「費用対効果」が問題となっていました。
 しかし、レビューサイトは「費用対効果の明確化」の一助になると、「非常に解決の一助となる」、「まあ解決の一助になる」を合わせて61.3%の人が回答しました(図6)。

Q8.「IT製品・サービスの導入で過去に失敗したと感じたことがある」と回答された方にお聞きします。
   製品レビューを事前に確認していれば失敗を防げたと感じますか。(n=125)

 

 

 IT製品・サービスの導入の失敗経験がある人のうち、製品レビューを事前に確認していれば失敗を防げたと、「大変感じる」、「感じる」を合わせた65.6%の人が回答しました(図8)。製品評価や口コミを見ることができるレビューサイトは、IT製品・サービスの失敗防止に繋げられると考えられます。
 
  • IT製品のレビュープラットフォーム「ITreview」を運営する
    アイティクラウド株式会社 黒野源太社長 コメント


 非常に多くのIT製品・サービスが市場にあるため、第三者の意見(導入事例、製品評価や口コミ)を重視し、選定する方が増えています。今回の調査結果でも2割の方が「選定に最も影響を与えるコンテンツ」として、「製品評価や口コミ」を選んでいました。一方、海外では9割の人がレビューサイトを確認してからIT製品の購買に至るという調査もあり、今後も需要増加が見込まれます。

 「ITreview」は2018年10月に開設した、日本で初めてのIT製品のレビュープラットフォームです。IT製品・サービスの選定時に、業界別や企業規模別で検索できるため、ご自身のイメージに最も近しい企業が投稿したレビューを見ることができます。導入前にチェックすることで、導入後の運用や費用対効果のイメージがより明確に湧くため、自信を持ってご決断いただけます。

◆ITreviewとは
 ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった295のカテゴリー、2,520製品に関するレビューを約2万8,000件掲載しています(2020年1月31日時点)。
ITreviewhttps://www.itreview.jp/

◆アイティクラウドとは
 アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社http://www.itcrowd.co.jp/
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