ポケットチェンジを活用した実証実験「竈コイン」 宮城県塩竈市でスタート

キャッシュレス決済サービスで地域活性化

 

東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:深澤 祐二)とJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕)が実施する「JR 東日本スタートアッププログラム 2018」の「アクセラレーションコース」で採択された株式会社ポケットチェンジ(代表者: 青山 新 以下「ポケットチェンジ社」とする)は、株式会社インアウトバウンド仙台・松島(代表取締役:西谷 雷佐)とともに、塩竈市内の加盟店で利用可能なキャッシュレス決済サービス「竈コイン」の実証実験を3月9日(土)より開始します。また、前日3月8日(金)には、東日本旅客鉄道株式会社仙台支社の協力のもと、仙台駅においてデモンストレーションスタートイベントを開催するほか、列車内中吊りポスター等の掲示を通じ竈コインのスタートを盛り上げます。


ポケットチェンジは、専用キオスク端末に日本円や外貨(コイン、紙幣)を投入するとその場ですぐに電子マネーやギフトコードに交換できるサービスです。今回の実証実験では同キオスク端末を仙台駅・本塩竈駅・仙台空港などに新たに設置。ポケットチェンジ社の提供する独自電子マネーを発行・管理することが可能なプラットフォーム「ポケペイ(ポケットチェンジPAY)」を活用し地域通貨を発行します。同キオスク端末に現金を投入し専用アプリに地域通貨をチャージすることにより、塩竈市内の加盟店約30箇所で使用でき塩竈市の活性化、キャッシュレス経済圏を実現します。外貨現金からもチャージ可能で訪日外国人利用も見込まれ、また余った「竈コイン」残高は同端末にて、Suicaにチャージ(1竈コイン=1円)することができるため、観光客にとっても高い利便性を提供します。なお、本実証実験は約1年間を予定し、加盟店は随時更新していきます。

 2019年3月末までに専用アプリをダウンロードし「竈コイン」をインストールすると、500竈コインをプレゼントするキャンペーンを実施します。

■「竈コイン」ロゴ

「竈コイン」利用・サービスの流れ

<「竈コイン」実証実験概要>
■開始日:2019年3月9日(土)
■機器設置場所:仙台駅びゅうプラザ横、本塩釜駅コンコース、仙台空港
■対応紙幣及び通貨:日本円、米ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン
※以下カッコ内は紙幣のみ対応(香港ドル、タイバーツ、台湾ドル、シンガポールドル、ベトナムドン)
■竈コイン使用可能場所:塩竈市内の寿司店、かまぼこ店などの飲食店を中心とした地域の商店
■竃コイン発行主体:㈱インアウトバウンド仙台・松島
■HP:https://www.inoutbound.co.jp/gama-coin/

【デモンストレーションスタートイベント】
■日時:2019年3月8日(金) 11:00~19:00
■場所:仙台駅東西自由通路 杜の陽だまりガレリア
■内容:デモ機による「竈コイン」チャージ・決済体験等

【JR東日本スタートアッププログラム】とは
ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。2017年に初めて開催し、2018年は新たに「地域」「海外」というテーマを追加。地域資源を活用した協業プランや、海外のベンチャー企業が日本に進出する足掛かりとなるような協業プランを募集しました。今年度は「アクセラレーションコース」と、「インキュベーションコース」の2コースで、合計182件の提案をいただき、審査の結果、「アクセラレーションコース」18件(海外からの応募2件を含む)、「インキュベーションコース」5件、合計23件の提案を採択しました。

【株式会社ポケットチェンジ】とは
ポケットチェンジは、海外旅行の際に余った外貨を、希望の電子マネーや、各種ギフトコード、クーポン等に両替できる日本初の画期的なサービスや、地域通貨やハウスマネーなどの独自電子マネーを発行・管理可能なモバイル決済プラットフォーム「ポケペイ」を提供しています。

【株式会社インアウトバウンド仙台・松島】とは

 

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