新郎新婦の声から生まれた、「持ち込み料0円」で叶える新しいカタチの引き出物サービス「ハレギフ」
5人に1人の花嫁が利用するWeb招待状「Weddingday」を手がける株式会社canonica(本社:東京都渋谷区、代表取締役共同創業者:千田 弘和、安田 直矢)は、新郎新婦の皆様から寄せられた声をもとに、引き出物サービス「ハレギフ」をリリースしました。

■「持ち込み料を抑えたい」「自由に選びたい」の声から生まれたハレギフ
引き出物に対する新郎新婦のリアルなニーズを深く理解するため、3,661名の花嫁を対象にアンケートを実施しました。調査では、「結婚式の引き出物でどんなことに不満や悩みを感じたか」そして「持ち込み料がかからなければ引き出物を自分たちで選びたいか」について伺っています。
■結婚式の引き出物については、「バリエーションの少なさ」と「費用の高さ」に不満を感じたという新郎新婦が多数

■持ち込み料がかからなければ、引き出物を自分たちで選びたいと思いますか?に対しては76%の新郎新婦がそう思うと回答

一部の結婚式場では、引き出物として選べる商品があらかじめ決められていたり、限られたブランドのカタログギフトに限定されていたりと、新郎新婦が「本当に贈りたいもの」を自由に選ぶことが難しいのが実情です。さらに、外部サービスを利用して理想の引き出物を用意しようとしても、「持ち込み料」が発生するケースが多く、選択の自由を妨げる大きなハードルとなっていました。
そこで「ハレギフ」では、新郎新婦が本当にゲストに贈りたいものを自由に選べるよう、多彩な商品ラインナップを取り揃えました。
さらに、引き出物の定番である「縁起物」や「引き菓子」も、ゲスト自身が好みに合わせて選べる仕組みを導入。また、結婚式後にLINEやメールで専用URLをゲストに送付することで、式場での“持ち込み扱い”とならない新たな仕組みにより、持ち込み料を0円にすることが可能となりました。
■ハレギフの特徴

1.持ち込み料0円*、スマホで完結する次世代の引き出物サービス
結婚式後にURLを送るだけで、引き出物の手配が完了。式場への持ち込み料もかかりません。
*持ち込み料の詳細は各施設にご確認ください
2.豊富なラインナップから選べる、“本当に欲しい”と思えるカタログギフト
グルメ・日用品・体験型ギフトなど、世代やライフスタイルに合わせた多彩な商品を掲載。
3.おふたりの写真とメッセージを添えて、感謝の気持ちをギフトと一緒にお届け
結婚式参列のお礼に、おふたりの写真とメッセージを添えて贈ることで、感謝の気持ちがより伝わる、特別なギフトになります。
4.選んだギフトは自宅に直接お届け。ゲストは手ぶらで帰れて、負担も軽減
荷物を持ち帰る必要がなく、遠方ゲストやご年配の方にもやさしい仕組みです。
ハレギフURL:https://haregift.com/
■ご利用の流れ
STEP 01|カタログを選ぶ
お好きなカタログのタイプやランクを選び、注文画面から簡単にご注文いただけます。
STEP 02|写真とメッセージを登録
注文後に届くフォームから、おふたりの写真とメッセージを入力。オリジナルの引き出物が完成します。
STEP 03|URLをゲストに送る
完成したギフトはURLとして発行。LINEやメールなどでゲストに直接送れます。
ハレギフURL:https://haregift.com/
【株式会社canonicaについて】
会 社 名 : 株式会社canonica
代 表 者 : 代表取締役共同創業者 千田弘和、安田直矢
設 立 : 平成29年(2017)年10月2日
U R L : https://canonica.co.jp/
事 業 内 容: Web招待状サービス「Weddingday」、ブライダル事業者向けDX事業「Weddingday PREMIUM」の企画・開発・運営
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